市長年頭記者会見 平成29年2月15日(水)

 記者会見記録
■件名:定例記者会見
■日時:平成29年2月15日(水) 午前11時00分から午前12時04分まで
■場所:第5会議室
■相手方出席者:神奈川新聞社、読売新聞社、朝日新聞社、東京新聞社、テレビ神奈川、ジェイコム湘南、時事通信社、タウンニュース社
■市側出席者:平井市長、柏村副市長、和田経営企画部長、佐藤財政課長、福井総務部長、若菜市民協働部長、須藤福祉部長、田戸環境都市部長、石黒教育部長、石井秘書広報課長
■陪席者:秘書係 近藤主事
■配布資料
〇プレスリリース
・「平成29年逗子市議会第1定例会付議予定事件」
・「人口減少・少子高齢化克服へ 逗子モデル強化予算」
 
■内容:下記のとおり
【司会】 
 それでは定例の市長記者会見を開催致します。冒頭市長よりご発言致します。
 
【市長】 
 皆様おはようございます。大変お忙しい中、記者会見にお集まりをいただきましてありがとうございます。本日平成29年逗子市議会第一回定例会の招集告示を致しまして、議案をお示ししました。先程全員協議会において予算大綱の説明を申し上げましたけれども、本日記者会見におきまして、皆様に予算をはじめ付議事案についてのご説明をさせていただきたいと思います。今回2月22日から開会予定の第一回定例会ですけれども、報告1件、議案22件をご審議いただくという予定になっております。当初予算の内容について私の方からご説明致しますので、その他の議案についてはもし必要であれば後程ご質問いただければというふうに思っております。従いまして早速ですけれどもお手元にお配りしております当初予算の説明の資料に沿ってご説明いたしますのでよろしくお願いを致します。
 
 平成29年度予算ですけれども、「人口減少、少子高齢化克服へ、逗子モデル強化予算」という形で作成致しました。全国で人口減少が進み、少子高齢化というのも逗子においても非常に大きな課題ということで、この間それを乗り越える持続可能な社会に向けての取り組みを進めてきたわけですけれども、平成28年度に入りまして、逗子においては人口が若干でありますが増加傾向を示しております。あるいは高齢化率についても、過去毎年0.5ポイントずつ位高齢化率が上がってきて、既に31%を超えているのですけれども、この一年間はほぼ横ばいという形で高齢化率も少し伸びが鈍化していると、あるいは月によっては若干下がっていると、そういった傾向も見られるということで、人口の増加というのが主には30代40代のいわゆる子育て世代の流入に伴うという状況がありますので、そういった影響もあって人口の微増と共に高齢化率も上げ止まっているとそういったような状況が起こっているということでございます。
 
 一方で予算についてですけれども、なかなかやはり厳しい状況の中での編成となりまして、主な歳入について、市税はそこにある通り0.8%の増加に留まるということでございます。一方では、いわゆる人件費、扶助費等の義務的経費というのが増えて2.1%増加ということになりました。中でも扶助費は5.5%という大きな伸びを示しておりまして、非常に厳しいというのが相変わらずの状況でございます。歳出の中では神武寺トンネルの改良工事が二ヶ年目ですけれども、平成29年度最終年度ということで工事費が大きく減少しているといったことによって、総額としては4億3,468万4千円の減、率にして2.2%の減ということで、192億5,900万円の一般会計の予算規模となりました。これは過去4番目の額ということになってございます。そのような中、平成29年度は何と言っても総合的病院の誘致実現に向けて非常に重要な1年になると捉えておりまして、この総合的病院誘致プロジェクトというものを位置づけて、積極的に市政に取り組んでまいりたいというふうに思っております。また池子の森自然公園整備プロジェクト、それからICT改革・シティープロモーションプロジェクトとこの3つをプロジェクトとし、更には4つの重要課題ということで様々な施策を推進して逗子の魅力を高めて、人口減少と少子高齢化を乗り越える持続可能な社会を実現するための逗子モデルを強化してまいりたいというふうに考えております。
 
 次のページを送っていただきますと一般会計、特別会計の総額というのが、お示ししてございますが、パワーポイントの方の3ページ目ですね。これが一般会計当初予算の歳入の内訳を示したグラフでございます。市税が94億885万円ということで、48.8%を占めているという内訳になってございます。それから歳出の方ではお示しした通り人件費が49億円強の25.8%、扶助費が40億円強の21%ということで非常に義務的経費が徐々に増えてきているというのが実態でございます。
 
 続いて先ほど申し上げた3つのプロジェクトについて少し詳しく説明を致します。
総合的病院の誘致については、既に公募によって選考した葵会が昨年の12月に175床に対する病床の申請手続きを進めておりまして、この3月に県の方が配分を決定するということになってございます。平成29年度についてはこれを踏まえまして、まずはこの病院の計画を葵会と検討しなければいけないということで、市民のご意見あるいは逗葉医師会等の意見を反映させながら、より市民にとって有益な病院の計画の策定を進めていきたいと考えております。それに必要な有識者の報酬、あるいは市民説明会パンフレットの作成等に要する経費を計上したということと、あとは都市計画変更の手続き等を進めますので、これに関する都市計画変更図書の作成業務等の予算を計上しております。さらに交通問題の対策として、アーデンヒルの入口の交差点の改良といったものが求められますので、これに対する渋滞解析あるいは交差点の改良のための基本設計の予算を計上して総合的病院の誘致実現に向けた取り組みを推進していくということにしてございます。
 
