市長記者会見 平成21年11月18日(水)

■日時:平成21年11月18日(水)    午前11時から午前11時40分まで
■場所:庁議室
■出席社:神奈川新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、東京新聞、鎌倉ケーブルテレビ、日本経済新聞
■出席者:平井市長、松下理事、山際理事、新明経営企画部長、梶谷総務部長、伊藤市民協働部長、森本市民協働部担当部長、柏村教育部長、芳垣秘書広報課長
■陪席者:和田総務部次長、菊池財政課長、須藤管財課長、石井秘書係長


【市長】
  皆様おはようございます。本日もお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。それでは、11月25日から開会を予定しております市議会第4回定例会に関して、私の方から冒頭ご説明をさせていただきます。今議会に提案する議案については、お手元に配布をいたしました。報告1件、議案11件ということで、その他追加議案として教育委員等の人事案件も予定をしているところでございます。
  議案の内容の詳細については、この後に、総務部長から説明をさせていただきますけれども、私の方からは主な内容として、まず、議案第59号の一般会計補正予算の関係で、まず、福祉のボランティアコーディネーターに関しての予算を盛り込んでおります。これは、市民のボランティア活動をサポートするために、社会福祉協議会のボランティアセンターの相談員を1名増員をしまして、1月から市民交流センターに市民のボランティア活動強化のための相談窓口を新たに設けるということを予定しておりまして、その費用を計上しております。予算額は1月から3月までの3か月分の人件費等105万円と言うことで、これについても後ほど、担当の松下理事から詳しい説明をさせていただきます。
  ボランティアに関しては、この7月からボランティア市民活動ポイントシステムということで、実験を進めてまいりまして、参加していただいた市民の方からは概ね好評をいただいているということで、来年度本格実施に向けて今検討しておりますけれども、こうした今回の予算によって、さらにボランティアのコーディネーター機能というものが強化されるということで、市民との協働によるまちづくりをさらに一層進めていきたいと考えております。
  それから、補正予算の中で、10月の台風18号の関係の補修工事等の予定をしてございます。逗子海岸の東トイレのスロープの陥没に対する補修その他ということになってございます。補正予算の中で、私の方からは以上の点を説明させていただきますけれども、なお、9月の議会で提案をいたしまして、承認を既にいただいております緊急経済対策、あるいは「安全・安心な学校づくり交付金事業」を活用した補正予算、小中学校へのエアコン設置等についてでございますけれども、新政権になりまして、約3兆円の補正予算の執行停止ということが盛んにマスコミでも取り上げられましたけれども、本市においては、計画した事業は執行できるということになりました。今現在、教育委員会の方で、準備を進めているところでございます。もちろん、子育て応援特別手当は廃止になりましたので、今回の補正予算では、減額という内容も盛り込まれております。
  また、来年度編成について、今、予算の査定を進めているところでございますけれども、当然、本市としてもかなり厳しい状況ということでございますが、この間かなり厳しい査定をしてきておりますので、本市としては、ゼロシーリングという前提の中で、後は1件審査で、不要不急のものを削減しながら予算を編成していくという方針で、今、取り組んでいるところでございます。
  予算の関係については、今、申し上げた内容でございますけれども、近々で予定しております市政の動きとしては、今週21日の土曜日に総合的病院誘致にかかる市民説明会を午前中沼間公民館で、午後は市民交流センターで行う予定にしてございます。すでに11月の6、7日で全戸にパンフレットを配布しておりますので、基本的にはその内容に基づいて、改めてこの病院の誘致にかかる経緯と、今後の地域医療の充実に向けた市の取り組みを市民の皆様に説明をさせていただくことになってございます。
  それから、行事関連で申し上げると、22日日曜日でございますけれども、逗子市の秋の風物詩ともなっております流鏑馬と武者行列が行われます。武者行列は10時20分から市役所周辺の商店街をパレードいたしまして海岸に行って、午後1時から流鏑馬を行う予定になってございます。私の方からは以上でございます。
  あと、池子の関係では、9月以降、今のところは主だった動きというものはございません。以上でございます。
 

