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逗子市子育てポータルサイト えがお

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えがおレポート

日々の子育てに役立つ地域の情報を、えがおレポーター(市民ママ)とえがお管理人がレポートします。
2018年07月09日(月)

第61回逗子海岸花火大会

 こんにちは。えがおレポーターのおひさまです。
 市民が楽しみにしている逗子市最大のイベント、逗子海岸花火大会が6月1日に開催され、105,000人の観客数でした。
 逗子海岸花火大会は1958年(昭和33年)に始まり、今年で第61回目を数える歴史ある花火大会です。毎年初夏に開催され、花火大会が終わると同時に、逗子海岸では海開きに向けて一斉に海の家の設置が始まります。 

 そんな夏の始まりを告げるイベントは、今年度は市の財政状況により開催が危ぶまれる状況でしたが、市民、商工、マリン、地元マスコミ、観光関係者等により立ち上がった「みんなでつくる逗子海岸花火大会実行委員会」(以下、「実行委員会」)の方々の尽力により無事開催されました。

 そこで、実行委員会委員で逗子市商店街連合会会長の丸山広宣(まるやまひろのぶ)さんに、開催までのご苦労、花火大会への思いを伺ってきました。

実行委員会の皆さん。中央、市長の左側が丸山さんです。実行委員会の皆さん。中央、市長の左側が丸山さんです。

●実行委員会は主にどんなお仕事をされていたのですか?
 花火の発注や会場準備、警備などは例年通り、逗子市と逗子市観光協会で行っていて、実行委員会は市の補助金の不足分1,800万円の調達が仕事でした。
 市内商工業者や個人の協賛金を中心に、有料席、募金、リストバンド販売、クラウドファンディングなど、様々な方法での資金調達を行いました。

東浜の有料席東浜の有料席●資金調達で苦労されたところはどのようなところですか?
 とにかく初めてのことだったので、全てが手探りでした。鎌倉の花火大会の資金調達の方法を参考にさせてもらったり、様々な方法を考えました。花火の発注や台船の手配など、期限が決まっている中で、資金が集まるかどうか不安でしたが、無事開催できて本当にホッとしています。
 今年は反省点の方が多く、今年の経験を活かして、来年はもっとスムーズにできるのではないかと思います。今回は逗子の商工業者が中心となって動きましたが、来年以降はもっと市民の方のお力を借りたいと思っています。

●今年の花火大会はいかがでしたか?
 逗子に住んで15年になりますが、これまでは池田通りのビルの3階で見ていました。今年初めて海岸で見て、あらためて花火は素晴らしいと実感しました。最近の技術はすごいですね。実行委員としてカウントダウンもさせてもらって、花火が上がった瞬間には本当に感動しました。
 そして素晴らしいと思ったのが、大会後の清掃活動。逗子30’sプロジェクト(*1)の方中心に行っているのですが、大会直後の夜と翌朝の2回の清掃活動で、翌日には海岸にも街中もゴミが全く落ちてない状況でした。逗子市民の力は本当に素晴らしいと感じました。

翌朝の清掃活動の様子翌朝の清掃活動の様子

●花火大会は逗子市民にとってどういうものだと思いますか?
 花火大会の開催が危ぶまれていた時、開催できるのかできないのか、問い合わせが頻繁にありました。聞くと、市外在住の親戚や友人を花火大会に呼ぶからということでした。
 花火大会は、夏のスタートを飾る、逗子で一番の楽しみのイベント。よその人に誇れる、自慢の花火です。商店街も年間で一番売り上げが上がる店が多いのではないかと思います。
 市の一番のイベントがなくなると、市民の活気がなくなります。街の活気のためには実施しなければならない、60回も続く伝統行事を途絶えさせてはいけないと強く思いました。

 この春は「花火大会、無事開催されるのかなぁ」という会話が市内のママ友と会うたびに交わされていましたが、実行委員会や市役所、観光協会などのたくさんの方々のおかげで、今年も無事開催できて本当によかったなぁと思います。
 今年初めて海岸に行ってみましたが、そこには逗子海岸を埋め尽くす人、人、人!
 逗子市の人口の倍の人が集まるイベントのすごさを肌で感じました。

 市外の高校に通う長男は、花火が始まると「ちょっと誰かいないか見てくる」とふらっと出て行き、海岸で中学校の時の同級生数名と会い、しばし会話を楽しんだ模様。
 あらかじめ約束するでもなく、花火を見に行けば誰か懐かしい友達に会えるだろうと出かけた子は、長男だけではなかったようです。花火大会が旧友との再会や、遠方の親戚、友人を逗子に招く機会になっています。
 いろいろな人とのつながりを生む花火大会が、これからも逗子市民のつながりで協力しあって続いて行くことを強く願った今年の花火大会でした。

