市長記者会見 平成22年6月1日(火)

■日時:平成22年6月1日(火)    午前11時から午前11時25分まで
■場所:庁議室
■出席社:神奈川新聞、毎日新聞、読売新聞、東京新聞、テレビ神奈川、鎌倉ケーブルテレビ
■出席者:平井市長、山際理事、平野経営企画部長、梶谷総務部長、伊藤市民協働部長、森本市民協働部担当部長、堀尾福祉部長、佐治福祉部担当部長、柏村教育部長、芳垣秘書広報課長
■陪席者:菊池経営企画部次長、谷津財政課長、石井秘書係長


【市長】
  皆さんおはようございます。よろしくお願いをいたします。それでは、平成22年第2回定例会に当たりましての定例の記者会見ということで、私の方から冒頭お話をさせていただきます。今回、市議会議員の改選後、定例会としては最初の議会ということでありますので、新しい議員さんも加わって、建設的な議論を期待をしているところでございますが、市の方から提案する議案について、詳細は後ほど、総務部長の方からご説明をさせていただきます。第2回定例会ということで、新規の事業等があるということではございませんが、一般会計補正予算の中で逗子駅の東駐輪場の開設に伴う、運営管理委託料などを上程するということを予定しております。それに伴う条例改正等もございます。
  それから、今後の逗子市としての行事等についていくつかお伝えをいたします。まず、逗子海岸の海水浴場の海開きの式典を6月25日金曜日、午前10時から逗子海岸において行うということで、今年も関東一早い、海開き式ということで、例年どおりのライフガードのデモンストレーションやフラダンス等を行って、海の安全を祈願するということで行います。
  また、今年は、これに合わせまして、神奈川県の海水浴場の分煙対策という取組みが始まりますので、県内でトップを切って開設するということで、当日は松沢神奈川県知事をはじめ、相模湾岸の14市町の首長が参加をされまして、この海における受動喫煙の防止の新しいルールのスタート宣言セレモニーも行うということで、今、準備を進めております。これについては、後ほど、市民協働部長より詳しく説明をいたします。
  それから、これは逗子市の商工会の方からお知らせでございますけれども、「逗子桜葉ソーダ」というものが製造、販売されるということになりました。「桜葉ワイン」というものが今まではありましたけれども、これにソーダを加えて、逗子発の商品をこれから売り出していきたいという取組みも始まるということでございます。
  私の方からは以上でございますので、詳細については担当の方からご説明をさせていただきます。
 

【総務部長】
  おはようございます。それでは、平成22年6月8日開会の逗子市議会第2回定例会の付議予定事件につきましてご説明させていただきます。報告4件、議案8件、計12件を予定しております。主な議案の内容についてご説明させていただきます。
  今回の議案は、法律あるいは県条例の改正に基づく改正が主なものでございますので、議案第33号逗子市営駐車場条例の一部改正についてご説明させていただきます。これは、新たに12月より設置するJR逗子駅東駐輪場について、名称、位置及び駐車できる自転車等の区分についてを規定し、また、自動精算機を使用する駐車場について計算方法を新たに規定することなどから提案するものでございます。次に議案第35号平成22年度逗子市一般会計補正予算第1号でございます。歳出につきましては、条例のところで説明いたしましたJR逗子駅東駐輪場の運営管理委託料及び土地賃借料ほかを計上いたしまして、歳出合計5,557千円を計上し、措置するものでございます。歳入につきましては、歳出でご説明いたしましたJR逗子駅東駐輪場開設に伴う駐輪駐車場使用料の計上による増額及び前年度余剰金の一部を繰越金として予算化し措置するもので、歳入合計5,557千円を予算化し、措置するものです。補正額は歳入歳出とも5,557千円、補正後の総額は172億2,155万7千円でございます。以上で議案の説明を終了させていただきます。
 

