持田遺跡出土の石製装身具及び玉作関係資料9点

    持田遺跡出土の石製装身具
     及び玉作関係資料9点

新規

平成30年2月23日付けで、「持田遺跡出土の石製装身具及び玉作関係資料 9点」を市重要文化財に指定しました。

[考古資料9点]
 石釧1点、大形管玉1点、管玉2点、勾玉3点、
 管玉未成品1点、石片1点
[時代]
 古墳時代前期後半(4世紀後半)

 丹沢産と思われる石材で作られた石釧(腕輪)と大形の管玉は、当時の有力者が自らの威信を示すもので、古墳に副葬されるのが通常ですが、集落跡からの出土は大変希少です。また、管玉の未完成品や破片の存在から、この周辺で玉作りが行われていたことがわかります。

 これらの石製品類は、県内最大級を誇る長柄桜山古墳群の存在とともに、桜山丘陵一帯が歴史的に重要な場所であったことを示しており、古墳の被葬者像を考えるうえで、また他の地域との間で物や技術がどのように交流したのかを解明するうえで、大きな役割を果たす貴重な資料です。 
 
市重要文化財とは
 逗子市では市内の文化財のうち、学術的に価値の高いものを重要文化財に指定しています。これまでに仏像や建物など19件を指定し保護を図ってきました。その内訳は、彫刻8件、工芸2件、建造物2件、史跡5件、天然記念物2件です。
《持田遺跡とは》 
 持田遺跡(桜山5丁目、現在の療育教育総合センター付近)は、弥生時代から奈良平安時代にわたる大規模な集落の跡です。これまでの発掘調査で、多くの竪穴住居跡や土器などが出土しました。

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電話番号:046-872-8153


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