
消防の組織には、消防本部、消防署と並んで「消防団」があることをご存知ですか?
火災や大規模な災害が発生した時に、消防団の果たす役割は特に大きく、地域防災の中核と してその活躍が期待されています。
消防団は、自らの手で災害から郷土を守ろうと する精神に基づき、地域の有志の方々によって組織されています。
その構成員である消防団員は、日常は各自の職業に従事しながら、火災や風水害などの災害が発生した際には、消防の業務に従事しています。
消防団は、ボランティア的な色合いの強い団体ですが、市の条例で定められた公の機関であり、 消防団員は特別職の地方公務員となっています。

逗子市消防団は、団長、副団長、庶務部長及び団員各1名による本団をはじめ、分団長、副分団長及び部長各1名、班長2名、団員10名で編成される9ヶ分団の計139名で構成されています。
また、昭和25年に逗子町消防団として発足、昭和29年の市制施行に伴なって名称を逗子市消防団に改め、火災等の災害に出動するとともに、消防出初式、消防操法大会等にも参加しています。
| 分団名 | 分団員定数 | 担当地域 |
|---|---|---|
| 本団 | 4 | 逗子市一円 |
| 第1分団 | 15 | 逗子 |
| 第2分団 | 15 | 桜山6〜9丁目 |
| 第3分団 | 15 | 沼間 |
| 第4分団 | 15 | 池子 |
| 第5分団 | 15 | 山の根 |
| 第6分団 | 15 | 久木 |
| 第7分団 | 15 | 小坪 |
| 第8分団 | 15 | 新宿 |
| 第9分団 | 15 | 桜山1〜5丁目 |
| 合計 | 139 |
逗子市消防本部