広報ずし 2026年04月号 NO.1010 4面 逗子の下水道の今 台所や風呂、トイレなど、私たちが日々の生活で使い汚れた水は、下水道へ流れていきます。ここでは、下水道の役割や市内の下水道の状況について紹介します。 下水道の役割 汚れた水を直接下水道管に流すことで、害虫や悪臭の発生を防止。その後、汚水は浄水管理センターまで運ばれ、きれいな水になって海へ放流されます。また、雨水は側溝や下水道管に集められ、まちが水浸しになることを防いでいます。 汚水からまちを清潔に保つ 汚水をきれいな水に再生 雨水による浸水を防ぐ 逗子下水道MAP 逗子市の下水道は2002年度末に普及率100パーセントを達成しました。足元にある下水道という巨大インフラが、私たちの生活を支えています。 市内の下水道管の合計は 全長約250キロメートル! JR逗子駅から 名古屋駅の直線距離 市内の マンホールの数は 約13,300個! 下水道管の 約19メートルごとに設置 浄水管理センターで 1年間に処理する 水量は約950万立法メートル 東京ドームの 約7.7杯分! 中継ポンプ場 地形上、浄水管理センターまで自然に水が流れない場所で、汚水をポンプでくみ上げ再び流すための施設 浄水管理センター 桜山9丁目の逗子海岸沿いにある、市内の汚水を処理する施設 処理区域 下水道が整備されたエリア 汚水幹線 各家庭からの汚水を浄水管理センターへ運ぶ下水道管の主要路