市長記者会見 平成20年8月27日(水)

■日時:平成20年8月27日(水)

■場所:庁議室

■報道側出席者:朝日新聞、毎日新聞、神奈川新聞、東京新聞

        鎌倉ケーブルテレビ

■市側出席者:平井市長、伊東副市長、村上教育長、松下理事、山際理事、新明企画部長、高橋企画部担当部長、梶谷総務部長、伊藤市民部長、柏村教育部長、石井秘書課長、菊池財政課長、福井総務課長、田戸職員課長
 

 

 

【市長】

みなさん、あらためておはようございます。

定例の記者会見ということで宜しくお願いします。

私のほうから冒頭何点か議会の案件も含めて申し上げます。ご存知のとおり9月3日に第3回の定例会が開会する予定となっております。

今議会に提案する議案については後ほど総務部長より説明をさせますが、報告案件が7、議案が14件の計21件を予定しています。

なお、昨年の12月の議会で提案した機構改革案につきまして、議会からのいくつかの指摘があって認められなかったということで、この間再度の検討を進めて来ましたけれども、当初9月を目指していましたが、今の段階でなお十分精査する時間が必要であること、あるいは行政内部の調整も含め、教育委員会との調整あるいは市民への周知等についての時間が必要という判断をいたしまして、今議会への提案は見送り、12月の議案を目指して今更なる検討を進めているという状況でございます。

それから、6月の議会で予算を提案しました第一運動公園の再整備に向けた予算について、これも議会からいくつかの指摘があって、市民との合意形成あるいは財政的な裏付け等についての十分な精査をしたうえで再度の提案を求めるという決議をされたわけですけれども、その辺をふまえまして今現在「児童館的施設検討子ども委員会」というのを7月に設置いたしまして、今までもありましたけれども、新たな中高生の委員を加えてこの子ども委員会での検討を進めております。

それから、近々に第一運動公園の再整備検討準備委員会というものも立ち上げる予定をしておりまして、これは8月の広報で市民委員の募集もしましたけれども、その他関係団体の委員も加えて準備委員会を立ち上げる予定をしております。

こういった市民とのやり取りをふまえて、第一運動公園の再整備を再提案に向けて準備を進めているということで、本日、このあと午後4時から中高生の検討子ども委員会の中間的な報告ということを含めて、第一運動公園、あるいは児童館的施設の整備についてのまちづくりトークを開催し、中高生の委員が市民に対してこれまでの検討経過を発表するというトークを開催することになっております。

私自身も「ゆう杉並」あるいは品川の「八潮児童センター」というところに7月8月に視察に行ってまいりました。逗子における中高生の活動場所としての体験学習施設の整備に向けた様々な準備を進めているという状況にございます。

それから昨年ですけれども、「逗子市まちづくり基本計画推進会議」というものを立ち上げました。これは、まちづくり基本計画見守り隊、通称「ほととぎす隊」といっておりますが、これを3月に募集に応じていただいた市民約90名で立ち上がりまして、この中から10名の方を委員としてご推薦いただいて部長職9名、それから教育長、副市長そして私を合わせて22名でこのまちづくり基本計画を推進していく、あるいは進行管理をしていく推進会議というものを立ち上げて、今後行政と市民との協力のもと計画を進めていくという体制を作っております。

それから8月31日に採用説明会を開催する予定をしております。これは逗子市としては初めての試みということで、応募された100名ぐらいは来る予定になっていますけれども、公務員あるいは逗子市で働くということの理解を深めていただくということで、丸1日かけて様々な説明、あるいは質疑等が行われる予定になっておりまして、私も1時間程度ですけれども、来られた方に対して市長の立場でどういう考え方でまちづくりに取り組んでいるのか、そういったことをお話をし、意見交換をする機会を作る予定をしております。おそらく市長自らそういう形でセミナーみたいな形でするというのは県内でも初めてなのではないかと思っております。                                                                                                                                                                                                                               

