2002年(平成14年)ピースメッセンジャー in 広島

活動報告(文集) A班

ピースメッセンジャーになって

                       

久木中学校 淡 路 拓 也


 僕がピースメッセンジャーに応募した理由は、原爆や戦争についていろいろ知りたかったからです。最初にわたされた本を読んで正直ショックを受けました。原爆はここまで恐ろしい兵器だと思わなかったから。そして学習会でいろいろなことを学んだ。
 広島に行って平和記念館などを見学して、さらに勉強になりました。その中でもとくに原爆投下前と原爆投下後をひかくしたもけいがいんしょうに残りました。何もかもかわりはててたからビックリした。
 なぜ人間は戦争をつづけ核兵器を作りつづけるのだろうか。戦争をつづけることに何も良いことは無いと思います。戦争は何の罪もない人々の尊い命をうばい、多くの人々に悲しい思いをさせるだけだと思う。
 たとえ日本に戦争や核がなくても、世界中に核があり、戦争があったら一生平和とは言えない。少しでも平和に近づけるために、僕はピースメッセンジャーとして広島で学んできたことをみんなに伝えたい。
 ピースメッセンジャーの本当の仕事はこれから始まるのです。

       ピースメッセンジャーとして・・・〜残された宿題〜
 

久木中学校 宮 崎  薫


 「1945年8月6日に起きたあの事件は それはそれはとてもおそろしいものなんだよ」と言われても、いまいちピンッと来なかった。そうピースメッセンジャーとして広島へ派遣されるまでは・・・
 原爆という名の凶器で多くの人々が亡くなり現在でもケロイド、白血病などの後障害をかかえている方もいらっしゃる。さらに被爆者の方達への差別の目もあった。このような現状を私達はただ単に「かわいそう・・・気の毒に・・・」さてこれだけでいいのだろうか?私が広島原爆について勉強していくようになって疑問に思ったのがこの事についてでした。
 もっともっと一人ひとりが幸せというすなわち平和について考えていかなければならない。そのためには私達がこれからの世代の人々に語りついでいく事が大切になると思う。
 「私一人がやってもどうしようもない」、「そんなことして何が変わるの?」こんな考えを持たないようにしてほしい。大きな声で精一杯たくさん叫んでほしい。「平和な世界を作ろう!」と・・・。
 現在、世界中の全ての人々が幸せとは言えない。戦争が続いている国もあれば、食糧不足で死というものがいつでもとなりあわせのような国やもちろんとっても幸せな国もある。
 今こそこのような世界に改革を起こす時が来た。その主人公はもちろん私達!さあもっともっと考えよう。平和について。
 この夏ピースメッセンジャーとして選ばれた私達にはまだまだ課題がたくさんある。それはかぞえきれないほどかもしれない・・・だからこれで終わってしまったわけではないと思う。
 さあまずは私達が平和への道の一歩を踏み出さなきゃ!!
               ピースメッセンジャーになって

逗子中学校 池田 真利奈


 私は、ピースメッセンジャーになる前まで戦争や原爆について、ほとんど知りませんでした。しかし、ピースメッセンジャーになって、たくさんの事を学びました。事前学習で、つばきの会の人達の体験談をききました。友人を亡くしたり、家族を亡くしたり、きいていて本当に自分までつらくなってしまいました。もう1つ事前学習で学んだ事は、ビデオをみたことです。原爆が投下された後の広島は、何もありませんでした。緑も無い、食料もない、家族も生きているかわからない。やけどのあとが残っていたり、かみの毛がぬけてしまったり、原爆は本当に恐ろしいものだと、改めて実感しました。
 広島に到着して、平和公園に着いて平和公園の像などの説明をきいて、一番印象的だったのは、やっぱり原爆ドームを目の前で見た事です。教科書や、写真などで見るのとは全然ちがうものでした。くずれた壁や、なんとなく残っているドームの形を見て、原爆の破
 壊力を知りました。
 資料館では、被爆者の写真やビデオがたくさんあって、その中には見ていてゾクッとするものもありました。資料館の中には、アメリカ人がたくさんいました。私は、アメリカの人達が来ている事はすごいことだと思います。アメリカの人達は被爆者の写真などを見て、どう思うのかなぁと思いました。
 今、私達がしなくてはいけないことは、この戦争・原爆の恐ろしさや悲惨さを忘れないこと。これからの若い人達に伝えていくこと、戦争をなくすこと、世界の中から核兵器をなくすことだと思います。
 私はこのピースメッセンジャーに参加して学んだ事は、絶対に忘れてはいけないことだと思いました。
               広島と平和について
                           

逗子開成中学校 金 子 祥 之


 今回、僕はピースメッセンジャーの一員として広島に行き、原爆・核兵器の恐ろしさを教わりました。
 初日に平和記念公園を見た時、僕はすごいなと思いました。今まで見てきた歴史的建造物や普通の建造物はたくさんありましたが、その中に平和を祈るために建てられた建造物がなかったからです。(うろ覚えですが)僕は平和記念公園の慰霊碑を見た時、広島の平和についての考え方が、逗子など他の都市の考え方とまったく違っていて、すごいなとおどろきました 多分広島が一番平和についてよく考えていると思いました。このような思いは幟町中学校の人達と交流した時にも感じました。まず平和について考える委員会自体、なかなかありませんし、話しあった時も、むこうの方が多く意見を出していたり。すごいなと尊敬しました。
 また、冒頭で言ったとおり、原爆の恐ろしさも、原爆ドームによって知ることが出来ました。今まで写真では何度も見たことがありましたが、実際に見ると全く違い、中のひどくくずれた様子におどろき、言葉が出ませんでした。その時改めて残っただけすごいなと思いました。  
 近頃では、CTBTなどの核禁止条約がいくつもありますが、今なおロシア・アメリカはたくさんの核兵器を持っています。今後57年前の広島を作らないためにも、核廃絶が早く達成するといいなと今回のこの行事で思いました。出来る限りの事はしたいと思いました。 
                広島に行って

逗子中学校 廣 田  舞


 私は、広島に行ってたくさんのことを学びました。広島に行く前にいろいろ勉強会で広島のことを勉強したけど、じっさい行ってみると原爆のこわさが本当に分かったようでした。すごい気持ちわるい映像とかを資料館などで見て、やっぱり戦争はやってはいけないものだと改めて思いました。
 幟町中学校の人たちは原爆や戦争についてすごい考えていました。交流会をやって本当によかったと思っています。被爆者の体験談がリアルでこわかったでした。広島の公園では、千羽づるがいっぱい置いてありました。一番いんしょうに残っているのが、原爆をうけた人たちが、とびこんでいった川です。ここでたくさんの人たちがとびこんで死んでいったと思うと、とてもこわくて、かわいそうでした。でも、今の広島は、にぎやかでとてもきれいで、楽しそうなふんいきでした。
 私は最初、「平和」とか「原爆」などを、あまり考えたりしませんでした。でも、ピースメッセンジャーになって広島に行ったら、平和ってどういうことかや原爆のおそろしさなどが分かりました。ピースメッセンジャーに参加してよかったです。私は、これから原爆のことをあまり知らない人たちにこのことを伝えていきたいと思っています。

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