市長定例記者会見 平成27年5月28日(木)

■件名:定例記者会見
■日時:平成27年5月28日(木) 午前11時03分から午前11時48分まで
■場所:第5会議室
■相手方出席者:神奈川新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、東京新聞社、共同通信社、NHK、ジェイコム湘南、時事通信社、タウンニュース社
■市側出席者:平井市長、柏村副市長、和田経営企画部長、福井総務部長、森本市民協働部長、須藤福祉部長、田戸環境都市部長、石黒教育部長、村松参事(秘書広報担当)
■陪席者:秘書広報課秘書係 楠元主事
■配布資料
〇プレスリリース
・「平成27年逗子市議会第2回定例会付議予定事件」
・「平成27年度都市景観大賞『景観教育・普及啓発部門』優秀賞を受賞」
・「2015年逗子市ピースメッセンジャーを募集します」
・「逗子海水浴場を開設します」
〇その他
・無作為抽出市民による事務事業の点検を実施します
・7月から平日以外も逗子駅周辺の放置自転車などの移動を始めます
・平成27年度津波避難訓練
■内容:下記のとおり
【市長】
皆さん、おはようございます。大変お忙しい中、定例記者会見にお集まりいただきまして、ありがとうございます。
それでは、この6月の議会前の定例記者会見ということで、直近で逗子市としての様々な取組み等について議会の議案の内容も含めて皆さまにお知らせをさせていただきます。
はじめに、昨日行われましたチャレンジデーでございますけれども、逗子市としては4回目の参加ということで、広島県の三次市と対戦をいたしました。結果は、逗子市が40.9%の参加率で、三次市が37.5%の参加ということで、逗子市としては過去3年負けておりましたけれども、初勝利をすることができたということで、私としても喜んでおります。神奈川県内は今年、10の自治体が参加されたということで、県としても昨年から未病を治す神奈川宣言という意味での一つの取組としては健康長寿のまちの推進ということで、このチャレンジデーへの参加を県内の各自治体に呼びかけて、参加が増えてきたということでございまして、神奈川県からも吉川副知事が逗子市に応援にお越しいただいたことで、逗子市としても4回目、市全体として一体感を持って取り組んだ結果、初めて勝つことができたということでございます。私も午前0時から夜回りランニングに参加したのを皮切りに、市内各地で行われたイベントに1日中、奔走しまして、市民とともにスポーツをして1日を過ごしました。それから、今朝は9時に対戦相手の三次市の市旗を逗子市庁舎のポールに掲げましたけれども、これは勝ったチームは相手に旗を掲揚していただくということになっていまして、三次市の市役所に逗子市の市旗が掲げられたということなんですけれども、逗子市としては対戦相手の健闘を称え、敬意を表するという意味で三次市の市旗を掲揚させていただきました。それがチャレンジデーということで、市内を1日かけて本当に多くの方に参加いただいて、参加者数が24,587人ということですので、子どもから高齢者の方まで、障がい者の皆さんも参加いただいて大変有意義な1日だったと思っています。
 それでは、告示をいたしました来週6月4日からの第2回定例会の内容についてご案内させていただきます。詳細な日程は6月1日に招集予定の市議会議会運営委員会において決定されることになっておりますけれども、6月4日が初日ということで、付議予定事件としては、報告案件が3件、議案については第43号から第50号の一般会計補正予算までの8件を提案予定となっております。お手元の議案書に議案についての内容が記載されておりますのでご確認ください。まず、報告案件につきましては予算の繰り越しということで、地方創生関係の平成26年度の補正予算で計上したもの、あるいは池子の森自然公園で防衛省から補助を得て予算化したもの等々を平成27年度に繰り越したということを改めて報告するという内容になっております。