 よりよい人材を確保していきたいと、そういう意味での逗子市としての取り組みということでご紹介いたします。

 それから、今年の海水浴が8月30日をもって海水浴場としては閉鎖終了するということで、今年はおかげさまで天気にも恵まれまして、まちいっぱいのハワイアンイベント、日本最大級のフィナーレを目玉としている花火大会なども含めて、人出は40万人強ということで、ここ10年間ではもっとも多い海水浴客の来場だったということで、私としても喜んでいるところでございます。私のほうからは以上でございます。あとは総務部長から議会への提案内容について説明をさせていただきます。

 

【秘書課長】

 始めに、平成20年市議会第3回定例会付議予定事件につきまして、総務部長から説明させていただきます。

 

【総務部長】

それでは平成20年9月3日開会の逗子市議会第3回定例会の付議予定事件についてご説明させていただきます。

先ほど市長のあいさつでもありましたように、報告7件、議案14件、計21件を予定しております。主な議案の内容についてご説明させていただきます。

議案第40号訴えの提起について

市営住宅家賃の滞納等を理由とする建物の明渡しを求める訴えを提起するために提案するものでございます。

議案第41号逗子市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例について

地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、議員の報酬に関する規定を整備する必要があるため、逗子市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例について制定の要あるため、提案するものです。

議案第44号平成20年度逗子市一般会計補正予算(第2号)につきまして、歳出については、公的年金特別徴収に係る経費1,688千円、耐震改修促進計画策定委託料、住宅耐震改修工事等補助金の増額7,340千円、特殊地下壕(池子2丁目)の埋め戻し工事費の増額3,200千円、について措置するものです。

歳入につきましては、国庫支出金、県支出金、繰越金でそれぞれ措置するものでございます。

議案第47号から議案第51号までにつきましては平成19年度逗子市一般会計及び4特別会計の決算審査をお願いするものでございます。

以上で議案の説明を終了させていただきます。

 

【秘書課長】

 引き続きまして、防災訓練について、企画部長よりご説明申し上げます。

 

【企画部長】

すでにプレスリリースをさせていただいておりますが、あらためて平成20年度総合防災訓練についてご案内させていただきます。8月30日土曜日9時30分から第一運動公園で防災訓練を実施。この訓練は発災対応型訓練ということで、例年どおり実施させていただくものとして非常通信訓練から救出・救護訓練、ライフライン復旧訓練等実施。今年の訓練では、避難所運営委員会の協力を得まして組み立て式簡易トイレの設置訓練も新たに行います。また、茅ヶ崎市の協力によりまして、起震車体験コーナーも設置しております。最近中国や東北地方でも大地震が起こっておりますし、逗子においてもいつ災害に見舞われるかわかりません。決して他人事と思わずにこの機会に防災意識を高める、そういうふうに思っているところでございます。以上でございます。

  

【秘書課長】

 それでは、引き続き、先ほど市長より説明がありましたけれども、再度職員採用試験について、総務部長よりご説明申し上げます。

 

【総務部長】

先ほど市長からごあいさつの中にございましたけれども、職員採用試験の説明会を開催いたします。防災訓練の翌日の31日でございます。現在、100名ということで説明会を開催ということですが、今104名来ているということで22日まで募集を受け付けましたが、22日の分につきましては断らさせていただきましたということでございます。

 約数名あったと報告がございます。

市長が出席をして逗子市の職員採用試験の説明会を行うということでございます。約1時間市長と語るということで、市長とどのくらいまで出来るかわかりませんけれど、1時間を予定し、その後各セクションごとに7つほど事業名等ございますけれども、これについて各ブースを作りましてここで説明を4回程度行いながら、約104名の登録のあった方が、そこで説明を受けるとそのような説明会を開催したいという感じであります。

今年度を含めまして約100名の職員が退職いたしますので、平成23年までは毎年採用試験を行い、10名前後の職員を採っていきたいと、このように考えております。以上でございます。