【総務部長】
  それでは、平成21年11月25日開会の逗子市議会第4回定例会の付議予定事件についてご説明させていただきます。報告1件、議案11件、計12件を予定しております。主な議案の内容についてご説明させていただきます。
  議案第54号 逗子市地域活動センターの指定管理者の指定について
  14か所の地域活動センターについて平成22年3月、来年3月でございますが、指定期間管理終了しますので、指定管理者を指定するために、地方自治法第244の2第6項及び逗子市地域活動センター条例第9条第2項の規定により提案するものです。
  次に、議案第55号 逗子市職員給与条例等の一部改正について
  逗子市一般職職員の給与について社会情勢の推移及び近隣各市の状況を勘案し、改正の要あるため提案するものでございます。内容は、給料表の全部改正と期末勤勉手当でございます。それから、地域手当等の改正です。
  議案第58号 逗子市市民農園条例の一部改正について
  市民農園の新設及び廃止に伴い、改正の要あるため提案するものです。内容的には桜山4丁目1か所を新設し、新宿4丁目1か所を廃止するものでございます。
  それから、先ほど市長も触れられてございましたが、
  議案第59号 平成21年度逗子市一般会計補正予算(第5号)について、
  歳出につきましては、国民健康保険事業特別会計繰出金の増額、人事異動及び人事院勧告に伴う職員給与費の増減の調整による減額でございます。子育て応援特別手当支給費の減額、生活保護費の増額、障害者自立支援給付費の増額、新型インフルエンザワクチン接種委託料の増額、重度障害者医療助成費の増額、急傾斜地崩壊対策工事に係る負担金の増額、後期高齢者医療事業特別会計繰出金の減額、それから投票人名簿システム構築委託料の増額でございますが、これは第1回定例会で修正で減額されたものを、今回補正予算で出させていただくものでございます、のほか、下水道事業特別会計繰出金の減額等について措置するものでございます。
  歳入については、国県の支出金のほか前年度余剰金の一部を繰越金として予算化して措置するものでございます。
  従いまして、補正額は、歳入歳出とも173,072千円でございます。これにより総額は、17,129,186千円になります。
  議案第60号 平成21年度逗子市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
  歳出につきましては、療養給付費の増額、過年度国庫負担金超過交付分の返還金のほか、職員給与費は人事院勧告に伴うものと、人事異動に伴いまして増減調整で、これは減額して措置するものでございます。
  歳入につきましては、国県の支出金のほか前年度余剰金の一部を繰越金として予算化し、措置するものでございます。
  また、議案61号から議案63号までの特別会計につきましては、職員給与費の人事異動及び人事院勧告に伴う増減の調整が主なものでございます。これについて措置するものでございます。
  以上で議案について説明を終わらせていただきます。
 

【松下理事】
  それでは、私の方から、逗子のボランティア活動の関連で、今回予算を一つ出しております。それに関連しますご説明をさせていただきます。逗子では、まち全体としても、今、市民の活動の支援、ボランティア活動の活性化ということで、色々な事業を展開しております。ボランティア・ポイント制度が試行としてスタートしていることもご存知かと思います。福祉部としましても、これに対して、幅広い活動を支援していこうということで、国の補助等も活用しながら、社会福祉協議会を通しながらですね、福祉にとどまらない幅広いボランティアの支援を進めたいということで、事業を今、進めているところでございます。もちろん、国の補助等お金をいただいてやるということが、逆に予算があるからやるということになりますと本末転倒になりますので、私ども、経費に関しましては、自立した活動を作り出すためのマンパワーということで、そのマンパワーがなくなることを前提に、市民の活動を支援する体制づくり、ということに眼目を置いての活動でございます。
  前回お話しました、安心生活創造事業ということで、ひとり暮らしの高齢者の生活支援は、10月からスタッフの整備から入って、あと地域の皆さんの中に入った説明会を始めておりまして、事業自体は来年早々に開始ができるのではないかと思っております。これがまず第一弾でございました。   今回の予算は105万円ではございますけれども、さらに地域のボランティアとして活動していただける方をまず1名配置するということで、年度の途中ですので、105万ですけれども来年度も補助がもらえるということで、考えております。この方は事業としては、「お父さん手伝って」という、いわゆる、今までボランティアとか地域とか参加しにくかった方々のキャリアとか使って、いろいろな資源を活用していく、ボランティアシステムづくりということで、これも、上手くシステムが出来上がれば、自分で動けるように進めたいということでの具体的な事業に取り組んでもらいたいということで、配置をいたします。それと、もう一つ、1月からですね、この色々な事業の中で、マンパワーをだいぶ、確保できましたので、交流センターにボランティアセンターの受付カウンターを設置をいたします。現在、ボランティアセンターは桜山の福祉会館にあるんですけど、どうしても場所的な制約もありまして、活動の拡がりがまだイマイチというところもございます。交流センターのカウンターの中に、ボランティアセンターの社会福祉協議会の窓口を設置してですね、ボランティアの需給調整、ボランティアをしたい人、また、ボランティアをしてほしいと思っている人、そういう方のコーディネートをそこでやっていくと。そういうことを目的として、1月からカウンターを開設いたします。今回の補正予算自体はですね、地域に行くボランティア、「お父さん手伝って」事業を担っていただくボランティアスタッフの増強ですが、そういうものを通して社会福祉協議会全体としても、このボランティアの活動の活性化に従事できるように、市の方の補助も含めて、体制を作りましたので、1月から交流センターにボランティアセンターの窓口ができるということでございます。市民活動をどんどん活性化してきていますので、そういうものを応援する中で、さらに進めていきたいということで、展開している事業でございます。以上でございます。
 

