広報ずし 2026年7月号 NO.1013 2面 7月3日(金)〜9月6日(日) 逗子海水浴場オープン 逗子海岸を120%楽しもう 【キャプション】逗子海水浴場の詳細はこちらをチェック この夏も逗子海水浴場がオープンします。海水浴を安全に楽しむポイントやルール、海の家の情報や子ども向けイベントについて紹介します。 【問い合わせ先】経済観光課 【ホームページ番号】1014343 安全に楽しむ逗子海岸 【ふきだし】 分からないことは近くのライフセーバーに気軽に聞いてください 逗子サーフライフ セービングクラブ 監視長 男沢壮真さん 【キャプション】 一年を通じて救助練習に励み、海水浴期間中の監視活動に備える逗子サーフライフセービングクラブ 海水浴には危険があることも意識して  逗子海岸は波が穏やかなことが多く、安全に海水浴を楽しみやすい海岸です。とはいえ、風の影響で波が高くなったり、海底が急に深くなり足を取られたりすることがあります。また、波の流れや風の向きによっては浜に戻りづらいときも。実際、風で流された浮き輪を追いかけて、浜に戻れなくなった人を救助したことがあります。さらに、遊泳区域外に出ると、SUPやウインドサーフィンなどマリンスポーツとの衝突の危険もあります。一見穏やかな海でも危険があると意識することが大切です。  特に、保護者は子どもから目を離さないでほしいです。年に数回ある迷子の通報は、我々も焦る瞬間です。子ども用のライフジャケットの無料貸し出しも行っているので、安全確保にぜひ活用してください。 事故を防いで楽しい海水浴の思い出を  事故の発見や救助にはもちろん駆け付けますが、普段は事故を未然に防ぐための監視を行っています。海や浜のコンディションは定期的にチェックし、波の高さや潮の満ち引き、熱中症の危険など、状況に応じた声掛けもしています。ずっと沖にいる人の様子を見に行くこともありますし、浜では水分補給を促すこともあります。  分からないことは何でも、気軽にライフセーバーに聞いてください。我々も安全な楽しみ方を伝えられるように工夫しています。皆さんの笑顔と思い出を守れることが私たちの一番の喜びです。この夏も、逗子海岸で安心して、そして安全に海水浴を楽しんでほしいです。 海岸中央にある監視所+救護所 監視所(左)にはライフセーバーが常駐し、子ども用ライフジャケットの無料貸し出しも。けがや体調不良は隣(右)の救護所へ。看護師が応急手当を行います。