 

【秘書課長】

 以上で、ご説明を終了させていただきます。ご質問がありましたら、お願いします。

 

【記者】

議員報酬、条例の関係ですけれども、議長さんの月額とか、額の部分というのはまったく現行と変わりはないのですか。

 

【総務部長】

そういうことでございます。

 

【記者】

あらためて条例として明文化したということですか。

 

【総務部長】

自治法の改正によりまして、これを制定いたしませんと9月の報酬から支払えなくなるということでございます。

 

【記者】

具体的にいうと、何が変わったのですか。

 

【総務部長】

議員報酬、今までは報酬という言葉で各行政委員も全部含めておりましたけれども、そこから議員報酬というものだけが名称が出来て、特別に条例を定めなければいけないという。

 

【記者】

条例というのは額が出ていたのですか、これまでは?

 

【総務部長】

今まで出てました。それで今回も条例ではそのまま載せているということです。

 

【記者】

改正の建前は議員だけ別枠にしたのは、どういう理由なんですか。

 

【総務部長】

その辺については議員活動を明確化にするためとなっておりますけれども、自治法の改正ということでございますので、今回は報酬の部分だけをさせていただいたということでございます。

 

【記者】

法律の名前も地方自治法なので市町村が中心だと思うので、どういう理由で改正されたかというのが一つのポイントだと思うのです。それが市民の知りたいとこだと思います。

 

【総務部長】

個人的には福島の矢祭ですか、日額にしたというのがあのへんから話題が出てきてこうなったのかなと思いますけれども。

 

【記者】

条例の中で他市町村と違うような中身を織り込んだような部分はありますか。

 

【総務部長】

特にございません。

 

【記者】

職員採用説明会は、市長の中でも優秀な人材の確保ということでしょうけれども、これは初めてのことですか、こういう形でやるのは。          

 

【総務部長】

説明会という形では初めてですね。

 

【記者】

来年もやっぱり市の職員の目的意識みたいなものを明確化させた上で、試験に臨んで欲しいという心構えみたいなものを説くというのが目的ですか。

 

【市長】

去年の採用の時も一次試験の時に私が最初に挨拶をして、簡単な、私の市長としての今後のまちづくりに対する考え方みたいなものを応募された方に話したことはあるのです。今回採用の説明会をするということは、より応募された方が公務員として働くということの意味であるとか、その中でも逗子市という行政・自治体で働くということの意味、あるいは使命とかこういったものをしっかりと理解いただいて、公務員試験を応募される方はだいたい他の自治体も合わせて受けられるわけですけれども、逗子を選んだという人にぜひここで働いていただきたいし、ただ試験を受けるためというわけではなくて、今回は先ほどブースを作って担当の職員が、職員課だけではなく、環境部とか福祉部とか、現場で働いている職員にそこのブースに座って、そこでどんな仕事をするのか、どんな思いで逗子という市で働いているのか直接応募された方に伝えるということで、より試験を受けに来られる方の動機づけに、あるいは公務員として働くということの理解をさらに深めていただいて、逗子市の採用試験を受けていただきたい。そういう意図で開催をいたします。

 

【記者】

応募者の住んでる場所は、逗子市内の方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。

 

【市長】

100名の内訳までは承知してないです。

 

【記者】

今、公務員の採用試験はだいたい日付けを同じにしてあまり重複して受けないというふうにしているのではないですか、そうではないですか。     

 

【市長】

自治体によってさまざまですね。6月くらいからやる自治体もありますし、9月ぐらいからやる自治体もあって、ぶつける所もあればずらす所もあって、それぞれ自治体のある意味採用の戦略で日程を決めているということだと思います。

 

【記者】

今はこういうご時世ですから買い手市場だと思うのですが、やっぱり自治体間でも有力な人材確保のために自治体間競争みたいなものはあるのですか。

 