 それから二つ目の池子の森自然公園の整備プロジェクトですけれども、昨年の3月に緑地エリアを土日休日限定でオープンを致しました。市民の皆様には大変憩いの場として楽しんで頂いているというふうに聞いております。平成29年度も市民サポーターあるいは学識の協力を得まして、この緑地エリアをしっかりと適切に管理するとともに、そこにあります通り、プレイパークあるいは子どもの国際交流プレイデーといった企画を実施致しまして、この自然公園の活用といったものもしっかりと取り組んでいきたいというふうに考えております。それから合わせて文化財の展示収蔵機能というのが不足しているということで、当初の計画に位置付けられておりますこの施設の計画を検討していくということを平成29年度に予定をしてございます。
 
 三点目のICT改革・シティプロモーションプロジェクトですけれども、この間様々な情報発信、それから市内の様々な活性化のためのイベント等々、逗子の魅力を高める取り組みを強化してまいりました。平成29年度さらに強化するということで、そこにありますとおり、まずは地域の映像記録のデジタルアーカイブ化ということで、逗子フォト事業をスタートさせます。これは逗子の様々な映像というものが残っております。それをデジタル化してインターネット上のサイトで活用できるということで、市民の皆さんが様々な逗子の魅力を再発見して地域に対する愛着というものを高めていただくとともに、こうした映像を発信することで逗子の魅力を市外にもアピールすると、そういった取り組みをスタートさせます。
 
 それから海水浴場についてですけれども、この厳しい条例の施行から4シーズン目を迎えるということになりますが、基本的にはこれまでの条例、それからルールをしっかりと運用して、安全な、なおかつ快適なファミリービーチをしっかりと運営していくということの予算を計上しております。
 
 それから逗子アートフェスティバル、これはトリエンナーレとして3年に一度大規模なイベントを企画するということで、これも逗子としては市外にも魅力を発信する大きなフェスティバルという位置づけで取り組んでまいります。それから、そこに国の地方創生推進交付金等を活用した事業ということで3つラインナップをしております。逗子海岸ナイトウェーブファミリーイベントというのは、今年で3年目になりますけれども、国の地方創生の交付金も活用して年間通して逗子の海岸の魅力を高めるということで、ナイトウェーブをはじめ様々なイベントを実施するということで観光協会を通して実施をしてまいります。
 
 それから移住促進事業という形で市外の、特に子育て世代をターゲットとして逗子の魅力をアピールするための講座等を、東京あるいは横浜で開催をして逗子への移住を促進しようと、そういう事業を実施致します。この間の転入の状況を見ますと、東京都でいうと世田谷区であるとか品川区からの転入者が比較的顕著に推移しているということでありますので、逗子でこの豊かな自然の中で子育てをしたいと、そういった人によりこの魅力を伝える事業を実施したいというふうに考えております。
 
 それから三点目としては、東京オリンピック・パラリンピックに向けた機運を高めるということで、これも地方創生促進交付金を活用してマリンスポーツ教室、ヨット体験等の事業を拡大実施してスポーツの推進をはかっていくということを計画してございます。以上がこの三つのプロジェクトの主な内容ということになります。
 
 それから四つの重要課題ですけれども、順にご説明しますが、一つ目の新たな市民自治システムの確立ということで、まずは地域自治システム推進ということで、各小学校区ごとに住民自治協議会というのを設立して、地域で出来ることは地域で、ということで様々な活動を展開していただいております。平成29年度は4月に久木小学校区での住民自治協議会の設立を予定しておりまして、これで四か所目ということになっていきます。引き続きそれぞれの地域で主体的に街づくりに取り組むと、そういった事業を推進していきたいと考えております。
 
 それから仮称自治基本条例の検討ですが、これは平成28年度からワークショップ、それから専門家を交えた検討会をスタートさせておりますので、その二年目ということで、より具体的な条例の骨子、あるいは条例の体系といったものを検討して、平成30年度の提案を目指して事業を進めるということで予定してございます。
 
 続いて地域包括ケアシステムの構築ですけれども、これは全国で大変重要な課題として各自治体が取り組んでいるわけですが、逗子市としては、平成29年度はいよいよ在宅医療介護の連携を強化するということで、そこにあります逗葉地域在宅医療介護連携相談室というのを逗葉地域医療センターに設置をして、公益財団法人逗葉地域医療センターに委託をして推進するという体制を構築してまいります。それから介護予防生活支援サービス、あるいは地域包括ケアシステムの推進等々、地域包括支援センターあるいは地域の自治会、さらには民生委員等と連携してこうした体制を構築していくという取り組みを加速致します。さらに昨年の12月に市内で二ヶ所オープン致しました未病センターですね、これを活用して健康の日常的なチェックを推進し、更にラジオ体操であったり、あるいはウォーキングといった健康増進の取り組みを推進して、より一層健康長寿のまちづくりを進めていきたいというふうに思っております。
 
