広報ずし 2026年2月号 NO.1008 4面 私たちの図書館活用法 図書館が提供するさまざまなサービス。実際に利用する市民の声を紹介します。 意欲と集中力を高めてくれる 閲覧席での学習スタイル 清水智一さん(桜山)  小学校6年生のとき、受験のため閲覧席を利用して勉強していました。皆さんが静かに過ごす中、自分も安心して勉強に集中できたと思います。  中学生になった今も、定期的に閲覧席を利用。宿題や試験前など、日頃の勉強はなるべく図書館で済ませ、自宅では自分の好きなように過ごすなどメリハリをつけています。また、学校の授業や試験勉強などに役立つ本を借りることも。これからも、勉強する場として利用していきたいです。 閲覧席 調べものや学習に使うための閲覧席があります。2・3階にある机付きの閲覧席の利用は、閲覧席申込システムでの手続きが必要です。一回の申し込みで最大4時間利用できます。 【キャプション】 2階カウンターにある閲覧席申込システム。図書館カードを使って申し込む 分からないことは何でも質問 図書館で味わう発見の楽しみ 山田淑江さん(逗子)  逗子の歴史を研究する「逗子の歴史を学ぶ会」に所属。調査や資料作成のために、郷土資料閲覧席をよく利用しています。逗子の郷土資料を調べたり、ここにない資料は取り寄せてもらったり、分からないことは職員に質問したり。古文書の難しい漢字の読み方を教わったこともあり、職員の知識と親身な対応が有り難いです。また、レファレンス事例をまとめた『図書館探偵』も調査の手がかりになります。  図書館に行くときは「今日は何が分かり、何を見付けられるだろう」と毎回ワクワクしています。 レファレンス 「探している資料や情報が見付からない」「こういうテーマに関する本があるか」など、疑問があれば職員へ。一緒に探すお手伝いをします。 【キャプション】 実際にあったレファレンスについて、所蔵資料を紹介する『図書館探偵』。1階入口で配布、図書館ホームページでも閲覧可能