それから議案の関係では、法律の改正等に伴って必要な条例の一部改正を行う内容になっておりまして、1点、第49号の青少年会館条例の廃止については、公共施設の再配置ということで施設の統廃合等を含めて検討してきた中で、青少年会館施設の用途としては廃止をし、そこに(仮称)療育・教育の総合センターを整備して、新たな機能を発展させるといった事業を進めておりまして、今、設計作業を進めておりますが、この9月末をもって青少年会館を廃止して、今後は(仮称)療育・教育の総合センターの整備工事に進んでいく、そのための廃止ということを今回提案いたします。それから、一般会計補正予算は、議案書に記載のとおり、まち・ひと・しごと創生総合戦略等策定に係る経費などを計上していまして、これは国からの地方創生の流れで逗子市としての総合戦略を策定するためのアンケート調査や会議を設置しての検討を進めるといった関連の予算となっています。あるいは、文化プラザホール10周年記念事業に係る経費ということで、今年は文化プラザホールの10周年という年にあたりますが、今年度に入って、助成が得られるということが加わりましたので補正予算で計上して、10周年の事業を更に盛り上げていこうという内容の予算になっております。その他の内容についてはご覧いただければお分かりいただけると思います。
 次のご案内ですけれども、事務事業点検の実施ということでございます。これは今年度、無作為抽出の市民による事務事業の点検を実施するということで、この5月に3,000人の無作為抽出の市民の方、18歳以上を対象にご案内を送付しまして、101名の方から参加の希望がありました。この101名の方にお集まりいただいて、事務事業の点検を市民の目線でしていただき、それを踏まえて今後の事務事業の改善につなげることを目的として実施するものです。逗子市としては、この4月から新総合計画がスタートしておりまして、この計画をもとに基幹計画、個別計画を全市的に計画の体系化をし、それぞれの審議会あるいは懇話会等を活用して、計画に位置付けられた事業については進行管理がそうした委員会の中で進んでいくということになっておりますけれども、今回の事務事業の総点検は、この計画に位置付けられた事業を除いた事務事業について市民の目線で点検・評価をいただくという取組でございます。おおよそ400強の対象事業になっておりますが、単年度で全てはできませんので、4年で一巡りするように計画しておりまして、今年度は従いまして100の事業を対象として、参加いただく市民に事業内容を点検いただくことにしております。事業の内容については、市民活動の支援関係、あるいは公園、消防、防災、駐輪場等の交通安全、情報公開制度、福祉に関する事務事業を点検いただくということにしております。点検は101名の参加ですので、13班に分かれて、だいたいそれぞれのグループが6から10程度の事務事業を点検・評価をしていただくということになります。7月19日の午後に1日目の点検作業をしていただいて、その結果を踏まえて8月2日にまちづくりトークの中で、私と点検結果についての意見交換を開催するというつくりになっています。ちなみに逗子の点検事業としては今回が3回目ということで、前回は2011年に行いまして2,000人の無作為抽出の方にご案内をして66名の応募の中で18事業の点検を実施しました。今回の事務事業の総点検は、新総合計画のスタートに伴いまして、とにかく評価の対象となる事業をすべて市民の目線で点検いただくということを仕組みとして導入したということですので、毎年このような点検の取組を継続して実施していく初年度に当たるということでございます。