【市長】

あると思います。

 

【記者】

やはりどの市もよい人材を欲しいわけですか。

 

【市長】

そうですね。

 

【記者】

その一貫でもあるのですか。

 

【市長】

そうですね。そういう意味では逗子を受けに来られる方も近隣でいえば、鎌倉、茅ヶ崎、横浜、こういうところを受けに行って逗子にという方もいるし、逗子だけしか受けていませんという方もいらっしゃるので、できればやはり同じ自治体ということでも逗子で働きたいという意欲と使命感がある方をやはり求めたいとは思っています。

 

【記者】

市長としては採用する、10倍くらいの関門ですけれども、どういう点を重視して試験に向けられているのですか。

 

【市長】

ここにプレスリリースの文章の冒頭に書いてありますけれども、使命感があふれるタフでガッツのあるという、これが私の市長になってから採用試験の実施にあたって出しているキャッチコピーです。逗子の場合は一般の学力試験のような、知識を問うような試験というのはしていません。適正検査みたいなものはやっていますけど、一般教養みたいなものは課してないです。

 

【記者】

一般教養のようなペーパーテストは、重視してないのですか。

 

【市長】

重視してないというよりは知識はある程度求めますけれども、それよりも、いわゆる論文であったり、面接で公務員で働く使命感とか非常に精神的にも強いというか、困難にちゃんと立ち向かっていける人材というのを求めてるというのが、採用の基本的な考えですね。

 

【記者】

知識の延長ではなくて、論文とか面接での考え方とか精神的なものを重視するということですね。

 

【市長】

そういうことですね。

 

【記者】

ここには※(米印)で参加は任意で選考に影響しないと書いてあるけど、市長と直接話す時にやり取りで、市長のガッツがあると思った時にぜんぜん影響はないのですか、選考については。

 

【市長】

1次、2次と試験が行われて、最終面接で私が絞られた方の面接をするので、その時にどういう印象の人があがってくるのかというのは、もしかしたら影響あるかもしれませんけど、それが前段でちゃんと制度にのっとって絞られていきますから、直接私がその場でこいつがいいから引っ張ってということはありません。

 

【記者】

やはり、選考委員会みたいなのがあって、点数制みたいな、積み上げて評価するわけですか。

 

【市長】

そういう部分もありますし、できるだけ、去年もやりましたけど、できればいろいろな人材を採用したいと思っているので、ここで少し基準に満たなかったけれどもどこかでもう一度、柔道でいう敗者復活みたいな形も取れないかみたいなことは、いろいろ試行錯誤はしていますけども。

 

【記者】

実際問題として、ガッツがあるとかないとか受験者もマニュアルというか、それらしく見せるということがあって、なかなか本来の受験者の能力とか力とか判断するのは難しいと思います。

そういう意味では、ペーパーテストというのはある程度基準になって、大分県の教員採用を持ち出すまでもなくちゃんとどういう形で合格なのか不合格なのか、点数がどういうふうになっているのか、それをオープンにしないと結局見栄えとかなんかで採って、受験者もそれは傾向と対策で十分やってきているわけだから、どの会社も公務員以外でもいい人材をと懸命に採ってみたら実際とは違うこともあるので、その辺は面接するというのはいいと思うのですけど、それも明確な基準で情報公開するというのは考えられていますか。

 

【市長】

面接も、面接官がそれぞれの着眼点ごとに採点をして、その合計をして合否を最終的に決めてますから、この部分は本人から情報公開請求があれば開示するということになってますから、誰が何点つけたかというのは出ませんが、何人の採点者が何点つけたかというのは開示されます。

 

【総務部長】

毎年何人か請求があります。

 