 それから4点目の子育て・教育環境の更なる充実ということでありますけれども、これは今年の4月に機構改革を実施して子どもセクションを教育委員会に設置をするということで、妊娠・出産から18才まで一貫した子育て・教育の施策を展開していくということでこれは大変大きな組織の変革を実施致します。その中でここにある通り子ども発達支援センターが昨年12月にオープン致しまして、いよいよ本格的に放課後等デイサービスの実施をして、障がい児あるいは発達に心配のあるお子さんにもしっかりと、きめ細かな支援を実施して、学校・保育園・幼稚園等とも連携を密にして子育ての支援を強化していくということでございます。それから放課後児童クラブについてですけれども、これも全国的に非常に待機の問題が言われておりますが、逗子においてもやはりこの学童保育のニーズというのも高まっておりまして、特に逗子小学校と久木小学校では定員を超えるような申し込みがあるということで、平成29年度暫定的に5時から7時ですね、この間に拡大をして放課後児童クラブの待機児童の解消を目指すということを計画しております。それからもう一つ、体験学習施設スマイルで学習支援、それから居場所づくりの事業をスタートするということで、これは様々な状況の中で学習環境がなかなか不足していたり、あるいは学習に遅れがあったりとそういったお子さんたちに対して、この体験学習施設で学生さんあるいは教員のOBの方に支援のスタッフとして協力を頂いて、こうした居場所を作っていくという事業を開始するということでございます。すでに体験学習施設スマイルでは地域の方が0円食堂を定期的に開催していただいておりますので、そうした活動とも連携して子どもの居場所を作っていきたいと考えております。
 
 さらに学校教育の関係では、英語教育というものが強化されるということで、この英語に対して国際教育指導助手というのをずっと配置しておりますけれども、その人数・派遣日数を拡充致しまして、その英語教育の強化体制というのを整えていきたいというふうに考えております。
 
 4点目のゼロ・ウェイスト社会の構築ですけれども、これはまずはごみの減量化・資源化ということで、一昨年の10月から家庭系ごみ処理の有料化がスタートしてすでに1年と4カ月が経過致しました。着実に燃やすごみは3割以上減り、不燃ごみは75%以上は減っているということで成果が表れております。平成29年度さらに減量化・資源化を推進するために引き続き資源回収用ネット容器等の設置モデル事業、それから家庭用生ごみ処理容器の購入助成を進めていくということにしてございます。それから更に鎌倉・逗子・葉山のごみ処理の広域連携についてでありますけれども、葉山町との連携をまずは進めるということで可燃ごみの受入れについてですが、今年の2月から実施する予定が、焼却施設から基準値を超える鉛等の成分が出たということで、今現在これの対策を実施しているところでございますけれども、これをしっかりと対処して7月からの受入れスタートというものを目指して準備を進めてございます。それ以外にも葉山との関係では植木剪定枝、それから容器包装プラスチック、それからし尿についての共同処理ということで今後ともしっかりと協議を進めて、できるところから実施をしていきたいというふうに考えております。
 
 以上が4つの重要課題に対する主な取り組みということになります。
 
 それからその他の主な事業ということで、5つの政策の柱ごとにポイントだけをお示し致しました。ご覧いただければ内容はほぼお分かり頂けるというふうに思っておりますけれども、まずは「ともに生き心豊かに暮らせるふれあいのまち」ということで保育園の待機児童対策というのは、これも非常に重要な課題になっておりまして、昨年の4月、逗子なないろ保育園が開園したわけですけれども、待機児童は0にならなかったということで、昨年の4月は19名だったと記憶しておりますが、この4月はさらに待機児童が増えてしまうという予測になってございます。そこにある通りしらかば逗子乳幼児保育園という小規模保育施設が4月にオープンするのですけれども、あるいは家庭的保育事業というのも行われるわけですが、それでは足りないと、そういった状況になる予想でございます。従いまして今現在子ども子育て事業計画の見直しの議論を審議会にしていただいておりまして、それを踏まえて計画を改定して、新たな保育園の誘致も含めて待機児童対策を平成29年度にも引き続き検討していくという事を予定しております。
 
 それから、2の「共に学び共に育つ共育のまち」については、市民交流センターにおいて共育フェステイバルというものを開催するということで、これは平成28年度かなり規模を大きくして年間通して様々な共育に関する事業を実施してまいりまして、3月の最終の土日にはフェステイバルも予定されているということで、これは平成29年度も引き続き実施をしていくという予定をしております。それから調査研究事業で示されております子育てサポーター中級講座というのは、これは今教育研究所の方で子育ての様々な悩みをお持ちの保護者等を対象に子育て講座というのを実施しておりまして、大変評価をいただいております。今年度は初級講座を開設したわけですけれども、来年度に向けては中級講座も開催をして、よりそうした子育ての人材育成を強化していこうということを計画しております。
 