それから、資料のご用意は特にありませんが、あわせて市民の横断的ネットワーク会議を設置するということを新総合計画の中で謳っておりまして、これもいよいよ7月を皮切りにスタートさせる予定にしております。名称は、「まちづくりネットワーク会議」と決定しました。これは、先ほど申し上げた新総合計画を筆頭とする市全体の計画の体系化ということに伴って、基幹計画、個別計画の懇話会等に参加いただいている市民委員の方にそれぞれ、まず参加をいただいて、その他、市長、副市長、教育長、各部部長が出席をして、行政と市民の分野を越えた横断的なコミュニケーションをする場という位置づけで年2回程度開催をして、今後の事業の推進を市民と協働で進めていく、そのための情報交換の場としてのネットワーク会議を設置するということでございます。第1回目の開催予定は7月5日10時から市役所5階の会議室で予定をしており、今後は定期的に年2回程度開催するということです。今年は委員の選定等で時間を要しましたので少し遅くなりましたけれども、今後は年度当初の4月下旬から5月下旬に1回と秋口に1回というような計画で継続的に開催をしていきます。また、この7月に予定しているまちづくりネットワーク会議では、現在、庁内でタブレット会議を幹部職員はしておりますけれども、参加いただく市民の方にもタブレット端末をその時にお使いいただいて、できるだけペーパーレスで会議を行政と市民で行っていくという実験もしたいなと思っております。それが、3点目の会議の内容でございます。
それから次に4点目として、平成27年度都市景観大賞優秀賞の受賞ということで5月26日に国土交通省が発表をされまして、逗子市が取り組んできた景観デザイン「まちなみデザイン逗子」の取組が平成27年度都市景観大賞の「景観教育・普及啓発部門」の優秀賞を受賞したということで、お知らせいたします。成果物は、お手元にお配りしております「まちなみデザイン逗子」のこの2冊で、市民協働で編集しまして、これを活用して逗子の中での様々なまちなみ、景観というものを更に充実、発展させていこうという取組をこの間行ってきまして、これが優秀賞を表彰されたということで、嬉しいニュースでございます。
それから5点目ですけれども、今年もピースメッセンジャーの募集を開始いたします。 今年は戦後70年という大きな節目の年ですけれども、逗子市としてはこの間、市内在住の中学2年生を広島・長崎に交互に派遣をして、戦争の悲惨さ、核兵器の恐ろしさ、平和の尊さというものを学んでいただくという事業を継続して行ってまいりました。今年は長崎に派遣するということで、中学2年生の募集を6月から実施して、8月に派遣をすることを計画しております。あわせて、8月には「ずし平和デー」を開催いたしますので、逗子市としては毎年8月に平和に関する取組を行ってきました。
6点目ですけれども、JR逗子駅前の放置自転車対策を強化するということでご案内です。配布資料にもありますとおり、今現在、逗子市の自転車等の放置禁止区域において放置されています自転車・バイクについては、平日に巡視と移動作業を行っておりまして、土日は撤去作業をしておりませんので、JR子駅前を中心に土曜日、日曜日にはかなりの台数の放置自転車があるということでございます。これを何とか解決するということで、今年度7月から平日以外も移動・撤去作業を行うということを予定しております。そのための周知として、6月の土日にJR逗子駅の東口において誘導・案内を開始することになっております。買い物客用の臨時駐輪場が、市役所横の土地にありますけれども、そういった場所への誘導あるいは市内の有料駐輪場へのPRを行って、平日以外も駅前を中心とした歩行空間の確保に取り組んでいくということにしております。それに伴って買い物客用の臨時駐輪場は、今60から70台程度が利用できるようになっておりますけれども、100台程度が利用できるように広げるための工事も7月の下旬に実施をする予定です。
 7点目は、花火大会のお知らせです。チラシを配布しておりますけれども、今年はいよいよ明日、第58回逗子海岸花火大会を開催いたします。19時30分から20時15分までの約45分間開催するということで、今年もコロワイドさんによるグランドフィナーレを盛大に企画しておりますので、多くの方に楽しんでいただければと思っております。警備体制も昨年より増員をして安全管理を徹底し、万全の体制で臨んでおります。まず第一段の説明については以上とさせていただきますので、この時点での皆さまからのご質問をお受けいたします。
 
