人とペットに優しい逗子をめざして活動しているOne☆Pawとミュージカルやコンサートを通じて動物愛護を訴えているみゅーまるが、聖マリア小学校1~4年生を対象に「いのちの大切さを考えるプログラム」を実施。ミニコンサート・音楽劇を観賞し、飼ってもらえなくなったり迷子になったりして動物保護センターに収容される犬や猫の話もしっかり聴いて、自分たちと同じように命がありいろいろな感情がある事を再確認する有意義な授業になりました。写真はみゅーまるの音楽劇「ぼくの声 きこえる?」。主人公の犬のジョンが人気を博していました。
One☆Pawは、7月22日(月)~25日(木)に文化プラザギャラリーで「小さな命の写真展」を開催する予定です。