【記者】
  池子に関してなんですけれども、9月以降主だった動きはないというようなお話でしたけれども、市長、この10月、11月の広報でですね、特集を組んで、市民の方に情報を提供するんだ、ということでやってこられましたけれども、今後ですね、そういった取り組みも含めまして、どういった方向で池子の解決に向けてやっていかれる考えでいらっしゃるのか、そして、あと、先日新聞折込にも入ってましたけれども、市長の活動報告の中で、地元選出の代議士と連携してというお話もありましたが、その辺含めて、これからどう進めていくのかっていうお考えをちょっとお伺いしたいんですが。
 

【市長】
  広報で今の現状等を、お伝えをして、ただ、政権が変わって以降の動きというのは、まだ、主だっては動いていないということで、長島衆議院議員には、近々にお会いをして、意見交換をしながら、政権与党の代議士でございますので、情報収集含めて連携をしていくということで、今、日程を調整中でございます。議会前にはお会いをして、意見交換をしたいというふうに考えております。したがって、今の段階で、新政権の方針というのが、この池子問題について定かではありませんので、かねてから申し上げている21年度の予算執行がどうなのか、あるいは来年度の予算がどういうふうに計上されるのか、ということはこの11月、12月の中で情報収集をして、働きかけていきたいということでございまして、市民に対しては、広報で今回お伝えした以後は、入手された段階で改めてどういう形で周知していくか、ということは検討していきたいというふうに思っております。今の時点ではそういう状況にあります。
 

【記者】
  長島さんと近々に会って意見交換して、やられていくというお話でしたけれども、基本的な市の立場としては、追加建設反対という方向で連携されていくということでよろしいんでしょうか。
 

【市長】
  7月22日に40ヘクタールの返還案というのが示されましたから、これについて市としては、6項目の確認したい案件を国に投げ返すと言ったわけですけれども、これまだ、具体的に国に対しては投げ返しておりませんので、その辺の状況を、新政権としてどう受け止めるのかと、それから横浜側の追加建設、あるいは本設小学校について、どういうふうに新政権が方針を出すのかということを探りながら、今後の折衝を進めていくということですので、もちろん今の段階で、市としては、追加建設反対ということには変わりませんけれども、今後の状況の中で判断をしていきたいというふうに思っております。
 

【記者】
  新政権が発足した後ですね、例えば、南関東防衛局からアプローチとかですね、提案とか一切なしですか。
 

【市長】
  9月の何日でしたか、防衛白書の説明に来られたと思いますけれども、そのときも具体の話というのは、この池子問題について特に進展がないと、逆に、政権が変わって、政治主導という方向が打ち出されておりますので、南関東防衛局としても、官僚レベルで、具体の折衝を進めるという状況にはなかったようです。したがって、政務三役がこの池子問題についてどういう指示を出すのかということが、やはり、示されませんと南関東防衛局としても具体の逗子市との折衝というものには進めないというような状況のようです。したがって、南関東防衛局長からそれ以後具体のアプローチというのはございません。
 

【記者】
  市長は、確か、年初めの議会でのあいさつの中で、年度内に池子問題も含めて解決していきたい懸案のひとつだというお話もありましたけれども、その方針に変更というか、この状況の中で、方針に変更というか、考えに変わりはないでしょうか。
 

【市長】
  市政の重要課題と位置付けた中の一つとして、この池子問題を、解決に導くという方針の基にやっておりますので、今、少し、足踏みしていますけれども、解決に向けて、しっかりと取り組むという方針に変わりはございません。
 

【記者】
  年度内に返還を、という・・・。
 

【市長】
  これは、相手のある話ですので、ここはまだ何とも申し上げられませんけども、返還を実現するというものも、非常に大きな逗子市としての目標でございますので、何とか、年度内可能なのかわかりませんが、早い時期に返還の道筋をつけたいというふうには思っております。
 

【記者】
  今度はですね、新政権は政治主導ということで、政務三役の位置付けが重いと。長島さんはその政務三役には入っていないわけで、市長が具体的な感触をつかむにはですね、要するに防衛省の政務三役との接触というのが不可欠になってくると思うんですね。そうすると、長島さんとお会いにときは、そういう方々とのですね、アプローチというか、それを要請するということになるんでしょうか。
 

