市長記者会見 平成25年1月9日(水)

 

■日時:平成25年1月9日(水)    午前11時00分から午前11時37分まで
■場所:第5会議室
■出席社:神奈川新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、東京新聞、鎌倉ケーブルテレビ、タウンニュース
■出席者:平井市長、小田副市長、平野経営企画部長、鈴木総務部長、村松秘書広報課長
■陪席者:石井秘書係長


【市長】
  みなさま、改めましてあけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。それでは、年頭の会見ということでありますので、今 年一年に臨むに当たっての、私としての所信といいますか、今年の大きな方針について、皆さまにお話しさせていただきたいと思います。
  ちょうど私の2期目の折り返しを過ぎました。あと2年が私の任期ということでありますけれども、基本的には、逗子市の総合計画の実施計画に4年間の、 やるべき課題、事業を落とし込んで、この間、都市経営を進めてきたということでございますけれども、今年一年は、この実施計画の目標達成に向けまして、市 民の皆さんが前進を実感できる一年にしたいな、と思っております。
  これまで、老朽化した公共施設の再整備等に重点的に取り組んできて、この(平成)25年は、ひとつには、第一運動公園のプールの再整備が実現をしま す。8月の上旬には、リニューアルオープンするということで、体験学習施設は来年度末に完成することになりますけれども、プールが夏にオープンすると。そ れから、小坪の飯島公園のプールも並行して再整備を進めておりますので、これは今年度中には完成をして、25年の夏はフルでリニューアルオープンするとい う予定になっております。また、小坪にある大谷戸会館という地域活動センターも老朽化に伴う再整備に、既に着手をしておりまして、これも地域の活動拠点と して、今年、リニューアルオープンするということになっております。
  それから、さらには、池子にある市営住宅、これも木造の、大変老朽化した施設でしたけれども、(平成)24、25年の2カ年の建設ということで、これ も、建て替えが完了して、再整備が着実に進むと、そういうことで、市民のみなさんに、これまでご不便をおかけしていた部分もありますけれども、ようやく、 再整備が確実に進むということで、ご期待いただきたいなと思っております。
  それから、市として、重点的に取り組んでいる課題としては、ひとつには、地域自治の仕組みづくりというものを、昨年来、本格的に取り組んでまいりまし た。小学校区を単位とした、地域の皆さんの連携を、仕組みとして導入して、地域ができることを地域で、とう形で、今現在、各小学校区での懇話会の立ち上げ に向けて、着々と進展をしております。昨年の10月には沼間小学校区が既に立ち上がりまして、検討を重ねております。また、2月には小坪小学校区、3月以 降、久木、池子、逗子小学校区という形で、順次、各小学校区にお住まいの、自治会、あるいは、PTA、子ども会、老人会といった関係団体の方々にお集まり いただいて、地域の課題を共有しながら、自分たちのまちを自分たちで作っていく仕組みを全市的に導入することを、この(平成)25年、精力的に取り組んで いきたいと考えております。
  それから、もう一つは、総合計画の策定で、長期ビジョンを策定して、平成27年度からの24カ年の総合計画を策定するということで、ここ数年取り組ん できて、昨年は、ずしの未来討議会という、無作為抽出の方3,000名にご案内をして、お集まりをいただいて、逗子の将来像について、様々なご意見をいた だいて、それを集約しているという段階でございます。これらを踏まえて、逗子としての、将来のビジョンづくりを、市民参画で進めていくということと、併せ て、今回の総合計画の策定においては、いわゆる個別計画ですね、基幹となるのは、福祉プラン、生涯学習推進プラン、環境基本計画という、それぞれ、福祉、 環境、教育に関わる基幹的な計画を一体的に策定を進めていくということで、各所管連携のもと、あるいは市民や関係団体との協力のもと、策定作業を進めてい くということを予定しております。
  人口が減少していく、あるいは高齢化していく、ということで、逗子市の人口推計が出されまして、2040年には4万8千人を切っていくと、そのときの 高齢化率は44%と、そういう推計が統計学上は出ていますけれども、この人口の推移というものを逗子市としてどうとらえるか、人口政策の在り方というもの も、みらい討議会でも議論いただきましたし、今後、最低敷地面積基準の導入とも相まって、この逗子のまちをどう描いていくかというのが、非常に大きなテー マとして、ビジョンづくりに関わっていくと思っておりますので、こうした、まちの将来像、ビジョンというものを、市民の皆さんと、ひざを突き合わせて、議 論をして、計画に反映させていきたいと考えております。
