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逗子市子育てポータルサイト えがお

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えがおレポート

日々の子育てに役立つ地域の情報を、えがおレポーター(市民ママ)とえがお管理人がレポートします。
2018年10月31日(水)

こども発達支援センター ひなた

えがおレポーターのおひさまです。
子育てに悩みはつきもの。そんな時、市内の子育て支援窓口はとても心強い味方になります。市役所の「子育て支援課」や、桜山の「子育て支援センター」、「療育教育総合センター」、池子の保健センターで行われる「乳幼児健診」など様々な相談場所があります。
今回は「療育教育総合センター」内にあり、子どもの発達に関する相談・支援を行なっている「こども発達支援センター」をご紹介します。

「こども発達支援センター」は、18歳までの発達に心配のあるお子さんや障がいのあるお子さんがその持てる力を十分に発揮して生活ができるようにサポートするための施設です。
お子さんに関わる心配事を専門の相談員さんに相談した後、その内容に応じて、保健師、保育士、心理士、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士などの専門スタッフが一人ひとりに合ったサポート方法で、育ちを応援してくれます。
センター長の雲林さんと保育士の近藤さんにお話を伺いました。

●相談はどのような形で入ることが多いですか?
相談は保護者の方から直接お電話で受付けています。お子さんの年齢は2・3歳から年長さんが一番多いです。相談のきっかけは、子育て支援課などの市の窓口に相談された後や、市の1歳6か月児健診、3歳児健診、幼稚園、保育園で紹介されたなど様々です。
最近はホームページを見て電話してこられる方も多くなってきました。
お電話で面談予約を取ったうえでセンターにお越しいただき、丁寧にお話を伺うようにしています。

●相談を受けるとき、よく保護者の方から聞かれる心配事などありますか?
就園や就学にあたりマイナスになるか、また通っている園や他の機関に、センターに相談したことや療育(※)を受けているということを報告されるのか尋ねられることはあります。
他の機関との連携はお子さんを支援していくうえで大切なことですが、必ず保護者の同意をいただいてから行うので、心配ありません。なぜ連携を取る必要があるのかなど必ず説明をして、納得していただいてから行います。
※「療育」とは:生活の中での困りごとを少なくするために、専門的なプログラムにより、言葉や身体機能など発達に課題のある子どもについて支援を行うこと。

●相談後はどのようなサポートが受けられるのですか?
相談内容やお子さんの課題によって、様々なサポート体制があります。お子さんの状況や必要に応じて、得意なところ不得意なところを知るための検査や発達を促す工夫を遊びながら学んでいく親子グループなどがあります。さらに、よりきめ細やかなサポートが必要な場合には、個別にサポート計画を立て、専門のスタッフが個別に、またはグループ活動をとおして支援していきます。

●相談受付の他に悩みを持つ保護者の方がセンターに繋がる方法はありますか?
市内の幼稚園や保育園での巡回相談を行なっています。園に巡回相談を提案し調整を行なったうえで、年3回程度訪問しています(園によって回数は違います)。
保護者に事前案内をして相談受付をしている園もあり、定期的に行うことで、相談しやすい雰囲気を作っていきたいと思っています。また、巡回相談を継続することで、保護者・園・センターが協力して、お子さんが普段生活する環境の中で、より過ごしやすくなるようなサポート体制が築けると思っています。

●お仕事をされていてやりがいを感じるのはどのようなことですか?
お子さんの成長を感じたり、そのことを保護者の方と共有し、一緒に喜べることですね。「今まで乗れなかったトランポリンに今日は乗れたね。」など、変化や成長を受け止め、喜びを分かち合えることにやりがいを感じています。

●お子さんの発達について悩みをお持ちの保護者の方にメッセージをお願いします。
周囲に大丈夫と言われ、一人で悩み、孤独感を感じてしまう保護者の方も多くいらっしゃいます。一人で悩まずに、いつでも気軽に相談にいらしてください。
センターでの支援に限らず市内には様々な相談窓口があるので、お子さんの性格や保護者の方の生活サイクル、意向なども踏まえながらサポートの方法を一緒に考えていけたらと思います。
お子さんにはそれぞれ個性があります。得意なこと、不得意なこと、今の姿を理解し「丸ごと受け止めてあげること」は、成長を支えるうえでとても大切なことだと思います。難しいことではありますが、「わかって受け止めてくれる」大人が周りにいることは成長の大きな力になります。
保護者はどうしてもお子さんの苦手なことに目が行ってしまうものです。その部分も含め、私たちとお子さんの姿を共有し、一人ひとりに合ったサポートの方法を一緒に考えていきましょう。