(*1)逗子30’sプロジェクト 
https://www.facebook.com/zushicommu/
清掃活動の様子が記事になりました。
「花火大会、跡濁さず、逗子市民ら余韻浸りごみ拾い」
http://www.kanaloco.jp/article/336806

2018/07/09 12:58 | イベント

  【えがおレポーター】
ハナコ

ハナコ
                   都内から逗子に引っ越して1年経ちました。1才と5才の姉妹を子育てしながら、土や緑や海のある生活を楽しんでいます。お茶やコーヒーが大好きで、海や緑のある公園などの自然の中で野点をするのにはまっています。


Karla

Karla
                   逗子で子育て15年目。夏になる前のキラキラする海が好き。曇りの日、無心に庭の草むしりをするのも好き。雨の日、窓に打ち付ける雨音を聞くのも好き。みんなでワイワイお喋りするのも好き。一人でゴロっとしてテレビをみるのも好き。


ちまこ

ちまこ
                   東京から夫の実家が近い逗子に引っ越してきました。逗子のゆったりした感じが落ち着いて好きです。子どもは0歳児が1人。かわいくて毎日めろめろです…。


バナナムース

バナナムース
                   家族は息子・夫・犬1匹。逗子に住んで自然が身近になり、さらに子どもが生まれてからは四季をしっかり満喫できるのが嬉しい。これからもここで、子どもと一緒にたくさんの発見をしたいな。


りーり

りーり
                   葉山で育ち、結婚を機に6年前から逗子に住んでいます。歌が大好きな3歳女の子とニコニコ癒し系の0歳男の子の子育て中。産後コーヒー好きに転身、逗子の美味しいコーヒー屋さん探しが楽しみのひとつ。


たぬき

たぬき
                   「一度は湘南に住んでみたい」というオットの希望で、二年前に逗子へ。心やさしきムスコ、お調子者のムスメと暮らす日々の中、ふと見える新しい景色が宝。


マリリン

マリリン
                   結婚を機に逗子へ引っ越してきました。旦那さんは逗子生まれ逗子育ち。3歳の女の子と1歳の男の子の育児中。登山、キャンプ、フェス、大好き!海より山派です。


ohisama

おひさま
                   縁もゆかりもない逗子に移り住み十ウン年。男の子3人を子育て中。
自然や素敵なママ友に囲まれ、自分も子どもと一緒に育ってきたなぁと思います。


え

えつえつ

                    池子で育ち、海外で第1子出産、またまた地元に戻ってきました。
年中と2歳の男の子がいます。まだまだ知らない逗子を発掘していきたいです。


ぐぅ

ぐぅ

                          4歳と2歳の男の子2人と、家事育児を積極的にしてくれるスーパー夫との4人家族です。子ども2人とも保育園にあずけての共働きは大変ですが、自然に囲まれたこの逗子でのびのび育児したいと思っています。


ke

ケロヨン                                                                                           
                                                  息子が二人。13年前ゆかりない逗子へ。田舎さ加減が自分の故郷にちょっぴり似ている。山の木々を眺めたり野草を摘んだりと、緑に癒されている。 もう少し地元での遊びに詳しくなりたい!


nobu

ノブりん
                   酒好きなダンナさんと保育園に通うやんちゃ娘、この春に産まれた息子と、 家族4人で暮らす。逗子歴5年目、夫婦共働きのいわゆる逗子都民(現在 育休中)。週末は海に山に、地元で過ごすのが家族の楽しみ。


shi

しらす

                        出産を機に逗子に戻って6年。弟を世話したい長女(小1)と何でも自分でしたい長男の子育て中。疲れたときは甘いおやつで元気をチャージ。


よっしー

よっしー

                              妊娠をきっかけに、自然がいっぱいの逗子に惹かれて引っ越し。2人の元気な娘と一緒に逗子の魅力を探索中です。


て

テンちゃん

                            となり町で育ち、逗子には3年前に引っ越してきました。夫婦で海、山、自然が好き。いつもニコニコ笑顔をふりまいている1歳の女の子のお母さんです。


え

えがお管理人

                        逗子市子育てポータルサイトえがおの運営をしています。逗子のママ・パパの笑顔を探しに、今日も市内に出没中。


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