広報ずし 2026年04月号 NO.1010 5面 下水道管の維持管理 定期的な維持管理と早期対応 下水道を正常に使い続けるために、下水道管やマンホールの点検・清掃・修繕を定期的に行っています。 また、職員による市内パトロールや市民からの通報により、下水道管の不具合を早期に発見し対応を行っています。 マンホール補修工事 2024年度実績  24件 1,700万円 【キャプション】 がたつきや破損したマンホールの補修工事 下水道管の交換や清掃 2024年度実績 52件 2,700万円 【キャプション】 木の根が詰まった下水道管を新しい管に交換 詰まった下水道管の清掃工事 計画的な下水道管調査や工事 古くなった下水道管内の状態をカメラで調査し、不具合があれば工事を行います。下水道管は地下にあるため、点検や調査には特殊な機械が必要です。また、これらの作業は、排水量と交通量の少ない夜間に行うこともあります。 【キャプション】 下水道管内のカメラ調査 下水道管の耐震化工事 下水道管のこれから 管の老朽化が課題 下水道管の耐用年数は、一般的に50年といわれています。2023年度末に耐用年数を超えた下水道管の割合は、市内全体延長約250キロメートルのうち24.7パーセント。2033年度末には56.4パーセントと半数以上に達すると想定しています。耐用年数を超えてもすぐに壊れるわけではありませんが、下水道管を安全に使い続けるためには計画的な調査と補修工事が欠かせません。今後、これらに多くの費用が必要になることが見込まれます。 施工後50年を経過した下水道管の割合 2023年度末 ー市内全域の24.7パーセント 2033年度末 ー市内全域の56.4パーセント