  それから、3点目としては、行財政改革の推進をさらに進展させたいと考えております。 昨年3月に「民間委託等ロードマップ」を策定いたしまして、今後、8施設・業務を、民間委託化を進めるということで、検討作業を進めております。(平 成)25年の中では、文化ホールと逗子アリーナ、この二つの施設の指定管理者制度の導入ということで、具体的な手続きに入っていくということでございま す。その他、いくつかの、施設、あるいは業務についても、並行して検討を進めていくことになります。
  また、行革という中では、受益者負担の再検討ということも、検討が着々と進んでおりますので、一つには、第一運動公園と逗子アリーナの駐車場の有料化 が、今、パブリックコメントを実施しているところです。さらには、昨年の12月には、家庭系のごみの有料化の導入について、廃棄物減量等推進審議会に諮問 をいたしました。これは、ゼロ・ウェイスト社会の実現ということで、できるだけ、ごみを出さない、燃やさない、埋め立てないと、そういうことにつながる、 大きな政策の一つということも含めて、逗子としても、いよいよ、この課題に本格的に取り組んでいくという政策判断をしているというところでございます。
  大きな、逗子の最重要の課題に位置付けている、池子の森の自然公園については、昨年の11月の会見でもお話ししたとおり、計画の素案ができまして、 12月22日には説明会を開催し、この1月17日から2月15日までの一ヶ月間、パブリックコメントを行いまして、3月末までには基本計画を完成させる と、そういう予定で、着々と進んでおります。(平成)25年については、供用開始後の使用のあり方について、米軍、国と使用協定の締結に向けた、様々な課 題の協議、調整を行っていくということになろうかと思っております。その中で、(平成)26年度中の1日も早い開園を目指して、今度とも精力的に作業を進 めていくことになります。
  それから、逗子市としては、鎌倉、横浜、神奈川県と連携して取り組んできた、世界遺産の登録が、大詰めを迎えておりまして、ご承知のとおり、6月に結 果が出されるということでございますので、逗子市としては、この間、名越の切通し、まんだら堂のやぐら群、こうした整備に精力的に取り組んできて、イコモ スの調査員からも高い評価を得ているということで、私としても6月の結果にたいへん期待をしているところでございます。
  それから、逗子市の今年の変化としては、今、ホームページの全面リニューアルの準備を進めております。これも、昨年の4月に情報発信戦略というものを 市としては策定いたしまして、その戦略に基づいて、まずは、市のホームページの全面的なリニューアルとCMSと言っておりますけれども、全庁的なシステム 構築というものを進めることで、市民との情報共有を、より幅広く、あるいはタイムリーに図れる、そうしたツールとしての情報発信力の強化を重点的に進めて いくことを計画しております。
  こうしたことを、この1年、市民の皆さんと連携、協力しながら、着実に、「前進を実感できる年」と申し上げましたけれども、一つ一つの課題を、進めていきたいと思っております。
  そして、最後に防災対策ですけれども、3.11以来、逗子市としても、できるところから、緊急性の高い課題について取り組んできました。今年は、防災 計画の大幅な見直しが昨年の12月に議会にもご説明をして、今現在は、津波ハザードマップの改定作業を進めておりまして、3月までには全戸に配布をする予 定でございます。また、津波対策の中では、避難路の確保を重点的に進めてきましたけれども、今年度中には、路面上に避難誘導表示、夜間でも蛍光で光って、 確認できると、そういった表示を市内30か所に敷設すると、そういう形で、津波対策をはじめとした、災害に強いまちづくりも着実に進めていきたいと思って いるところでございます。
  以上が、今年一年を見通して、私として、重点的に進めていかなければならない課題でございますが、たいへん、予算編成は厳しい状況にございまして、ま だ、皆さまにお示しできる段階には至っておりませんけれども、歳入、歳出ともに、なかなか厳しいと。個人市民税が市の歳入の根幹をなしているわけですけれ ども、景気の低迷、あるいは、高齢化の進展ということで、個人所得の減少がみられるという部分から、市民税をはじめとした市税の収入というのはなかなか厳 しいと。個人市民税については減収が見込まれるのではないかという予測のもと、歳出については、先ほど申し上げた、大規模な公共施設の再整備も含めて、あ るいは、扶助費関係、生活保護費、障害者の自立支援給付などが増えていくと、そういう見込みになっておりますので、たいへん厳しい予算編成作業を、今現在 しているところでございます。
  以上、私からの、年頭に当たっての今年の所信ということで、お話をさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。以上です。

