市長記者会見 平成24年11月29日(木)

■日時:平成24年11月29日(木)    午前11時00分から午前11時35分まで
■場所:第5会議室
■出席社:神奈川新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、東京新聞、鎌倉ケーブルテレビ、タウンニュース
■出席者:平井市長、小田副市長、平野経営企画部長、森本市民協働部担当部長、上石環境都市部長、村松秘書広報課長
■陪席者:石井秘書係長


【市長】
  皆さま、おはようございます。たいへんお忙しい中、お集まりをいただきましてありがとうございます。それでは、ただいまご案内のとおり第4回の逗子市 議会定例会の付議予定事件、それから、「池子の森自然公園整備計画の策定にむけて」及び「東日本大震災被災地支援」の3件を中心に、お話させていただきた いと存じます。
  まず、平成24年市議会第4回定例会ですけれども、12月6日(木)招集の告示を行いました。日程等は後日、市議会の議会運営委員会において、決定をされますけれども、私からは、付議予定事件の概要をご説明いたします。
  まず、専決処分の報告2件ということで、これは、自動車事故に伴う損害賠償についての報告案件でございます。
  それから議案としては、専決処分の承認が1件、工事請負契約の締結が1件、条例の制定6件、一部改正が6件、それから一般会計及び4特別会計の補正予算という構成になっております。
  まず、一般会計補正予算(第4号)は、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査のための選挙執行費用を専決処分したということで、間もなく告示されます選挙の費用を計上しているものです。
  それから、工事請負契約ですけれども、これは、逗子市第一運動公園の再整備建築工事について工事契約がまとまりましたので、議案として提案するものでございます。
  現在、すでにプールの解体工事を行っております。この契約議案の議決をいただいた後に、本体工事の建設に着工するということで、来年の、まず8月の上 旬にプールをオープンさせるということと、それから、体験学習施設を含む全体工事の完成は翌、平成26年の1月末を予定しておりまして、全体のオープンは 平成26年度ということで、工事の計画をしてございます。今現在、この運営についても、子ども委員会等で、中学生高校生、大学生にも参加していただいて、 この施設の管理運営についての協議も並行して進めているところでございます。
  続いて、条例の制定及び一部改正ということですけれども、議案第62号から67号まで、それから議案第73号については、地域主権改革、この関係する法律に伴って、制定、一部改正を行うことになっております。
  それから、議案第69号ですけれども、これは、退職後に懲戒免職等処分を受けるべき行為をしたと認められるに至った者の退職手当の全部又は一部を返納させることができるとする改正を行うものになっています。
  議案第70号及び71号は、それぞれの関係する法律の施行に伴って改正を行うものです。
  議案第72号は、道路占用料の、直近の固定資産評価に基づく改定を反映させたという内容になっております。
  それから、「平成24年度逗子市一般会計補正予算(第5号)」、4特別会計補正予算ですけれども、主には、生活保護費や障害者自立支援給付費等義務的 経費の増加に伴う補正予算になっておりますけれども、政策事業としては、後ほど説明しますけれども、「東日本大震災被災地支援活動応援キャンペーン」の実 施経費ということで、来年の3.11の(イベントの)開催に向けた、必要な経費を計上しているものでございます。
  以上が、本議会に提案する議案の主な内容ということになります。
  続いて、「(仮称)池子の森自然公園整備計画の策定にむけて」ということで、ご案内をいたします。お手元に配布いたしましたA3のチラシですけれど も、これをこの12月広報ずしと併せて全戸配布いたします。本年7月に、検討のためのプロジェクトチームを庁内に設置をした経緯で、このたび、ここに記載 したとおり、基本方針、設計方針、公園施設の配置図案というものがまとまってまいりました。それを市民の皆さまにお知らせするとともに、12月の22日に 説明会を実施いたしまして、その後に基本方針策定のためのパブリックコメントを行って、市民の皆さまからのご意見を踏まえて、今年度末までに基本計画を策 定することにしてございます。
  基本的には、現況の自然環境、あるいはスポーツ施設等を活用する公園ということで、極力自然を保全しながら、市民が憩える、ふれあえる場としての公園 をめざして参ります。このチラシにあるとおり、ゾーニング図を見ていただくと、大きくは5つのコンセプトから成り立つということで、スポーツエリアはご存 じのとおり、既に400メートルトラックを初めとした運動施設が、現在でも親善交流という形で市民にも活用していただいております。さらには、その先の、 谷戸に広がる豊かな自然環境の中では、大きくは、(2)にありますレクリエーションエリアということで、ここには、子どもの広場、アーチェリー場といった自然 の中で、より活動をする場という位置づけで、整備をいたします。それから、そのさらに奥には、池を含めた自然環境豊かなエリアでございますので、ここは極 力手を加えずに、自然環境を保全しながら、自然観察、散策等を楽しめるエリアとするということでございます。それから、(4)、(5)については、自然環境保全と いう意味で、森林保全と水環境の保全という形で、現況を極力保全、活用するというゾーニングのコンセプトになっております。それぞれのコンセプトに基づい て、既存の施設、それから、必要最小限という中でレクリエーション施設等々を配置して、順次共同使用の許可を得た後に整備を進めていくという計画になって ございます。以上の基本計画の素案という形を、皆さまにお知らせをして、今後、ご意見をいただきながら、基本計画を完成させていくというところまでたどり ついたということでございます。
  それから、3点目ですけれども、東日本大震災の被災地支援ということで、今年の3月11日も市民団体等とさまざまな形で協働して、3.11のキャン ペーンを実施いたしました。これは、継続して、逗子市としては実施をしていくということで、来年の「3.11 逗子 忘れない、つなげていく 6万人の キャンドルナイト」と銘打って、引き続き、被災地のことを忘れないで支援を継続するといった趣旨でのキャンペーンを実施いたします。内容については、お手 元に配布したとおり、3.11の応援・防災ひろばということで、この12月11日から、毎月11日、3月まで、交流センターの会場を活用して、市民団体の PRあるいは、活動資金の寄付の募集等々を行う場を設けると、それから、3月11日には、キャンドルナイトということで、黙とうとキャンドルナイトのキャ ンペーンイベントを実施することにしております。それに合わせて、9日、10日にはフォーラムという中で、被災地支援活動、あるいは防災に関するテーマ で、市民へのフォーラムを開催するという予定にしております。
  それから、この12月の下旬ですけれども、被災地、具体的には陸前高田市から小学生30人をご招待して、逗子市の子どもたちとの交流、チャリティコン サートのイベントが開催されるということで、これも市内の団体、行政とも連携、協力して、さまざまな支援、交流イベントを実施することを予定しておりま す。それから、来年の3月15日からの3日間、市内の高校生25人を被災地に交流という形で派遣をしまして、現地の高校生との交流を含めた、被災地での 様々な体験、交流の事業を実施することも予定しております。以上のような、被災地支援の活動を今後も継続していきながら、逗子市として、息の長い支援活動 を行っていきたいということでございます。私からは以上の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