【市長】

そういう意味では、ご指摘のように試験と面接だけでどこまで見れるかというのは永遠の課題で、去年はスポーツをする時間を作ったりしたこともありましたけれども、なかなか試行錯誤で、例えばバスケットみたいのことをしてもらって見れるかというのがあって、今年はそれはやりませんけど、こちらの意図する人材を確保するためのいろいろな工夫を、これまで私が市長となって2回目ですけど、今回は説明会をやって、逆にいうとこちらからのメッセージでもあるし、受け手側がより逗子市というものを理解してチョイスしていただくための機会にしたいということですね。

 

【記者】

ちなみに昨年のスポーツというのは、どのような科目というか、試験だったのですか。

 

【市長】

一定の絞られてきた人に、2次試験の中に、集まった人にその場でチーム分けをしてもらって、ポートボールというボールゲームをしてもらって、体力とかチームワークとかそこでのリーダーシップとかそんなものを見られたらということで、やったことはありますけれども、これもなかなか1回そこの場所でやってどこまで見きれるかというのもあって、今年はそれをなくして説明会という形をとるという形なので、なんとか逗子市として求める人材を確保するためいろいろな工夫で試行錯誤しているということです。

 

【記者】

 ユニークですね、それは。あまり聞いたことがないですね。

 

【市長】

私は基本的に行政の仕事は多種多様で、本当に事務のコツコツとする仕事からいろいろな企画を政策として立案する仕事、市民と現場で直接に対応する、いろいろな生活保護の非常に厳しい現実と向き合わなければいけない仕事といろいろあるわけですよね。

そういう意味では、いろいろな要素の人材が必要だし、特に知識というのは後から勉強すれば基礎的なものがあれば備わるものなので、それよりもどういう姿勢で仕事に取り組み、いろいろな厳しい状況に直面した時にどうやって乗り越えられるか、そういう強い気持ちを持った人が求められていると、体力も含めて思っているので、知識を偏重しているというわけではなくて使命感とガッツとタフと、これがキーワードで採用をしていきたいと思って、それが応募された方への逗子市としてのメッセージでもあります。

 

【記者】

民間ですとインターン制度とか、極端な場合には泊まりこんでその人の普段の生活ぶりを見て、とってつけたものではないみたいなものを見るとかやっているみたいですけど、その辺までは考えられなかったですか。

 

【市長】

 それも検討はしていきます。ただ具体的に公務員としてどこまで出来るかというのはなかなか情報管理の面から、個人情報が市にはいっぱいありますから、その辺の責任の問題という部分もちゃんと考えないといけないし、学生に1ヶ月とか来てもらってというのはどこまで可能かというのは、かなり慎重に精査しないと、民間とは違う職種だろうと思っているので、まだそういうことができるという判断はしておりません。1つの試みとしては検討に値するとは思っております。

 

【記者】 

発表内容とは離れてしまいますけれども、近隣の横須賀と三浦市がゴミの広域処理化計画の関係で、葉山町が抜けたことによって損害を被ったということで、損害賠償請求を請求する事態になっているのですけれども、なかなかコメントしづらいと思いますけれども、こういった次第をどのように見ていらっしゃいますか。

 

【市長】

横須賀・三浦・葉山の二市一町の関係ですので、逗子が特にそれについてコメントする立場ではありません。

 

【記者】

鎌倉とはどのような状況にあるのでしょうか。

 

【市長】

 鎌倉は、3月に生ゴミ資源化施設は逗子市として共同設置はしないという方針を出して、ただ協議は継続しますということで、4月以降、私は一度石渡市長とお会いして、協議は続けましょうという話は合意だったので、環境部のほうで何度か事務レベルの協議をして、それぞれの施設を改めて視察というか、見学したり、今後の協議の進め方についての事務レベルでの話し合いをしているという段階で、まだ今後の方針について明確なものが出せるという状況には至ってはおりません。

 

【記者】

直接逗子市政ではないのですけれども、衆議院議員選挙ですね、解散とかいろいろいわれてまして、衆議院4区の選挙区からは、民主党は前市長が、9月の民主党の常任幹事会で、正式に決定するということが報道されているのですけど、市長としては前市長が民主党の公認として決まったら、支持しますか。