 それから3点目の「自然と人間を共に大切にするまち」においては、路上喫煙の防止に関する条例というものが、これは議会の方の提案で策定され、すでに施行しておりまして、昨年の途中から啓発事業には着手しておりますが、平成29年度はよりそれを強化するということで、巡回指導のパトロールを実施するための業務委託費を計上して路上喫煙の防止をさらに進めていくということを計画しております。
 
 それから次の4点目の「安全で安心な快適な暮らしを支えるまち」については、まずこのJR東逗子駅前用地活用事業というものをスタートさせます。東逗子の駅前に今ふれあい市場等を開催する、更には放課後児童クラブを仮設の施設で展開しておりますけれども、この用地を本格的に活用するための検討に着手をするということで、それの為のアドバイザーの謝礼としての45,000円を計上致しました。東逗子のエリアは総合的病院の誘致もこれから進めるということで、大きく地域の活性化に向けて市民の期待も高まっております。こうした契機を捉えて東逗子の駅前を更に土地活用する事によって東逗子地域全体の活性化を目指していきたいというふうに考えております。
 
 それから次の市営住宅の整備ですけれども、平成28年度に設計が終わりまして、そこのイメージパースにある通り建築工事に着手をするということで、二ヶ年の事業として実施をする予定としております。
 
 それから5つ目の「新しい地域の姿を示す市民主権のまち」ということで、これは先程説明した地域自治システムであったり、あるいは(仮称)地域自治基本条約制定に向けた検討といったものに加えて、ここにある通り市民による事務事業のチェック事業ということで行財政改革を市民参加のもとに推進するという観点から、市民にこの事務事業のチェックをしていただくための費用を計上しております。
 
 それから電子計算システムの管理事業というのは、税・国民健康保険料のコンビニ収納をこの4月から実施するということで、それに必要な経費を含めて1億9,000万円強が計上されているということでございます。
 
 それから3点目の国際交流推進事業については、昨年の7月にフェアトレードタウンの認証を逗子市が受けまして、すでに市民との協働でフェアトレードの啓発事業を実施しておりますが、引き続き平成29年度も市民と力を合わせてこのフェアトレードの啓発事業を推進していくということを予定してございます。
 
 以上がこの平成29年度当初予算の主な内容ということでございますので、引き続きこの人口減少・少子高齢化克服に向けまして逗子のモデルを強化してまいりたいというふうに考えております。
以上の内容とさせていただきますので、どうぞご質問の方をよろしくお願い致します。

【司会】
 それでは、まず本日の発表事項の当初予算、それから市議会の議案のところからご質問いただければと思いますが。よろしくお願い致します。
 
【記者】
 2.2%減額というのはですね、これ何年ぶりということですか。
 
【市長】
 財政の過去の状況について、じゃあ経営企画部長の方から答えられますか。財政課長。
 
【財政課長】
 28年度から減額になりますが、その前の年。どの様にお答えすればよろしいですか。
 
【市長】
 28年度が過去2番目と言っていました。そこからは下がっています、2.2%。一番高かったのは直近では24年度、25か。
 
【財政課長】
 24年です。
 
【記者】
 じゃあ、2年連続で減額ということですか。
 
【市長】
 24,25が高くて、26に下がって、27に下がって、28に上がって、でまた下がる。
 
【記者】
 なるほど。
 
【市長】
 そういう感じです。24から上がって下がって下がって上がって下がると、こういうことなので。主に投資的事業が、大規模なものがある年と、それが終わった年とで予算の総額というのが上下するということで、平成29年度は先ほど申し上げた通り療育教育総合センターの整備事業が終わったということと、それから神武寺トンネルが、三ヶ年継続ですけれども28年度が一番金額的には多くて、29年度は若干下がって投資的な経費が下がっているというのが影響しています。
 
【記者】
 神武寺トンネルは終了したわけじゃなくて。
 
【市長】
 最終年度です。29年度が。非常にということでもないですけれども、下がっています。
 
【記者】
 下がった理由としては、おっしゃる様に投資的な経費で代表的なものがトンネルだったんですか。
 
【市長】
 そうですね。トンネルと、あと療育教育総合センターの整備が3億、でもそれも二ヶ年か。
 
【財政課長】
 トンネルが5億位。
 
【市長】
 トンネルが5億位下がって、療育教育総合センターが。
 
【財政課長】
 1億ですね。1億台。
 
【市長】
 1億円強は下がっていると、そういった内容になっています。
 
【記者】
 過去4番目の規模とありますが、それはいつ以来のことですか。逗子市の。
 
【市長】
 逗子市のずっとの過去の中でです。
 
【記者】
 逗子市っていつでしたっけ、市政。

【市長】
 市政の施行が昭和29年ですから、今年で64年目を迎えているわけですね。63年か。63年目ですね、失礼。その中での4番目です。
 
【記者】
 少子高齢化克服ということですけど、あまたの事業の中で市長の肝いりというか、一番心を傾注したものは何ですか。
 
【市長】
 少子高齢化という意味では、やはりこの間子育て支援と教育に力を入れてきて、それは市外の方からも評価をいただいていると思っているので、これは共育フェステイバルもアートフェステイバルもそうですけれども、例えばナイトウェーブとかそういった逗子の活性化の取り組みというのは市民や事業者との協働で進めてきたというのがやはり大きいと思っています。プラス事業としては移住促進の事業を新たにスタートして東京、横浜でさらに逗子に移住したいと考えている人に。
 