【記者】
  池子の森自然公園の整備計画ですけれども、これまで、素案レベルで、こういう計画だということで、ゾーニングとかも報道はしてきているのですけれども、内部でもんだ結果、大きく変わったところとか、新たにできたところとか、あるのでしょうか。

【市長】
  これまで、庁内のプロジェクトチーム等々でたたき台になる案は検討してきた経緯がございますけれども、今回の中で、大きく、明確にしたのは、このゾー ニング図にありますとおり、スポーツエリアとレクリエーションエリア、自然観察エリアと保全エリアという形で、エリアを分けて、ゾーニングをしたというこ とがございます。それから、これまでは、ここで示された自然観察エリアに子どもの遊び広場とか、スポーツのできるようなエリアも検討の俎上には上がってい ましたけれども、今回の検討を経て、より明確にレクリエーションエリアと自然保全、観察エリアとを谷戸によって分けたと、したがって、この間、池子の森の なかで、「まちづくりトーク」という中で、市民の方40人くらい来られて、ハイキングと私との意見交換をしましたけれども、その中でも、この素晴らしい自 然はできる限り保全をして、人が荒らさないように、しっかりと維持管理していくべきだという意見が多々、発言をいただきました。その発言を踏まえた中で、 より保全すべきエリアと人が活動するエリアというのを明確に分けたということでございます。その中に、入場制限をすべきではないかというご意見もございま した。したがって、自然観察エリア、保全エリアについて、今後、どういう形で、自然を保全するという観点から、運用上、入場に制限を加えるべきかどうかと いうことも、これからの検討の課題になっていると捉えております。その意味では、このレクリエーションエリアというのは、水系がありませんので、どちらか といえばオープン的、そういうエリアになってこようかと思っております。