【市民協働部長】
  では私の方からご説明申し上げます。先ほども市長から説明がありましたとおり、本年も6月25日金曜日午前10時から逗子海岸の海開き式を開催いたします。これに先立ちまして、9時30分より逗子海岸営業協同組合によります神事が執り行われ、引き続き10時より、市による逗子海岸の海開き式を行います。この催しの中では、来賓のあいさつはもちろん、海岸営業協同組合から市への救助用品の贈呈等がございます。それに引き続きまして、海たばこに係る新ルールのスタートの宣言ということで、知事のごあいさつがありまして、沿岸の14首長とともにテープカット式が行われる予定でございます。詳しい内容につきましては、現在県と調整をしているところでございます。その後、監視員等による水難救助のデモンストレーション、フラダンスチームによるフラダンス等のアトラクションがございます。昨年の一般参加の数は100名程度でございまして、今年も同程度と踏んでおります。喫煙ブースにつきましては、海岸に5か所を設置する予定で現在進めております。
  次に、「桜葉ソーダ」についてでございます。これにつきましては、商工会より発売を予定しておりまして、限定本数が6,000本、容量につきましては340mlで、1本200円という販売価格でございます。発売日は6月の10日を予定してございます。この6月の10日というのは商工会法が施行された日ということで、これを記念して発売を予定しております。本来であれば、現物をお見せしたいところなんですが、今、鋭意製造を行っているということで、このような感じになります(ボトルのデザイン・スケッチを示す)。ラベルのデザインは、海でウインドサーフィンをしているという、このラベルを使いまして、このような感じの「桜葉ソーダ」ということで、発売をする予定でございます。
  それから、もう一点は第53回の逗子海岸花火大会でございますが、今年は、8月26日木曜日を予定しております。時間は午後7時15分から午後7時55分を考えております。規模につきましては、昨年と同程度と考えておりまして、昨年が7,134発の打ち上げでございました。観客総数が12万人ということで、8月の下旬にもかかわらず多数の方がご来場いただいたということで、今年も混乱等がないように、厳重な警備体制をしいて、事故がないように行っていきたいと考えています。以上です。
 

【記者】
  海水浴場の海開き式の日に駐車場をいつもお願いしているんですが、今回は駐車たいへんですよね。
 

【市民協働部長】
  駐車場が…、各市町の首長さんが来られますので、その確保をしているところでございまして、まだ場所について確定していないので、また、これにつきましては、ご相談をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 

【記者】
  逗子海岸のこの分煙ですか、昨年からやっているわけですけれども、昨年と今年は、ブースの数とか配置とか、何か変化がありますか。
 

【市民協働部長】
  基本的には、昨年と同じと考えております。
 

【記者】
  昨年も5か所ですか。
 

【市民協働部長】
  昨年は4か所。
 

【記者】
  ルール的には別に、県条例ができたというだけであって、実際上は昨年と同じことをするということですね。逗子の場合は。
 

【市民協働部長】
  逗子の場合は既にスタートしておりましたので。
 

【記者】
  ちなみに、この逗子の分煙はいつから、何年から始まっているんですかね。
 

【市民協働部長】
  海岸で、ということですか。
 

【記者】
  海岸の、分煙という仕組みというのは、いつごろからやっているんですか。
 

【市民協働部長】
  ちょっと、手元にないので、後ほど、お知らせいたします。
 

【記者】
  先ほど、市長が「関東一」っておっしゃいましたけれども、「関東一」早いんですか。県内トップじゃなくて…。
 

【市長】
  関東一です。去年もそうでしたけどもね。
 

【記者】
  この14首長っていうのは、県内の海岸線を持っている自治体なんですか。
 

【市長】
  そうです。
 

【記者】
  相模湾岸とおっしゃったんで…、例えば横浜とか。
 

【市長】
  横浜も入っているはずです。
 

【記者】
  後で一覧でいただければ…。
 

【市長】
  はい。市長が来れない方も、副市長さん、あるいは担当の部長さんがほとんどは来られると。海岸の関係で言うと、今年はパトロールを強化しています。市の方で緊急雇用対策の補助金も活用しながら、海岸のパトロールをやりますので、ここの中で、たばこに関しても注意を喚起していくと。もともとは、海の家等の騒音の問題とか、そういったものをしっかりパトロールして、ルールを守るというのを徹底するのが主眼ですけれども。7月の下旬から1か月間、毎日…。
 

【記者】
  7月の下旬…。いつから始めるんですか。海開きと同時ですか。
 

【市民協働部長】
  スタートの日付は、後ほどお知らせをいたします。
 

【記者】
  これも、今年からですか。
 

【市長】
  パトロールはもちろん、地域の人たちと協力して、今までやってましたけども、特に今年は予算も措置して強化していくという対応を…。
 

【記者】
  増員をしたということですか。
 

【市長】
  そうですね。しています。
 

【記者】
  時間的に、何時から何時までやるんですか。
 

【市民協働部長】
  日程とパトロールの時間につきましては、後ほど詳しくお知らせをいたします。
 

【記者】
  幼稚園児は何時くらいから来るんですか。
 

【市民協働部長】
  聖マリアの幼稚園児さんなんですけれども、例年50名程度は参加をいただいていて…。時間ですか、子どもさんがおいでになる…。時間はアトラクションに合わせて浜辺に三々五々集まってくる形ですので。
 

【記者】
  14市町の首長さんは、海を背に、こっち向きに並ぶんですか。
 

【市民協働部長】
  それにつきましては、詳細の打合せが県と詰まってないもので、それも海開き式の間に挟み込むような形ですので、まだ、段取りが確定していない状況なんです。
 