 

【市長】

まだ決まっていないので何とも申し上げられませんが、やはり行政の長という立場ですので、そこはやはりどちらかの党に支援、応援するというのは控えるべきではないかと思っています。

 

【記者】

市長選の時に民主党の方達が、市長を平井さんを応援したと思うのですが、その辺の関係で今おっしゃった公の立場もあるし、また、逆にいろいろな政党の支持を受けて市長に当選されたという経緯もあるので、その辺の兼ね合いとかどうですか。

 

【市長】

確かに選挙の時に民主党の推薦はいただいていますから、そういう意味での関係性というのは政治家としてはあります。ただ具体的に今民主党の4区の候補者選びについて私が何かコミットしているということではないし、民主党から投げかけがあるということでもないので、今の段階では特にどうするということはございません。

 

【記者】

決まってもということですか。先ほどの話だと市長という立場だから、誰かに決まったとしても、誰かを支持するということはないのですか。

 

【市長】

具体的に例えば支持を表明するとか、推薦みたいなことが議員選挙なんかの時にはありますけれども、基本的には今の段階で私がそういうことを公に表明するという考えは、今のところ持っておりません。

 

【記者】

ちょっとはずれてしまって恐縮なのですけれども、9月の末にですね、ジョージ・ワシントンという原子力空母が入ってきてですね、居座ると。原子力災害に対する懸念というのは、当然横須賀にはあるのですが、周辺自治体にしても、一旦起これば災いが多分降りかかってくるだろうというところはあるというか、原子力空母の不安というか、思いはありますか。

 

【市長】

思いというのは特に私のほうからコメントする部分はございませんが、逗子市としては隣接市ということでやはり安全性という部分について、最近事故はありますから、この部分でしっかりと情報開示も含めて対応を求めていくことだと思っております。

 

【記者】

 原子力空母の放射能漏れなど不手際が続いているので、そこら辺ちょっと。しかも情報開示が遅いタイミングで出てきておりますので、実際例えば事故が起きても、いち早い情報開示があれば、避難もできますが、蔓延してから言われても間に合わないことがあって、そこら辺が横須賀市の一番のネックになっていまして。そこをどう道を広げるかというところが自治体としてのあれなんですかね。

 

【市長】

 まあ、そうですね。

 

【記者】

総合的病院は今現在どういう状況になっているのでしょうか。

        

【市長】

条例の手続きで8月9日に景観条例と良好な都市環境をつくる条例の公聴会が開催されました。公聴会は市が開催して市民が意見を述べ、その後それに対する事業者側の見解が示されるとこういう手続きになります。このあとはまちづくり条例の手続きに具体的に進んでいくといくという形に予定されてます。

 

【記者】

公聴会で反対の意見は出たわけですか。建設について、反対という意見は。

 

【市長】

何件か。

 

【山際理事】

 今度は景観と自然環境の話ですから、それについての懸念の声と、ある意味では十分配慮されているというご意見もありました。                         

 

【市長】

件数としては、全部で5件と4件。       

 

【松下理事】

 つくるが3件、景観が4件。

 

【総務部長】

すみません、ちょっとよろしいでしょうか。プレスリリース用で平成20年逗子市議会第3回定例会付議予定事件の中で誤記がありましたので、差し替えさせていただきます。

 

【企画部長】

修正個所なのですが、裏面のほうになります、議案第45号のところで歳出の方で、70歳から74歳の者の一部負担割合の軽減に伴う立替金の増額、これが入っていたのですがこれがなくなっております。歳入についてもそれに伴う指定公費負担医療立替に係る交付金とありましたがこれもなくなると。ですから、前年度の療養給付費等交付金の確定に伴う返還金の額と、歳入については繰越金ということになります。

 

【記者】

 よろしいですか。

 
 

【市長】

どうもありがとうございました。

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電話番号:046-872-8131


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