【記者】
  資料でいうと、ここの(ゾーニング図を示す)部分ですよね。

【市長】
  そうですね。ゾーニングの説明としては、そうですね。スポーツエリアは今でも、陸上競技場でのサッカーとか陸上、野球場での親善交流が毎週のように行 われていますので、これは米軍との使用協定というのを今後検討し、さらに詳細に詰めていくということになりますので、どういう形で利用していくかというこ とは、申し込み方法と含めて、今後の課題になってまいります。ここは、当然、常時オープンということになっていくと思います。

【記者】
  米軍との調整は、すり合わせは済んだ後のものですか、これからやるのですか。

【市長】
  基本的には、逗子市の出しているコンセプトについて、おおよそは米軍も承知はしています。ただ、今後運用等について、詰めていかなければならない課題 が多々ありますし、整備に当たっても、現状、米軍の様々な施設、下水、電気等々、そうした施設の移設も含めた対応、その辺も課題になってきますので、今 後、さらに詳細について詰めていく必要があるということになります。

【記者】
  米軍との調整が、運用とインフラ整備の部分が課題として残っているということですか。

【市長】
  そうですね、はい。

【記者】
  これでいくと、タイムスケジュール的な、おおよその目途は、どのような風に市長はお考えですか。

【市長】
  これは、国が、例えば、遺跡群資料館にあるスポーツジムを、あるいは、管理棟がゲートを入って右手にありますけれども、こういう施設の移設に向けた予 算計上を24年度、25年度でしております。したがって、こうした施設の移設が、おおよそ26年のどの程度の時期に終わるかと、それがまだ確定はしており ません。後は、当然、フェンスの設置とゲートの移設ということも、ファシリティの移設が終わった段階では、最後にゲートが移設することになっておりますの で、その辺のスケジュールは逗子市としては、なるべく、26年の早いうちに完了してほしいということは要請しておりますけれども、26年度のどのタイミン グか、年内に可能なのか、年が越えてしまうのか、その辺は今後の調整ということになっていこうかと思います。

【記者】
  24(年度)、25(年度)で国の…。

【市長】
  26年度にもまだ、国の施設の整備がかかってくると思います。小学校は少なくとも、25年度中に、確か完成をして、26年度の…、アメリカは9月始業ですから…、夏休み明けから、おそらく、小学校は開設されることになっていくと思うので…。

【記者】
  そこら辺になってくるということですか…。

【市長】
  その辺と合わせて、その他の施設がどういうスケジュールで完成するかというところと、当然、共同使用の最終的な許可というのが、手続きとしては必要に なりますので、その辺も防衛省と米軍との手続き上のタイムスケジュールに、どの程度時間を要するか、というところが具体的に逗子市としての公園の開設の前 提条件になってきます。

【記者】
  26年度途中までで建設工事が完了し、そして、市がこの計画に基づいて、整備を始めるのは、着手は、いつごろになるのでしょうか。

【市長】
  少なくとも共同使用の許可が出ないと、具体的な整備工事には入れないというのがありますので、その前に測量等の調査はできれば共同使用許可前にでも、 測量とかそういったものの調査は入らせてもらいたいということは要請していますけれども、その辺の調整も含めて、現実の工事そのものが、許可が出ないと着 手はできないということになると思うので、その辺の時間的な調整は今後の詰めによる、ということですね。

【記者】
  (日米)合同委員会の許可というのは、26年度途中までの移設が完了しないと出ないのでしょうかね。

【市長】
  おそらく、移設が終わらないとだめだと思います。

【記者】
  完了した後に、(日米)合同委員会で最終的な許可が出て、それから、工事着手ということになるのですか。

【市長】
  はい。

【記者】
  そうすると、あまり大きなものをつくるわけではないので、単年度、要するに、26年度中くらいには、整備を終えて…。

【市長】
  少なくとも運動施設は、今の現状のままでも使えるので、ゲートが移設されて、共同使用の許可が下りて、逗子市としての管理体制ができれば、時間を空け ずに、そこの部分のオープンはできると思うので。ただ、谷戸の方の公園は、様々な、トイレを含めて最低限の施設は整備しないと、なかなか常時使うという状 況には至らないと思うので、そこら辺は順次、使用できるところから段階的に拡大していく対応になるのではないかと想定をしております。