【記者】事務事業点検の件ですが、年齢は幅広い方々がご参加いただけるのでしょうか。
 
【市長】101名の参加いただける市民の内訳は今手元にないのですが、18歳以上の方の無作為抽出で3,000名の中からの参加希望101名ということですので、それなりにバランスはとれていることを願っています。前回は、高齢者が多かった印象でしたが、若い参加者、例えば主婦の方などもいらっしゃったので、前回よりも多く、101名の方が申込みいただいたということなので、期待できると思います。
 
【記者】これは割と子の独自の取組なのでしょうか。
 
【市長】4年前に実施した当時は、事業仕分けがかなり民主党政権でクローズアップされていて、各自治体が構想日本のある種専門家を招いて実施していましたけれども、逗子市では第1回は長島前市長の時でしたが、市民主体で特に専門家の方を招くことなく、市民の方に事業の内容をご理解いただいて、点検作業をしていただいたということでございます。これは、ある意味、逗子の特色かなというふうに思います。今回も特に専門家を招へいすることなく市民目線での事務事業の点検・評価を実施することにしております。
 おそらく事業の選定の仕方がそれぞれの自治体によって色々とあると思いますが、前回の実施時には、市民の方に事業の選定作業もお願いしました。ですから、かなりボリュームが多く、その中から自分たちが評価すべき事業を抽出していただきました。これはとても時間と手間がかかる作業でしたので、先ほど申し上げたとおり、今回は4年サイクルで400強の対象事業を一巡しようということなので、選定作業は100なら100という形であらかじめしぼって、その中で、今回参加いただく方に、グループ分けをして事業を点検していただくというやり方をとりました。お手元にお配りしています事務事業の一覧は、多少まだ精査が必要ということで、7月までの間で所管と調整をして最終的に確定しますので、現時点での資料です。また改めて、開催する前には詳細な内容についてのプレスリリースをしたいと思っております。まちづくりネットワーク会議についても、開催前に詳細な内容のお知らせを記者の皆さんにはさせていただきます。
他いかがでしょうか。よろしいですか。
では、皆さんには海のことについては注目していただているのではないかと思いますので、改めてお話しをさせていただきます。
今年、6月26日から66日間ということで、県内では子市が今年もトップを切って海水浴場を開設いたします。キャッチコピーとしては、「太陽が生まれたハーフマイルビーチ」ということで、ファミリービーチを目指して今年、様々な計画を練っているところでございます。昨年は日本一厳しい条例を施行して、とにかく安全・安心を確保するということに主眼を置いて海水浴場を開設いたしました。様々なご意見がありましたけれども、安全・安心の確保は達成できたというふうに受け止めております。一方で、来場者数は半分に減ったということで、今年、安全・安心を確保しつつ、活性化に向けた取組も官民協働で行っていくということで、この間、様々な検討を進めてきました。海水浴場の運営については、先般発表したとおり、7月末まではまず基本、平日は午後6時半ということを原則とし、土日祝日については活性化のイベントを開催する場合には私の許可に基づいて、午後8時までの時間延長を認めるということ、そして音楽についてはBGM、音量をしぼった形での活用を認めるという試行をこの7月まで実施する方針を出しました。海水浴場に関する検討会でも議論をいただいて、地元からは不安の声もありましたけれども、この7月の試行ということについて、おおむねご理解をいただけているというふうに受け止めております。
イベントについては、お手元にカラー刷両面のちらしができましたのでお配りしております。平日の昼間に、こうした子どもたちを対象とした様々なイベント、例えばライフガードと遊ぼう、マリンスポーツの体験、水鉄砲ウォーズといった遊び、また8月には豊泳会というグループに海と遊ぶイベントを計画していただいています。夜のイベントとしてはご案内にあります通り、ずし呑み・うみ呑みからはじまりまして、ひかりのアート、ハワイアン、海祭りといったような内容の活性化イベントを実施するということで、この開催日においては海の家の営業時間の終了を20時とするということでありますので、7月の土日祝日の営業時間は、これによって全て20時ということで試行を行います。この7月の実施の内容を踏まえて、7月下旬に改めて、まずは近隣住民との意見交換の場を持ちます。その後、逗子海水浴場の運営に関する検討会を開催して、この7月の状況をそれぞれの皆さまが評価いただいて、8月残りの期間の海の家の音楽及び営業時間についての方向性を決定するということにしてございます。この条例に基づく規則の扱いですが、お手元の資料のとおり、本則についてはそのままにし、附則の中で営業時間の特例という形で6月26日から7月31日までの、イベントが開催される日についての20時までの時間延長を位置付けました。従いまして、8月以降の扱いについては検討会での議論を踏まえて、規則の内容に変更が必要であればその時点で附則の改正を行うということになろうかと思います。
それから、後ほど実行委員会の皆さんから詳細に発表していただきますけれども、今年逗子海岸では、スプラッシュウォーターパークという海上遊具の大規模な設置をいたします。今日は私の方からは写真を1枚だけお持ちしました。このような遊具を海上に設置をするということにしております。これは、観光協会を中心に市民の様々な団体が参画して、実行委員会を立ち上げ、計画をして参りました。オーストラリアで事業を営んでおられます方がこの設置をされ、実行委員会が協力をする形で運営をしていくことになります。子どもを中心に家族連れ、もちろん大人も入場できますので、逗子の新しい活性化のためのひとつのアトラクションとして今年、大いに賑わっていただきたいなと思います。昨年の状況を受けて、いま申し上げたような形で逗子市としては安全を維持しつつ、より多くの方に快適に楽しんでいただける海水浴場を目指して、行政、市民、それから事業者、観光協会と連携をして取り組んでいきたいと思っております。以上です。ご質問があればお受けいたしますので、どうぞ。
 