【記者】
  先ほどの、ホームページの全面的なリニューアルというのは、具体的にはどういうことを改められて、変えられるのでしょうか。

【市長】
  もちろん、トップページのデザインから始まりまして、今まで、逗子市のホームページは、なかなか検索がしにくいとか、市全体として、どういうタイミン グでどういう情報をどういう表現で発信していくのかと、そういった部分の統一的なルールが未成熟だったので、その辺をしっかりと、庁内的にはルールを定 め、発信の手段としてもホームページ、それからいわゆるSNSですよね、フェイスブックであるとかツイッターであるとか、この辺も今はそれぞれの所管が必 要に応じて、独自のやり方、判断で開設してきていますけれども、その辺も庁内の一つのガイドラインを定めながら、的確に市民の皆さんに、あるいは、対外的 に情報の発信ができるということを、一つの標準化をしたいと。それとともに、システムそのものも、情報をアップするためには今はかなり技術を要するシステ ムだったので、これは、CMSで簡便に、簡単なフォーマットで、職員誰もが情報をしっかりと入力して発信できると、そういうツールを導入するということに よって、よりタイムリーな情報発信、市民との共有を図ることのできる体制を整えるというところでございます。

【記者】
  利用率みたいなもの、よくわからないので、電話をかけてこられてそれの対応に追われるとか、実際の運用面としてはどうなのでしょうか。リニューアルをされるぐらいの使い勝手の悪さというのが、市民からそういうリアクションがあったのでしょうか。

【市長】
  市民から、ホームページが見にくいとか、使い勝手が悪いということが、それほど頻繁に上がっていることではないと思います。ただ、なかなか欲しい情報 にたどりつくのは、少し慣れていないと難しかったり、あるいは、古い情報が残ったまま消されずにあったり、そういったところで、いろいろと課題があったの で、今回を機に、古い情報をどういうルールで消していくのか、新しい情報はどういう手順、決裁でアップしていくのか、その辺のことを整理して、より使いや すい、見やすいホームページにリニューアルするということです。

【記者】
  われわれも、あることを調べようと思ってホームページに行っても、組織の各課ごとの範疇に入っていたりだとか、例規集とかに入っていたりと統一されていないのです。結局電話で、それはどこにあるのだと聞くような、二度手間になることもあると思うのですけれども。

【市長】
  そういうところをぜひとも改善して、誰でもがわかりやすい情報ツールにしたいというのが大きな眼目です。

【記者】
  もう一方で、こういうITが主流になってきて、そういうのに、(対応)できない人たち、市民に対して、改革案というか、あるのでしょうか。

【市長】
  広報ずしの紙媒体がなくなるわけではないので、広報ずしとホームページをもっとうまくリンクさせて、それぞれの媒体でしっかりと情報が入手できる、そういった連動、連携というのを目指していきたいと思っています。

【記者】
  広報ずしを良く見ていないので申し訳ないのですけれども、例えば、IT関係だとデータがものすごくあるので、紙媒体を見て、どこにアクセスしてください、それ以上の情報はこちらの方にありますという利用の仕方をしているのでしょうか、いま、広報ずしなどで。

【市長】
  それはもちろん、全部ではないですけれども、当然、あります。パブリックコメントを例にとってみても、詳細なものは広報に載せられませんから、それは 公共施設だったり、ホームページで詳細をご覧いただけるというご案内を広報でしながら、補完しあっていると、そういうことですね。それをさらに、今回のリ ニューアルにおいて、よりわかりやすく、情報の入手がしやすくしたい、というところでございます。

