火を消すには

火を消す

  火を消すのに水をかける事は、私たちが理屈抜きで覚えた知恵です。その後、火が燃えるためには、『燃えるものがある。』『空気が絶えず供給される。』『そこに高熱が加えられる。』の3つの要素が必要であり、火を消すには、いずれか1つの要素を取り除けば良いことを覚え、水をかけるのは、主として熱を取り去ることであったと悟りましたが、なかには、水をかけたらとんでもない火があることもわかりました。

  例えば天ぷら油の火に水をかけると飛び散って拡がることや、電気の火には、導体である水が不向きなことを知って消火の方法がいろいろ考えられるうち、消火器ができました。

はじめの頃は、液体のものが多く消火能力もある種類の火には効くがその他はダメというようでしたが、今ではどんな火災にもOKというものになってきました。

この消火器は、粉末消火薬剤を炭酸ガスで噴射し、化学反応と付着により、燃える3要素の一部を取り除いて消火するもので、一般的には、粉末消火器と呼ばれています。

 一般の住宅には、消火器の設置義務はありませんが、「備えあれば憂いなし」ともいいます。住宅用消火器は、1本6千円から9千円程度で購入できますので、是非備えてみてはいかがでしょうか。

消火器の使い方

使い方1 使い方2 使い方3
1 安全栓を引く 2 ホースをはずし火元に向ける 3 レバーを強くにぎる

使用上の注意

  • ひどく腐食している消火器は使わない。
  • 容器などに大きなキズや変形した消火器は使わない。
  • ご家庭の消火器でも5年を目安に点検を行う。
  • 高温、多湿のところに置かない

消火器の訪問販売にご注意

注意

 最近、一般住宅や消火器の設置本数の多い施設をねらって、巧妙な手口により消火器の点検や薬剤の詰め替えを行い、時には脅迫的な言動で高額な料金を請求するなど、消火器の訪問販売によるトラブルが増えています。次のような手口にご注意ください。

 

 《 最近の事例1 》

21日に電話で点検の連絡が入ったが、契約業者と思い承諾の返事をした。

22日の午後、男性1名が来訪し、消火器5本を回収して車へと運んだ。しばらくして車の方に呼ばれ、本数の確認を求められた後、サインを求められたため、言われたままにサインした。

23日の午後、消火器の返却とともに96,600円を請求され、騙されたと思ったがその場で支払った。

《 最近の事例2 》

一週間位前に電話で点検の連絡があったが、近々に点検予定であったため、契約業者と勘違いして承諾の返事をした。

午後4時ころに男性1名が来訪し、10型消火器に換算して合計25本分を回収して車へと運んだ。

しばらくして車の方に呼ばれ、本数の確認を求められた後、預かり証と思った書類にサインしたところ、それが契約書で約25万円の支払い金額が記載されていた。

《 最近の事例3 》

3〜4日前に電話で点検の連絡があったが、契約業者と勘違いして承諾の返事をした。

前日に男性1名が来訪して消火器4本を持ち帰り、翌日にその消火器と請求書を持ってきたが、忙しさのためによく確認せずにサインして代金の35,700円を支払った。

 

 《 被害にあわないために 》

1 消火器業者が訪問した際、社員証等により出入りの消火器業者(契約業者)であるかどう か必ず確認してください。

2 契約書等に署名、捺印する前に、必ず記載内容の確認を行ってください。

3 代金は、その場で支払わないでください。

4 消火器の機能点検や薬剤の詰め替えには、防火管理者等が必ず立会い、点検の内容を確認してください。

5 消火器の点検や詰め替えのため、業者が消火器を持ち帰る場合は、必ず代替の消火器を設置させてください。

6 悪質な消火器業者の来訪に注意するよう、普段から社員や従業員に周知徹底してください。

消火器を廃棄するときは

 消火器は初期の火災時に有効ですが、錆や変形があったり古い消火器は、いざという時に使えないだけでなく、容器の腐食が激しい場合は破裂する危険があります。速やかに新しい消火器と交換してください。
  • 消火器は一般のごみの回収には出せません。
  • 捨てたり、放置しないでください。
  • 絶対に分解したり、放射したりしないでください。
  • お買い求めになった販売店か専門業者に処分を依頼してください。
なお、消火器の廃棄処分は、有料 になっています。

この情報に関するお問い合わせ先

消防本部:消防予防課

電話番号:046-871-4326


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