【記者】
  これはどこの仕切りなんですか。
 

【市民協働部長】
  たばこの方の関係は、県のたばこ対策課ですね。海開き式の方は市です。
 

【記者】
  「桜葉ソーダ」はいつできるんですか、現物は。
 

【市民協働部長】
  8日には、現物を見れるという話を聞いております。
 

【記者】
  商工会に持ち込まれるんですか。
 

【市民協働部長】
  販売店が、市内の各飲食店とか、商工会員の事業所、飲食店、小売店、コンビニ等々ということですので、10日までには、そういう商工会員の事業者さんの店に届いていると思います。
 

【記者】
  これは、製造はどこでやられているんですか。
 

【市民協働部長】
  製造は、横浜の「オリツルサイダー」という商品で有名な、坪井食品株式会社さんでございます。場所は、横浜市中区若葉町になっております。ちなみにこのラベルの絵ですけれども、鎌倉に在住の日本画家の村田林蔵さんという方のデザインということでございます。
 

【記者】
  一応、この時期なのでお伺いしたいのですが、市長選に対するですね、現在の検討の状況をちょっと教えていただきたいんですが。
 

【市長】
  検討の状況…。
 

【記者】
  どういう風に進めていくお考えなのか…。
 

【市長】
  今の時点で、私がどう対処するかということについては、今は職務に全力投球するということで、ご理解いただきたいと思います。
 

【記者】
  だいたいいつ頃、その態度を明らかにしたいという風にお考えですか。
 

【市長】
  それはしかるべき時期にとしか、今は言えません。少なくとも、このあいだ、南関東防衛局に伺いましたけども、ここ6月、7月、8月このあたりが、この問題の大変大きな局面というのが来るでしょうから、ここをしっかりと取り組む中で私としての考え方はお示ししたいと思っております。
 

【記者】
  その考え方というのは、返還に関する考え方ということでしょうか。市長選には、その考え方を問うという形になるということでしょうか。
 

【市長】
  そこはその状況次第ですからね。その時にどういう状況になっているかということを踏まえて、私としての態度を表明するということになろうかと思います。
 

【記者】
  6、7、8月が問題の大きな局面で、その状況を見て、状況を踏まえて、市長選に関する考え方を明らかにするということですね。
 

【市長】
  そうですね。はい。
 

【記者】
  その後というのは、その大きな局面の状況を踏まえて、その後、ということですね。
 

【市長】
  それも実際にどういう動きになるかわかりませんので。ただ、このあいだから議論になっている本設小学校の問題も営巣期間が過ぎた後どうするかというのが、具体的に俎上に乗ってくる可能性が高いですから。そういうことも踏まえて、態度を明らかにする時がくると思います。
 

【記者】
  池子の方はですね、この前の会談で出たようにですね、営巣までは着手しないと、本設小学校をですね。あれは、防衛省側にとってもですね、その間に対応というか、何らかの米側と交渉して改めてボールを投げてくるまでの期間を自ら設定したというふうに受け止めたのですが、市長も同じような受け止め方ですかね。
 

【市長】
  逗子市との関係でいうと、やはり今、こちら側が返還について求めているという部分を踏みこんで対応していただかないと、逗子市としての今後の対応も厳しいというのは承知されていると思いますから。そういうことも踏まえて、今、在日米軍と調整をしているのだろうと思います。
 

【記者】
  市長とのぶらさがりの後、深山局長とのぶらさがりの中で出てきたのが、昨年4月の提案の時はですね、建設と返還というのはセットでという話があって、返還に対しては誠意を持って取り組むのだけれども、その時に工事の部分について、まったくなしで前進させるのはちょっと難しいといったニュアンスのことを言っておられたんですね。ある程度返還について具体的な提案が出た時に工事の問題もですね、市長は重大な判断を迫られてくるのだろうと思うのですが。
 

【市長】
  そこは、提示される中身によると思います。
 

【記者】
  中身次第ですか。
 

【市長】
  はい。
 

【記者】
  それから、社民党がですね、連立政権から離脱しましたけれども、池子問題等については何かこう影響するとお考えですか。あるいは心配とか…。
 

【市長】
  池子問題に直接この政権離脱が影響を与えるかどうかというのは、ちょっとわかりません。逆に普天間がクローズアップされているので、もうちょっと池子のことも、政党も含めてしっかりと認識していただいて対応いただきたいなと思っております。
 

【記者会見後の訂正及び追加(市民協働部から)】
  ○本市での分煙の開始は平成20年で、今年が3年目。
  ○海岸のパトロールは7月1日から8月29日まで。時間は12時から22時まで。
  ○喫煙ブースの数は、正面が昨年なかったため、昨年は4か所で今年は5か所。

この情報に関するお問い合わせ先

経営企画部:企画課秘書室

電話番号:046-872-8131


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