【記者】
 すみません、どこでしたっけ。移住促進は。
 
【市長】
 移住促進は、重点プロジェクト、三つのプロジェクトの中のICT化 シテイ―プロジェクトの中にまずうたっています。
 
【記者】
 これは具体的にどういったことですか。
 
【市長】
 逗子の魅力を様々な形で講座として組んで、例えばそこに住んでいる人とか、あるいは行政の、私も含めて、講師なりとして逗子に住みたいという関心を持っている人にそういった講座を展開するということを契機に、それからただ逗子にそれでこう訪れていただいて、それから市内を巡ってもらったりとか、そういう事業を行うということですね。
 
【記者】
 講座って言うのは座学な訳ですか。
  
【市長】
 講座って言うのは、そうですね、座学とかワークショップとか。
 
【記者】
 どこかに行ってやられるんですか。
 
【市長】
 それはやはりターゲットは東京、横浜の、市外に住んでいて逗子にいずれ住みたいと考えている人を狙って開設するわけですので、講座の開催は横浜とか東京とかの場所を設置して実施するという作りなわけですね。
 
【記者】
 今年初めてですか。
 
【市長】
 逗子としては初めてです。29年度に。これは地方創生の加速化交付金を活用して実施するということにしています。あとは当然総合的病院の誘致というのが、これは逗子にとっては最大の懸案事項でありまして、常に市民の意識調査の中でも病院の誘致というのは要望事項の上位にランクされておりますし、市外に転出するという人の転出理由の中にも医療環境が十分整っていないという理由が上っているといった意味では、逗子にとっては本当に総合的病院が無いということの要素がいわゆるウィークポイントとして市民もやはり意識しているんですね。ですからそれが整うということは、やはり医療環境あるいはその健康の維持とか予防という面も勿論ですし、市外から逗子に移り住んで行こうという人にとっても医療環境が整備されているということは非常に大きなメリットになるというふうにはとらえていますね。
 
【記者】
 講座は連続でなくて、単発で行うイメージですか。回数では何回位になりますか。
 
【市長】
 ちょっと詳細はじゃあ担当の方から説明します。
 
【経営企画部長】
 この移住促進事業ですが、国の地方創生推進交付金というのを活用して実施しますが、回数といたしましては、合計で基礎講座が6回を予定しております。基礎講座は内容としましては逗子の魅力についての情報の提供、あるいは移住者の体験談、こういったものを披露していきたいと思っております。それから特別講座ということで、これは座学というよりは逗子市内の見学ツアーということで、これは2回。その他移住促進のためのパンフレットの印刷なども作成致しまして有効な場所に配架していく、このようなことで考えております。
 
【記者】
 基礎講座は6回別々の内容で行うんですか。
 
【経営企画部長】
 内容は一緒ですが、場所は変わります。横浜で2回、それから都内で、これは渋谷とか千代田区とかその辺で。
 
【記者】
 渋谷でやるんですか。
 
【経営企画部長】
 はい。出来ればと思っています。それが2回ずつ。
 
【記者】
 千代田区は何駅の近くとかあるんですか。
 
【経営企画部長】
 千代田はですね、神田ということで。
 
【記者】
 講座って何人規模位なんですか。
 
【経営企画部長】
 これが1回20名くらいで考えています。見学ツアーは10人くらいで考えております。
 
【記者】
 見学ツアーはバスかなんかで来るんですか。
 
【経営企画部長】
 いや。これはバスまでは想定していないです。現地に来ていただく。
 
【記者】
 電車で来て。
 
【経営企画部長】
 ですから基礎講座で興味を持った方がここに繋がっていただく。
 
【記者】
 珍しいですか。自治体でここまでやる市町村て。
 
【経営企画部長】
 他の自治体は色々様々今この時代ですから、人口減少の対策ですとかシティープロモーションとして色々やってらっしゃるので、ちょっと他の自治体でこれと同じようなことをやっているかどうかちょっと把握していませんが、ただ、様々やっているとは思います。
 
【市長】
 三浦市が今、トライアルステイをやったりとかしていますよね。今回の逗子はトライアルステイまでは含まれていませんけれども、まずは東京とかで逗子に移住の関心のある人をまず集まってもらって、そこで逗子の魅力をまずは理解して、より本格的に移住を考えたいという人は現地に来て逗子のいろんな様子を見てもらって、あるいは市民と交流してもらって、そういったことで移住につなげていくという取り組みなので、こういう講座プログラムをやっているのは他でどういう自治体があるのかということはちょっと把握していません。
 