インタビューが終わって帰ろうとしたときに、声をかけられました。7~8年前に息子がお世話になった言語聴覚士の先生でした。「初めていらっしゃった時のことをまだ覚えていますよ。一旦部屋に入ったのに帰ろうとするお子さんを、一生懸命説得していらっしゃいましたよね。」と。私はこのエピソードはすっかり忘れていたのですが、先生は覚えてくださっていました。ことばの発達に不安があった当時、専門的なスキルできめ細かくサポートしていただき、家での子どもへの接し方や子育ての参考になることをたくさん教えていただきました。どれだけ心強かったかわかりません。
もし子育てで何か心配事があれば、一人で悩まず、こども発達支援センターをはじめとした様々な相談機関をぜひ利用してみてくださいね。

「こども発達支援センター」について、詳しくは以下を参照してください。
・逗子市子育てポータルサイト『えがお』「こども発達支援センター ひなた」
 https://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/hinata/
・『広報ずし』バックナンバー 2016年12月号「特集 こども発達支援センター」
 https://www.city.zushi.kanagawa.jp/global-image/units/131975/1-20161221090329.pdf

逗子市の相談機関の連絡先は以下に掲載されています。
・逗子市子育てポータルサイト『えがお』-「子育てナビ」-「悩み・相談」
 https://www.city.zushi.kanagawa.jp/egao/kosodatenavi/p07028.html
・『逗子市 くらしのガイド』
 http://www.scinex.co.jp/wagamachi/loco/14208/dl_pc.html  
・『ずし 子育て情報誌』
 https://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/kosodate/p06410.html

2018/10/31 14:42 | 施設

  【えがおレポーター】
バナナムース

バナナムース
                   家族は息子・夫・犬1匹。逗子に住んで自然が身近になり、さらに子どもが生まれてからは四季をしっかり満喫できるのが嬉しい。これからもここで、子どもと一緒にたくさんの発見をしたいな。


りーり

りーり
                   葉山で育ち、結婚を機に6年前から逗子に住んでいます。歌が大好きな3歳女の子とニコニコ癒し系の0歳男の子の子育て中。産後コーヒー好きに転身、逗子の美味しいコーヒー屋さん探しが楽しみのひとつ。


たぬき

たぬき
                   「一度は湘南に住んでみたい」というオットの希望で、二年前に逗子へ。心やさしきムスコ、お調子者のムスメと暮らす日々の中、ふと見える新しい景色が宝。


マリリン

マリリン
                   結婚を機に逗子へ引っ越してきました。旦那さんは逗子生まれ逗子育ち。3歳の女の子と1歳の男の子の育児中。登山、キャンプ、フェス、大好き!海より山派です。


ohisama

おひさま
                   縁もゆかりもない逗子に移り住み十ウン年。男の子3人を子育て中。
自然や素敵なママ友に囲まれ、自分も子供と一緒に育ってきたなぁと思います。


え

えつえつ

                    池子で育ち、海外で第1子出産、またまた地元に戻ってきました。
年中と2歳の男の子がいます。まだまだ知らない逗子を発掘していきたいです。


ぐぅ

ぐぅ

                          4歳と2歳の男の子2人と、家事育児を積極的にしてくれるスーパー夫との4人家族です。子ども2人とも保育園にあずけての共働きは大変ですが、自然に囲まれたこの逗子でのびのび育児したいと思っています。


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ケロヨン                                                                                           
                                                  息子が二人。13年前ゆかりない逗子へ。田舎さ加減が自分の故郷にちょっぴり似ている。山の木々を眺めたり野草を摘んだりと、緑に癒されている。 もう少し地元での遊びに詳しくなりたい!


nobu

ノブりん
                   酒好きなダンナさんと保育園に通うやんちゃ娘、この春に産まれた息子と、 家族4人で暮らす。逗子歴5年目、夫婦共働きのいわゆる逗子都民(現在 育休中)。週末は海に山に、地元で過ごすのが家族の楽しみ。


shi

しらす

                        出産を機に逗子に戻って6年。弟を世話したい長女(小1)と何でも自分でしたい長男の子育て中。疲れたときは甘いおやつで元気をチャージ。


よっしー

よっしー

                              妊娠をきっかけに、自然がいっぱいの逗子に惹かれて引っ越し。2人の元気な娘と一緒に逗子の魅力を探索中です。


て

テンちゃん

                            となり町で育ち、逗子には3年前に引っ越してきました。夫婦で海、山、自然が好き。いつもニコニコ笑顔をふりまいている1歳の女の子のお母さんです。


え

えがお管理人

                        逗子市子育てポータルサイトえがおの運営をしています。逗子のママ・パパの笑顔を探しに、今日も市内に出没中。


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