【記者】
  使えるところから順次、開放していって、整備を同時並行で進めていって、どんどん使用エリアを拡大していくという認識ですか。

【市長】
  はい。

【記者】
  少なくとも26年度中には…。

【市長】
  26年度中には使用開始をするというのが、逗子市としての目標です。

【記者】
  整備の費用の総額はいくらぐらいを見込んでいますか。

【市長】
  これは、今の段階ではまだ、どの程度の整備費がかかるかというのは、数字としては出ておりません。

【記者】
  整備を進めるに当たって、市だけの持ち出しではなくて、国とか、米軍はどうかわかりませんけれども、市単独ということではないですよね。

【市長】
  当然、逗子市としては整備に当たって、防衛省に財政的な支援も働きかけて、できるだけ負担がかからない整備をしたいと。

【記者】
  今後の交渉課題と。

【市長】
  はい。

【記者】
  全部で何ヘクタールでしたっけ。

【市長】
  40(ヘクタール)です。
記者の皆さんはあの中に入ったことはないのですか。

【記者】
  入れてくれない。市民だから良いだろうといってもだめ。

【記者】
  横須賀の基地に中はどういうところなのか、写真を撮らせてくれと言っているけど、なかなか、そのへんは。

【記者】
  一度入りましたよね。4年ぐらい前でしたか、局長が斎藤さんのときに、県知事が来ましたよね。あの時に一緒に入りましたけど。

【市長】
  小型のバスで移動して…。

【記者】
  そうですね、トンネルをくぐっていって…。

【記者】
  逗子市の方から働きかけていただければ…。

【市長】
  基本計画ができて、ゾーニングも案としてはできてきたので、なかなか市民の方々も入るにはいろいろと米軍との調整等があって、自由には今、入れないの で、そういう機会がもし作れれば、記者の皆さんにもそういうチャンスが作れればいいと思うので、これは今後の検討課題にさせてください。

【記者】
  これにキャンプ場がないのですけれども、現況として、米軍が一部キャンプ場に使っていますよね。あれは…。

【市長】
  基本的には、谷戸谷戸にこう、くぼんだ所がキャンプサイトとして使われています。したがって、キャンプ場としても使える…。

【記者】
  ということは、2と3はキャンプ場としても使われているのですか。

【市長】
  2のレクリエーションエリアは、キャンプ場としてどうするかというのは、まだ…。3のところで、谷戸がいくつかありますけれども、ここは米軍が現状と してキャンプ場として使っているので、キャンプファイヤーがやれるような場所もあるので、その辺をどういう風に利活用するというのは、自然の保全との関係 で、今後の運用上の課題ということになっています。

【記者】
  当然、米軍はキャンプ場として使っているわけだから、継続して使うつもりだ、と言ってきますよね。

【市長】
  米軍は、さらにこの奥の場所が、谷戸が広がっているのですけれども、そこに米軍としての、キャンプをしたり、子どもが遊ぶ、ペイントボール場とかを移設したいと…。

【記者】
  米軍専用のキャンプ場を確保したいということですか。

【市長】
  そうです。今でもあるのです。ペイントボールというのが、ここで言う、子どもの遊びの広場の場所を、米軍が今使っているのです。シューティングゲームみたいな。それを奥のところに移設したいとは言ってきています。

【記者】
  ということは、共同使用ということなのですけれども、米軍が移設したところも、市民が使えるのですか。

【市長】
  そこは、逗子市としては共同使用ではないので、米軍の…。

【記者】
  ここの…。

【市長】
  ここから奥です。

【記者】
  40ヘクタールの奥ですか。

【市長】
  まだ、その先に谷戸が広がっていて、今現在でも、キャンプサイトという位置づけにはなっているのですけれども。

【記者】
  だとしたら、40ヘクタールの中で、米軍が使えるけれども市民は使えないという場所はないという認識で良いのですか。

【市長】
  そうです。ないです。

【記者】
  キャンプは、市民と米軍とが混在するということはあまりないですよね。

【市長】
  交流事業ではあると思うのですけれども、米軍の方がここで単独で使うことを排除するものではないのですけれども、奥に、さらに米軍専用のキャンプサイトがあるということなので、その辺は米軍の方々の意向次第です。

【記者】
  ただ、これ、アクセスは、ここからでないと入れない…。

【市長】
  そうです。ですから、通っていかないといけないので、その意味で、これまでの課題としては、本当は、奥に行く、通行の制限と言いますか、車両制限はし てほしいと、要望していましたけれども、米軍としては、anytime通れないとだめだと、車も含めて…。そういう条件になっています。