【記者】
 神田とか渋谷で実施するというのは、そのエリアの人に移住してもらいたいじゃなくて、人が集まりやすいということで。
 
【市長】
 そうですね。東京の中で集まりやすい場所ということで。ターゲットは先ほど申し上げた通り世田谷とか渋谷とか目黒とか品川とか、この辺に住んでいる人が比較的ファミリー層で逗子に転入して来る、っていう人が目立つんですね。もちろん横須賀とか。転入超過でいうと多分40とか50位ずつの超過で来ています。絶対数としては、横須賀とか鎌倉とか葉山とか横浜南部とかの方の転出入が多いんですけれども、プラスで見ると際立っているのが世田谷とかが年間を通したらプラス50前後とかいう形で推移しているようなので、かなりその辺に住んでいる人にとっては、都心まで1時間の電車、それと自然環境が豊かで子育てにとっては非常に魅力的というのが逗子の評価につながっているかなとは思っているので、そこのターゲットに東京でそういったプログラムを開催してより促進すると、そういう狙いですね。
 
【記者】
 募集はホームページとか。
 
【市長】
 まあ、それは様々な媒体を使う、ホームページもですし、あと当然事業はそういったノウハウを持っている所に委託実施しますから、そうするとそういった事業者の方がいわゆるネットワークを持っているという所が必要かなと思いますね。
 
【記者】
 委託は株式会社がやるんですか。そういう組織が。
 
【市長】
 多分そういうノウハウを持っている組織っていうのはあると思っているので。
 
【記者】
 同じシティープロモーションの中で逗子フォト事業ってあるんですけど、これはさっきおっしゃっていた昭和29年頃からの写真とか動画みたいなものを見られたりするんですか。
 
【市長】
 主には多分写真をデジタル化することになるのだと思います。行政が持っているだけでも相当数あります。何枚くらい想定してるの。
 
【秘書広報課長】
 何千枚。はっきりしない数なので。
 
【市長】
 それぞれの担当部署が過去に撮った写真、あるいは収蔵している写真、それこそ、その昭和の時代からのものっていうのを持っていますから、それをデジタル化してサイトにデータベースとして活用できるようにシステムを構築するということですね。動画はそんなに多分無いとは思うので、今後もちろん動画みたいなものもプラスされていくとは思うんですけれども、まずは今ある写真をバラバラに持っていても散逸してしまいますし、デジタル化することで活用もできるし、あるいは保存も統一的にできるというのが今回の事業ですね。

【記者】
 一番古いものだと、どれぐらいがあるかわかりますか。
 
【市長】
 一番古いもの、わかる。
 
【秘書広報課長】
 年代はわからないですね。
 
【市長】
 それこそ例えば市制50周年とかそういう周年事業のときに、過去の逗子の写真とか、それこそ逗子の駅前の整備する前の、あるいは昭和30年代の海水浴場の写真とか当時のね、というのはそれぞれの所管が持っているわけですよ。その50周年の時にはそういった写真展をやったりとか、60周年の時もそういったことをやったりとかしてますから、本当に古い写真も、もちろん多数ありますね。
 
【記者】
 市民の人にも広く呼び掛けるんですか。
 
【市長】
 それは可能な範囲で。
 
【記者】
 主には市長おっしゃたのは、行政が。
 
【市長】
 まずは行政がすでに数千枚ありますから、それをデジタル化するということと、市民にも呼び掛ければ、昔の写真というのが出てくるとは思うので、無尽蔵ではないので、クラウドシステムで当然データ保存するわけですので、外のクラウドシステムの当然キャパシティというのがあるでしょうし、お金出せばもちろんそれが増やせるんでしょうけど、その辺はやりながら拡張していくということになると思います。
 
【記者】
 写真数千枚のデータならデジカメでもすぐ溜まっちゃうんじゃないですか。
  
【市長】
 そうですね。
 
【記者】
 そこまで大きくはないんじゃないかなと思うんですけれども。まあ、作業は大変。
 
【市長】
 それは作業の方が多分大変だと思います。データは今時色々技術が進歩していますから、如何様にでもなると思います
 
【記者】
 これも業者に委託するんですか。
 
【市長】
 これはシステムの方は勿論業者との当然。
 
【記者】
 何か、スキャンするんですよね。
 
【市長】
 そういう作業は当然臨時職員を置いて、毎日一定期間作業をこうやっていただいて、そのアップしたデータは、サーバーはクラウドですから民間の方のサーバー。で、システムも勿論いろんな多分ソフトがあるでしょうから、それを購入して、逗子のCMSという全体のホームページのシステムにリンクして、そこでのカスタマイズということも出てくるでしょうから、そういった作業を29年度に行うということですね。
 
【記者】
 これも13ページ、それぞれ恩恵を受ける子どもの数ってどのくらいですかね。推定で。こども発達支援センターの放課後等デイサービスと、推定で。
 
【福祉部長】
 一日5人です。こども発達支援センターの。
 
【市長】
 放課後デイサービスは一日5人。  
 
【記者】
 それからその下の放課後児童クラブ運営事業で2つの小学校で。
 
【市長】
 放課後児童クラブの拡大のやつ。
 
【福祉部長】 
 まだ数字は正確には固まってない、出ていないんですね。
 
【記者】
 とはいうものの、10人単位で。
 
【福祉部長】
 そうですね。大体20~30人位を、今回の暫定的というふうに考えてます。
 
【市長】
 それぞれ。
 
【福祉部長】
 はい、それぞれ。
 
【市長】
 逗子小学校と久木小学校で。
 
【記者】
 要するに7時まで預かるということですね。
 
【市長】
 そうです。
 
【福祉部長】
 5時から7時。
 
【記者】
 同じく新しい保育所というのは定員何人なんですか?
 