【記者】
  先ほど、ごみの減量化の中で、有料化に言及されましたけど、これは、例えば、戸別収集とのリンクも考えていらっしゃるのですか。

【市長】
  審議会には有料化に伴った、減量化、資源化の併用策の検討も諮問をしております。ただ、それが戸別収集につながるかということ、ここは審議会に検討を お願いしているので、あまり踏み込んで言うのは控えたいと思いますけれども、今のところ、私の方針としては、戸別収集をそれによって抱き合わせてというの は、念頭には置いておりません。

【記者】
  ごみ処理の対策の問題としては、今のところ、長期的にも着実に進めるプランがあって、特に、当面の懸案というものはないですか。

【市長】
  いえ。もちろん、一般廃棄物の処理基本計画を策定してですね、確か、平成31年が最後の年だったと思いますけれども、燃やすごみの量は、まず3分の1 に減らし、埋め立て量を10分の1に減らすと、そういう目標を計画上は盛り込んでいます。それは、生ごみも植木の剪定枝も燃やさないという、それを大きな 目標にしていますので、したがって、今年は久木ハイランドの自治会に協力してもらって、生ごみの分別モニタリング実験をしています。燃やすごみのところに 生ごみを入れないで、分けて出してもらうという実験をしているのですけれども、それによって3割前後の可燃ごみは減らせるということにつながりますから。 植木も、今は焼却している部分もありますけれども、これも燃やさずに堆肥化、資源化するということによって、焼却そのものの量を3割にという目標です。で すから、それはかなり難しい課題ではありますけれども。

【記者】
  燃やさない生ごみというのは、どのように処理されるのですか。

【市長】
  一つには家庭用の生ごみ処理容器の普及というのがまずありますよね。

【記者】
  キエーロみたいな。

【市長】
  キエーロのような。それをどこまで普及できるかということと、当然、全世帯に普及してというのは、なかなか現実問題難しいでしょうから、その時に、生 ごみを分別して収集して、一括処理をする施設をどの規模で、どういう方法で整理するか、これもまだ、明確な方針は決めておりませんけれども、研究しながら 進めていくということです。

【記者】
  鎌倉の場合は、バイオということでしてきた、それを止めたということもありますよね。技術的には難しい側面があるみたいですけれども。

【市長】
  そうですね。集めることの大変さと、集めた後、当然異物が入っていますから、その辺を適正に、減量化、資源化する施設の、手法の選択と規模の問題と。 鎌倉で計画していたバイオガス化の施設は、それなりに大規模な、化学プラントのような施設ですから、技術的にもかなり、特に、家庭系のごみになかなか、問 題も課題もあるというところで、国としてどういう政策誘導をするのか、というところはわかりませんけれども、逗子としては、そこは難しいだろうという判断 で、鎌倉とはこの部分は、5年ぐらい前ですかね、一緒にしないところに落ち着きました。逗子市として独自に、堆肥化施設を含めて、一括処理の整備の検討を 並行して進めるというところですね。

【記者】
  それに関連してなのですけれども、広域処理の問題なのですけれども、市長がおっしゃったみたいにね。4、5年前は、どういうふうにやっていくかという自体でもめたというか、今時点で鎌倉との関係は、どうなっていると言ってよろしいのですか。

【市長】
  広域の協議会は継続しています。したがって、今の段階では、逗子市は焼却炉の大規模改修を、既に、25年度で終了しますけれども、行っていますので、 鎌倉の名越の焼却炉の大規模改修も既に計画に落とし込んで、やっていくことになっていますから、当面そこの部分の、それぞれの自治体での焼却というのは、 進むだろうと。その後、逗子の焼却炉があと何年、延命化によって持つかというのは、10年を超えるとは最初、言っていますけれども、何年それで活用できる かというのと、当然、鎌倉も今泉が26年度で終わるのかな、で、名越を改修したとして、何年それを継続して使えるのかというところは課題としては当然残っ ていますので、その段階で、両市の中で、将来的な広域処理の可能性については、引き続き、検討、模索していくというところでは、まだ、協議会を定期的にと 言いますか、担当所管が集まって、情報交換、検討をしているところです。