【市長】
  ちょっと、具体にお会いして話をしてみないとわかりませんけれども、もちろん長島衆議院議員からも、民主党内で働きかけをしていただくと、そういう中には、政務三役との、どういう形でセッティングが可能なのかということも含めてご意見を伺いたいなというふうに思います。
 

【記者】
  池子の問題はですね、以前から新政権の方針対応を見守るということで来たんですが、新政権に対しては一定の、やっぱり、期待感みたいなものがあったとは思うんですが、それについてはどうですか。今の、安保、防衛のですね、特に今、普天間でちょっと揺れちゃってですね・・・。
 

【市長】
  現実的には、普天間の問題でかなり、やはり、防衛省、外務省、あるいは米側とのですね、折衝というのが、現政権の最重要課題になっているようですから、池子の問題について何らの発信もないということですので。ただ、予算の関係がありますから、いつまでも放っておく案件ではないはずですので、その辺はこの年内の中で、どういう方針の下、新政権が臨むのかということは、当然、こちらからも情報収集しないといけませんし、政権側も何らかの発信があると思っていますので、それに向かってこちらとしてのやるべきことをやっていきたいと思っております。
 

【記者】
  今度の政権の、例の、事業仕分けの中を見てますと、思いやり予算にも踏み込みがあってですね、どこまで踏み込むか、ちょっと不透明ですけれども、あそこの池子の整備はですね、主に思いやり予算の範疇に入っている部分も結構あってですね、そこら辺の、例えば、新年度の予算編成の方針とかを見ていかないと見えないところって結構あったりするんですよね。そこら辺を注視しているってところですか。
 

【市長】
  おそらく、スケジュールからいくと本設小学校が先で、横浜側の住宅っていうのは、まだまだ、アセス含めてですね、時間を要する案件だと思いますので、21年度予算もそうですけど、具体の予算としては、小学校関係に焦点が当たっていくと思っていますので、その辺の考え方をどう新政権がとるのか、その辺がます最初のポイントだろうと思っております。
 

【記者】
  それは、要するに、本年度の、設計とか何かの予算執行も含めて、っていう意味・・・。
 

【市長】
  そうですね。
 

【記者】
  市長としては、普天間の扱いの行方って関心を持っておられるっていうことですか。一定の試金石みたいな部分もありますし。
 

【市長】
  普天間は米軍再編の枠の中で動いている話で、この池子の問題は、再編とは直接はリンクしていない問題というふうにはとらえているので、その辺がどう政権内で整理されるかっていうのはわかりませんけれども、少なくとも今の政権は普天間でかかりっきりで、ちょっと池子どころではないという感じは、印象としては持っているんですが、これは、そういう意味でも、スケジュールも含めてですね、情報収集したいと思っています。
 

【記者】
  議会が25日から始まりますけれども、全員協議会でですね、池子関係とかの報告っていうのは、される予定はあるんでしょうか。
 

【市長】
  必ず議会の初日の全員協議会では、池子米軍家族住宅建設事業についてという案件を報告することにしておりますので、もちろん、案件としてはあげております。ただし、内容は、今日、今申し上げた内容に、議会前に長島衆議院議員とお会いする調整を今しておりますので、そこでどういうやりとりがあったのかというのが、間に合えば、報告することになろうかと思いますので、その範囲内ということになります。
 

【記者】
  副市長の件は、その後。
 

【市長】
  副市長については、今のところ、今議会に提案する予定はありません。
 

【記者】
  台風18号の被害は、市内にどういった被害が出て、それで、それにかかる費用なんかも、今回計上されたっていうお話ですけれども、具体的にどういった被害が出て、どのくらいのお金がかかるんでしょうか。
 

【市長】
  詳細は担当から・・・、いいですか。
 

【記者】
  今回ですね、予算で計上させていただいているのはですね、緑地の崩壊に関してですね、その整備費として700万円ほど、場所はですね、披露山公園の下の披露山住宅地に入っていく左側の崖が崩壊いたしまして、それを今回の補正の700万円で対応させていただきます。それから、道路等でですね、あるいは道路関係の小さな崖崩れ関係がございまして、総額ではですね、500万円を超えるぐらいの金額がですね、維持補修費という形で出しておるんですが、その関係でですね、その一部を補填ということで、300万円ほどを、今回、維持補修費の中に増額をさせていただきます。道路関係ではそれですね。あと・・・。
 