【福祉部長】
 19人。
 
【市長】
 小規模保育っていうのは、定員19ですね。
 
【記者】
 しらかば逗子っていうのは19人で。
 
【市長】
 そうですね。
 
【記者】
 それで、予想される待機児童数はこの19人をやっても残り何人ですか。
 
【福祉部長】
 待機児童数は就学児の方なんで、1年生から6年生。
 
【市長】
 違う、違う。今のは保育園の方ね。
 
【福祉部長】
 今、言われているのは0歳から就学前までの待機児童数です。そうなりますと、今、過去最高に待機児童が出るんじゃないかな、という予測がございます。過去最高でいうと、30名が今一番で25年26年が30名の待機数がございましたが、それ以上が。
 
【記者】
 このしらかばを建てても、残り30人の待機児童が出るということですか。
 
【福祉部長】
 はい。出るのではないかと。
 
【市長】
 特に国の方が待機児童のその基準を統一化しますよね。ですからまだそれが最終的に各自治体に示されていないので、それによって逗子の今までカウントしていた待機児童と、その基準がもし変われば、去年までの待機児童と数字が動く可能性があります。ただ今までの逗子の待機児童の基準でカウントしたとしても、この4月は過去最高になってしまうんじゃないかという予測をしているということです。それだけやっぱり保育園のニーズが増えている。
 
【記者】
 それはあれですか。子育て世代が流入している事とも関連している。
 
【市長】
 それもありますね。それと当然働きたいという、共働きの世帯が増えているということと両方だと思います。昨年のなないろ保育園で110名の定員ですから、それが埋まってなおかつ19名の小規模保育が今年4月できても、まだ足りないっていう。その1年前は待機児童4だったんですから。なないろ保育園の去年の4月のその前の年は待機児童4だったんですから。で、なないろ保育園の110が出来て足りなくて19が待機児童ですから。去年の4月ね。それで19の小規模保育作っても結局まだ足りなくて、過去30人の待機者の数字は多分それを上回って待機児童になるだろうということなので、それで結局子育て計画をこの3月までに見直して、新たな定員の拡大というものを準備しようというそういう形なので。まあ、もういたちごっこですよね。
 
【記者】
 それと、どこか新しく保育園を作る用地ってのはあるんですか。
 
【市長】
 その用地の当然確保も含めて市として検討しないと、なかなかこれはっていう用地を民間が用立てるのは難しいですし、一方では保育士の確保も非常に厳しくなっているので。東京がかなり手当てを上乗せして補助するっていう予算を組んだのをご承知だと思うんですけれども、そうするとどんどんどんどん保育士が吸い取られていってますね。だから逗子の保育園でも募集して新しい保育士を雇用するのが非常に厳しいと。なかなか採用に至らないという悩みは言っておられました。全国的に保育士が不足しています。
 
【記者】
 しらかばってどこにあるんですか。
 
【市長】
 池子の第一運動公園からちょっとアザリエの所にこう坂を登って行った住宅地の中ですね。
 
【記者】
 乳児保育園って言うのは何才児ですか。
 
【市長】
 0、1、2才です。小規模保育の事業というのは0、1、2才対応の施設という制度上の位置づけですので。待機児童ももうほぼほぼ0、1、2才、しかも1才が多いですね。3才以降は逆に定員はまだ余裕があったりするんです。もう0、1才ですね、足りないのは。特に1才。育児休業明けて1才から保育園に預けるっていう人が増えていくと、どうしても1才が足りないのが実態ですね。人口が増えて30代40代のファミリー層がこう転入してくれることは非常にありがたいことで、それに伴って0から4才の人口も増えていますから。やはり乳児をお持ちの家族が逗子に転入しているっていうのがデータからも見て取れますので。そうすると自ずとやっぱり保育園の不足というのが常に伴うということですね。他はいかがでしょう。どうぞ
 
【記者】
 海の運営を2,500万位かけるということですが、中身っていうのは具体的にどんなものがあって、新しいことは何か想定していることはありますか。
 
【市長】
 基本的には監視所のまず設置運営費と、それから海岸のパトロールですね、警備。これが主ですね。はい。
 
【記者】
 何か新しい事は。
 
【市長】
 あと他にイベント関係も入ってる。
 
【市民協働部長】
 イベント関係は観光協会の助成事業で。
 
【市長】
 観光協会の助成事業だから、海水浴場の設置運営については、その監視所の設置運営とパトロールが主ですね。
 
【記者】
 関連して、先日市民の検討会から報告が挙がってきて、それを受けられての所感と、今年の運営のルールっていうのはその辺はどうなっているのか。 
 
【市長】
 はい。海水浴場の検討会の方からは先日報告書をいただいて、3年間の取り組みでかなり安全安心というものは維持されてきて、尚且つ海岸組合の海の家の方もパトロールに協力したりゴミ拾いをやったり、そういった意味での協力体制というものが構築されることでお互いの信頼関係というのが徐々にできてきているなというのが実感ですね。したがって報告書の中でいろいろと議論があったわけですけれども、海の家の営業時間の設定も含めて私としては少なくとも基本的な考え方は来週の議会の施政方針の中で申し上げなきゃいけないなとは思っているので、それを踏まえて今後とも地元あるいは海岸組合、それから検討会の皆さんと詳細を詰めていくということにしたいと思っています。
 