【記者】
  かつては、県が音頭をとったみたいな形で、そういう面では求心力が働いたと思うのですけれども、今は逆に、横須賀、三浦と葉山の例を見てもわかるよう に、何か、遠心力が、逗子と鎌倉も、両市長で協議したというときに、それぞれ別々に会見してもらわないと、一方だけ聞いていたら話が違うみたいな部分が あって、非常に、首長も神経質になっているし、外向きと対住民との方向性が違うというのがあったと思うのですよ。逗子市長としては、今後、そういう、いざ 困って、最終的に、燃やすところをどこにするか、といったら、絶対、そこについては、かつてと同じように、いろいろな混乱が起こるわけですよね、だから、 さしあたっては、両市とも、今の焼却炉の長命化というか、改修をやることで時間は稼げると思うのだけれども、その先が、いずれにしろあるわけで、その辺 は、何か考えがございますか。

【市長】
  その先の議論については、まだまだ、逗子市も鎌倉市も明確な考え方というのは打ち出せていません。逗子市としては、先ほど申し上げたとおり、とにか く、燃やすごみの量を徹底的に減らすと、3分の1にすることを目指していますから、そうなったときに、今の炉がいつまで使えるのかと、使えなくなったとき に、どうするのかということが、その時点では何らかの対策が必要になってくるので、その時に鎌倉との関係がどうなるのか、社会的にはおそらく、もっと生産 工程を含めて、ごみを排出しないプロダクト・システムというのですかね、そういったものも、おそらく10年のスパンでは、変わってくるはずなので、そう いった状況も踏まえながらの検討になるのではないかなと思っています。

【記者】
  市長が戸別収集に消極的だというのは、いろいろな問題点があるという認識ですか。

【市長】
  そうですね。特に、逗子市の場合には山坂が多い、谷戸のかなり入り組んだエリアもあったりで、戸別収集するには、それなりに課題が、コスト面も含め て、多くあるなという認識ですね。どちらかというと、各地域で拠点回収の場所を設置してきていますから、特に資源化できるものについては、そちらの方に 持ってきていただくことによって、より細目にわたる資源化が可能になってきていると。例えば、廃蛍光管であるとか、廃食油であるとか、電池、インクカート リッジなども集めていますけれども、そうしたものを拠点に持ってきていただくことで、資源化ができて、燃やす必要がない、埋め立てる必要がない、 という方に誘導していますから、そういうことによって、逆に、収集する品目、回数を減らしていく方向に向かいたいということです。ですから、有料化の議論 に併せて、収集体制そのものも見直しの検討が必要という捉え方です。

【記者】
  答申はいつごろになるのですか。

【市長】
  今の予定ですと、おそらく、(平成)26年の前半ぐらいで、答申ということになっています。その間に、当然、説明会とか、パブリックコメントをやっ て、市民の意見を反映させた中で、審議会から、それを踏まえた答申をいただくということになりますので、そこで、出された答申を踏まえて、条例提案をしな いといけませんから、そうすると、(平成)26年の後半で条例改正の議会提案ということが必要になってきますので。条例が決まれば、市民に対する周知、説 明をかなり丁寧にやりませんと…、大きな制度改正になりますから、そこをかなりじっくりと、時間をかけて説明をしないといけないことになるので、順調に いって、(平成)27年度の何月になるかわかりませんけれども、スタートということになるのではないかなと思います。

【記者】
  諮問されたのはいつごろですか。

【市長】
  昨年の12月です。

【記者】
  途中で、中間答申的なものはないのですか。

【市長】
  パブリックコメントをするためには、素案ができて、それに対する市民の意見をパブリックコメント等で聞いて、それを踏まえて、もう一度、審議会でその意見をどう反映させるかということも議論いただいて、最終答申になるはずです。

【記者】
  諮問そのものは、有料化について考えてくれという、ある程度限定されているわけですね。

【市長】
  そうですね、はい。

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電話番号:046-872-8131


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