【記者】今年も海開きの日はウクレレですか。
 
【市長】海開き式の内容は、いま詳細を詰めている段階ですので、まだ詳しくお伝えする段階には至っておりませんけれども、昨年は条例のスタートということでマイクを使わずに肉声で行いましたが、今年はTPOに合わせて、海開き式はマイクを使用して皆さんとオープニングを迎えたいなと思っておりますし、海岸組合とも今年は協力関係を構築した上で開設しますので、海岸組合が開催します神事にも私のほか、関係の皆さんにもご出席いただいて海開きをすることにしております。今お示ししましたスプラッシュウォーターパークも、オープニングということですので合わせて詳細を詰めております。
 
【記者】2点ございます。4月に試行的に取り組んだ結果について発表されていますが、昨年実施をした日本一厳しい条例というものが厳しすぎたという理解でよろしいのでしょうか。
 
【市長】例えば、お酒を浜では禁止します、海の家で飲んでください、あるいは入れ墨は畏怖を与えるものは露出しないでください、バーベキューも浜ではだめです、こういった条例で位置付けられた内容は昨年と同様ですので、その意味では逗子海岸に訪れる皆さんにマナー、モラルを持って楽しんでいただきたいという意味での規制は同じです。営業時間、この問題は規則という中で謳っているので、そこの部分は試行的に土日祝日に7月は18時半から20時に延長する、ということですので、そこの部分は昨年すべて18時半だったものを変えるという意味では、私としては昨年はとにかく緊急措置として、音楽も一切だめという形をとったので、ここは昨年の段階からまずそこはリセットをして、そこからあるべき方向性を目指すというように申し上げておりましたから、ある意味、私は想定したように進んできているというふうに思っています。
 
【記者】これは話し合いの中で8月以降、更に緩和される可能性もあるのでしょうか。
 
【市長】特に営業時間の問題が一番大きいポイントですので、7月の状況を見て、土日祝日に20時で試行するわけですが、そこで特に治安の問題でトラブル等がなければ、8月以降、平日あるいはお盆休みを含めて営業時間をどうするかということは、検討会の中でも議論いただいて、あるいは近隣住民の皆さんの判断・評価を受けとめた上で見直すということは可能性としてはあります。
 
【記者】スプラッシュウォーターパークですが、国内でこういったものを開設しているところはありますか。
 
【市長】昨年、伊豆の弓ヶ浜というところで行われたということで、逗子の関係者もそちらへ視察に行き、そこで事業をされているオーストラリアのケリーさんと、今日来られていますけれども、相談をして、逗子でも行いたいということでこの間、市民、事業者の方を中心に協議を重ねて、契約にこぎつけたということでございます。
 
【記者】市長が先ほどおっしゃっていました通り、昨年の来場者数が前年比で半分以下ということでしたが、今年は市民協働でいろいろな企画が用意されていまして、具体的にどのくらいまで来場者数を回復させたいというものがありますか、あとはこういう企画で客足が戻るということに対する期待感を教えてください。
 