【記者】
 オリパラ関連予算というのはこのマリンスポーツ教室のみですか。
 
【市長】
 オリンピックの関連予算としては、そうですね。はい。そこも地方創生の交付金使って教室を開催しますので。葉山さんもやられるので、そこと連携をしてやれるといいなとは思いますね。
 
【市民協働部長】
 予算はそれほどかけるってわけじゃないですけれども、今すでに障がい者、パラリンピックの関係のPRは逗子アリーナの方で、体育協会でもやっていただいてますし、また神奈川県の方で文化プログラムについてもテーマを決めて進めていっていくということで、アートフェスティバルの実行委員会の方も文化プログラムについて、オリンピック関係のことを実施していく予定にしております。
 
【記者】
 この地方創生促進交付金って、二分の一でしたかね。
 
【市長】
 国からはニ分の一です。そうです。あと県の方もこれに伴って自治基盤の財源で一部補助をしている事業もありますので、それの組み合わせですね。
  
【司会】
 他にいかがでしょうか。なければ発表事項以外のものでありましたらここで。
 
【記者】
 ふるさと納税が増えてて、寄附金が3,000万円ぐらい増額されているんですけど。現状っていうのは。
 
【市長】
 その辺はちょっと担当の方から。ふるさと納税の現状。どうぞ。
 
【経営企画部長】
 一般寄付金を含めますと、本年度中9月から返礼品を始めて、昨年の9月から始めているんですが、5,827万5,000円を一応見込んだということですが、2月15日現在では5,000万強が既に集まっている。ただ、年の最初の方はどうしても金額が落ちる、寄付額が落ちるということがありますので、年度末までの合計としては5,827万5,000円を一応見込んでいるということです。で、件数といたしましては、見込みとしては約2,000件ということで、寄付単価にしますと3万円弱になりますので、比較的高額であると思っております。
 
【記者】
 昨年の9月から始めて年度末までに5,800万円見込んでいたけれども、どれぐらい位上回りそうですか。
 
【市長】
 逆ですね。最初に計上した時よりも反応が多くて、増額して補正を今回出すという、そういう。
 
【記者】
 どれ位を見込んでいたんですか。
 
【経営企画部長】
 当初はやってみなければ分からないということで本当に低い金額で、金額としては200万。
 
【市長】
 それが、9月1日返礼品スタートですから、第3回定例会で。
 
【経営企画部長】
 はい。
 
【市長】
 200万、当初だったっけ。
 
【経営企画部長】
 当初で200万組みました。
 
【市長】
 当初か。当初で200万。
 
【経営企画部長】
 で、9月からの返礼品スタートということで一応スタートしましたが、ここへきて順調ということで大幅に増額いたしました。
 
【市長】
 逆に出ていく寄付は。ある。
 
【経営企画部長】
 はい。当然返礼品の費用がありますので。
 
【市長】
 違う違う。逗子市民から他の都市にふるさと納税をして。
 
【経営企画部長】
 税の申告が出てから判明することになりますので、まだ。
 
【市長】
 そうか。わかんないんだ。
 
【経営企画部長】
 まだちょっと分からないですが、出ていく方はこれよりも多いと思います。
 
【記者】
 ああ、多いんだ。

【経営企画部長】
 はい。ある意味都会である証かと。
 
【記者】
 返礼品を設けて、増えてはいるんだけれども、それを上回る金額が出ていっちゃってる。
 
【市長】
 そうです。
 
【経営企画部長】
 返礼品をやらないと本当に出て行く一方だったということです。
 
【記者】
 具体的に逗子へのふるさと納税する人はどの辺りからですか。わからないか。
 
【財政課長】
 やはり都会の方からの寄付が多い。それはふるさと納税の全国的な傾向だとは思いますが。所得層の高い。
 
【記者】
 首都圏の、ということですか。
 
【財政課長】
 首都圏の方です。
 
【記者】
 ちなみに返礼品のベスト3はどうですか。
 
【財政課長】
 某プリン屋のプリンです。あとはお肉屋さんになります。
 
【市長】
 あそこの、なぎさ通りのマーロウのプリン。
 
【記者】
 ああ。お肉屋さんって何ですか。

【財政課長】
 葉山牛を扱っているお肉屋さんです。
 
【市長】
 あと金額的には鈴木英人さんの絵が非常に高額商品で出ています。100万円の絵が出ますから。はい。
 
【司会】
 他にいかがでしょうか。よろしければ以上で本日の記者会見を終了いたします。どうもありがとうございました。
 
【市長】
 はい。ありがとうございました。
 
 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

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