市長記者会見 平成19年6月14日(木)

■日 時:平成19年6月14日(木)  午前11時00分〜午後11時15分

■場 所:