【市長】市としては活性化という意味ではより多くの方に逗子海岸に来ていただきたいというのは方針として出しています。これは新総合計画にも目標値が謳われておりまして、実施計画が8年計画で、その中間年の4年の目標と8年後の目標というふうに位置付けていますが、前半の4年間で30万人、後半の4年間、この実施計画の期間中で40万人というのを目標に位置付けています。
 
【記者】シーズンを通じてでしょうか。
 
【市長】そうですね、ワンシーズンの来場者数ということで、海水浴期間中の目標をそのように位置付けています。今年、活性化イベント、それからこのスプラッシュウォーターパークという新しい取組でどこまで回復するかということですが、一気に4年の中間目標が達成されればそれに越したことはないですし、それに向かって官民をあげて努力をしていくことになると思います。
 
【記者】関連ですが、以前80万人近くの来場者があったと思いますが、ライブハウスなどの関係で若干来過ぎていた、そこまでは長いスパンで見て目指すことはないとのことでしょうか。
 
【市長】人数がどの程度が適正かということは、近隣の住環境との共存という部分が大切ですので、一昨年が40万人強で、それでかなり近隣としては非常に住環境を害されたということですから、客層を変えたいというのが大きな目的ですが、そういったマナーを守っていただく方を、まずは40万人という目標を目指して様々な努力を重ねるということになります。昭和30年代には200万人以上の方がワンシーズンで来場していたということですので、そのようなことはもうないと思いますが、活性化という意味で、今の住宅都市としての逗子にどの程度がふさわしいのかということは取組を進める中で、安全というものを前提にしながら模索していくのかなと思います。
 
【記者】サマーフェスティバルは今のところ7月のみの開催ですが、7月下旬の話し合いの結果によっては8月の実施も有り得るのでしょうか。
 
【市長】8月のイベントの企画については、今は未定です。7月にどれだけ子どもたちやファミリーに魅力のある、お越しいただけるようなプログラムを用意できるかということで、観光協会あるいは海岸組合も注力していますから、ここが勝負な訳です。ここで特に逗子市民が、一昨年まではなかなか海に子どもだけでは行かせられないという実態が、昨年、劇的に変わって子どもたちだけでも行っておいで、と送り出せる、そういう海になった。今年はさらに楽しそうな海岸になるということなので、まずは7月にまずしっかり官民協働で取り組んで、皆さんに安心して訪れていただけるような海岸になったということであれば、それによって8月は決まっていくというプログラムになっています。ですから8月以降、どこまでできるかということは今のところは、逆に企画するにも8月の状況が決まらないとプログラムを検討できないということなので、今年はこういった状況の中で進めるということになります。
 
【記者】音楽に関する規制については何か特段、規則の改正などはありますか。
 
【市長】音楽の扱いについては、特段規則の変更等をせずに行います。条例規則では、スピーカーを使った音楽はだめという規定はありますが、それは海岸の利用者について規定をしているところが主眼なので、海の家の営業の部分では現行のもので対応可能という扱いです。
 
【記者】海の家のBGMというのは規則で定められておりましたでしょうか。
 
【市民協働部長】規則の方で、楽器等の使用という部分で規定がありまして、拡声器または拡声装置、マイクロフォン、スピーカー等を組み立てて音または音声を増幅できるようにされた装置で音または音声を流す、こういうものについて規制をしておりまして、そういう中で音量を低音の部分を拡声できない、またはそれ以上大きい音が出ないスピーカーを取り付ける、という部分で規制をしたなかでBGMを流すことができるとしています。
 
【記者】特に規則の変更は、結果的には必要ないということですね。
 
【市民協働部長】はい、運用の中で対応可能です。
 
【司会】他に質問はございますか。なければ、以上をもちまして、市長の定例記者会見を終了とさせていただきます。ありがとうございました。
 
 
 
 
 

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