【市民協働部長】
  経済観光のからみで、海岸の方で被害がかなりございまして、補正でのせておりますのは、海岸に三つトイレがあるんですが、その一番東側のトイレのスロープが砂の流出とともに陥没いたしまして、幅2メートル、延長8.2メートル程度、砂浜からトイレへ上がっていくスロープが陥没してしまいました。それの復旧工事ということで、95万円ほど見ております。工事内容としては土工事なんですが、現在あるものの解体と付け直しということになります。その他の被害ですと、中央トイレ、西トイレにつきましては、高潮で砂が流入しましたので、その辺は清掃でもって、既定の予算の中で、既に復旧はしております。あと、海岸にあります、津波の看板とか、そういうものが結構倒れまして、トイレのフェンス等が曲がっているというのがあるんですが、これについては、特段、今のところ、支障はないということでございます。それから、小坪漁港の方におきましては、南側の、沖側の防波堤ですね、こちらの方でテトラが高潮で若干、内側の海の方に落ちたというものがございます。それと、転落防止柵が波によって曲げられてしまったというのがあるんですが、こちらについては、特段、今回の補正の方では入れておりません。被害状況等はこの程度でございまして、新年度の方で対応ということで、今、考えてはおりますけれども、被害状況はそのぐらいでございます。
 

【記者】
  給与の改定についてお尋ねしたいんですけれども、国家公務員の人事院勧告に合わせてということですか。
 

【市長】
  そうですね。基本的には人事院勧告に則って、今回の条例改正を提案しています。
 

【記者】
  市長はまた別建てのあれですか・・・。
 

【市長】
  期末勤勉手当の支給月数はそれに比例して、減額されると、こういうことです。
 

【記者】
  34ページに表が出てますよね。この特別職のところで、長等というのは、期末手当のからみですか。
 

【総務部長】
  うちの条例建てでいきますと、特別職、議員さんも入るんですけれども、予算の範囲内というふうになってございまして、率とかそういうものを条例ではうたってございません。したがいまして、我々一般職の期末、勤勉に合わせましてですね、毎年検討しているわけですけれども、人事院勧告に則って、我々、今年度ですと、落ちておりますけれども、市長、議員さんもですね、だいたい、それに沿った形で落ちていくということでございます。
 

【記者】
  長等というのが二人になってるんですが、市長以外には・・・。
 

【総務部長】
  教育長
 

【記者】
  教育長がそうですか。
 

【教育部長】
  教育長ではなく、副市長でしょう。
 

【記者】
  教育長違いますよね。
 

【教育部長】
  教育委員としては特別職ですけれども、教育長としては一般職。
 

【総務部長】
  副市長です。
 

【記者】
  またちょっと違う話なんですけれども、鎌倉市長が代わりました。それで、ごみの広域化なんかは、ずっと棚上げになってますけれども、その辺、ごみの広域化に関しては、今後鎌倉とどういった話をされていくのか、っていうのは・・・。
 

【市長】
  基本的には、逗子市としては、方針を第一回定例会で発表しておりますので、それに則って鎌倉市との話を進めていくということで、新しい市長になったので、今後、まずは、協議会の中でそれぞれの考えを整理をしていく、ということになると思いますが、具体には予定としては・・・。
 

【山際理事】
  新市長が、11月の2日でしたっけ、初登庁をされたのは。この前にですね、今、市長が話したように、広域協議そのものは続けていこうという前提がありますので、その日程のスケジュール調整をしていたところなんですが、鎌倉市としては、新市長との所管ヒアリングがあるんで、その結果を受けてから日程調整をさせてくれ、ということになっております。ですから、前に結んだ覚書そのものはですね、その内容が現実には一緒になっていないものがございますから、新しい枠組みの中で協議をしていこうと、そういうことになっております。
 

【記者】
  それは、鎌倉側も了承している話。
 

【山際理事】
  事実上ですね、前の覚書では、ということは承知をしているところでございます。新しく協議を進めるに当たってはですね、枠組みを協議をしていくことになります。ただ、先ほど言いましたとおり、新市長の方針がまだ、鎌倉の、行政そのものが十分にヒアリングしていないので、少し日程を待ってくれということでございます。

この情報に関するお問い合わせ先

経営企画部:企画課秘書室

電話番号:046-872-8131


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの内容は役に立ちましたか?
このページの内容は分かりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?
  • システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
    回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
  • 住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
  • 文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

ホームページに関するお問い合わせは:企画課広聴広報係へ。そのほかの市の仕事に関するものは、各課へお問い合わせください。
各課のページ・電話番号は組織一覧をご覧ください。

逗子市役所:〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5-2-16
電話番号:046-873-1111(代表)
法人番号1000020142085

© 2000 City of Zushi