【記者】
  そうですか、ここを車で通っていくのですか。

【市長】
  今でも、道路は、舗装された道がありますので。

【記者】
  そうすると、ここの境のところにはフェンスを設けて…。

【市長】
  フェンスがあって、ゲートができると。

【記者】
  ゲートができるのですか、ここのところに。

【市長】
  そうです。

【記者】
  40ヘクタールのうち、森林だとか、水環境だとか、保全エリアはどれくらいになりますか。

【市長】
  具体的な面積の案分は、数字としては…。

【記者】
  何%とか、おおよその数字で結構です。

【市長】
  測量を今、こちらでできる状態ではないので、今のところ、明確に、森林何ヘクタールとか、お示しできる数字はございません。

【記者】
  半分以上とか、そういう…。

【市長】
  地図上で見ていただくと、半分以上は森林だと思います。3分の2ぐらいは森林ではないですかね…。3分の2はちょっと言い過ぎかな…。そこはちょっと目算で、あるいは地図上で推定するしかないのですけれども。

【記者】
  最近、話題になっている米軍の犯罪と、それに対する規制ですよね。それについて、逗子市政に影響がある部分というのはございますか。

【市長】
  直接、逗子市内で、そうした影響があるとは思ってはいません。池子のヒルズ、あるいは市内に米軍の家族の方がお住まいですけれども、これまでの間、そ ういったトラブルは聞いておりませんし、ましてや深夜に、何か、そういう徘徊をして、市民に迷惑をかけるということは今までもなかったので、逗子市内にお いては、特段心配はしておりませんけれども、非常に綱紀が緩んでいる現実は看過できないので、逗子市としても、県内の基地関係市、あるいは県と連携して、 抗議を含めて、申し入れをしたという状況にございます。

【記者】
  米軍の場合に、ほとんど外国に初めて行くような兵隊たち、将校でない…、彼らには教育プランがあって、日本の文化とか、そういうものを勉強したらと。 鎌倉あたりにも古い日本文化があって、行ってみたらと言っているわけですよ。今回の場合も、フェンスで仕切るのだけれども、日本の市民と積極的に交流する ような、日本の文化とか、個人で、日本人というのはどんなものかを知る機会があるわけで、それを米軍から言ってこない場合に、逗子市から何か…。フェンス の向こう側と内側とを物理的にも仕切っているような形になっているわけです。米軍としては、交流しろといっても、フェンスで仕切られている。日本側として も、いちいち国内を通るのにパスポートを見せろとか、我々だって中にすぐに入れないとか、そういうおかしい状況がずっと続いていて、そういう面では、お互 い理解していない。こういう形で、せっかくの機会なのに、物理的にフェンスがただ動くだけという、何かあまりにも、知恵がないような気もするのですけど、 市長、どうですか。

【市長】
  共同使用という形で、この運動施設も含めて、米軍も使うことになりますから、その意味では、交流というのは、さらに促進されると逗子市としても考えて いますし、あるいは、小学校が今度約2年後にできるわけですけれども、そういった中では、子どもたちとの親善交流もより活発に、この逗子市内で行われる機 会は増えてくることは、一方の期待としてはありますので、そういった様々な場面を通じて、親善交流は図っていきたいと思っています。

【記者】
  まるっきり別件ですけれども、総選挙ではどなたか応援される方はおられますか。

【市長】
  特に総選挙で応援する予定はございません。

【記者】
  初日の全協の市長報告のところで、(池子米軍)家族住宅ですけれども、これは何か動きが出ていることの報告ですか。

【市長】
  この基本計画の案ができたということと、通常であれば、事件、事故等があれば、そういうものは報告するということになります。特にないと思いますけれども。

【記者】
  要するに、前定例会からの経過報告…。

【市長】
  そうです。経過報告です。

【記者】
  特に、大きいものは特にないですよね。

【市長】
  一番大きなものは、この基本計画の案ができたということ、これが一番大きいと思います。

【記者】
  その全協とのからみなのですけれども、損害賠償事件の番号は本年のものなので…、これは新しいものですか。損害賠償事件3件は。

【市長】
  第341号と348号については、これは従前の、沼間4丁目にあった墓地計画にまつわる損害賠償請求事件なので、今回新たに提起されたものです。あと、第353号については、小学校での事故等に端を発した請求事件ということなので、これも新しいものです。

【記者】
  後で担当に…。

【市長】
  そうですね、はい。

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電話番号:046-872-8131


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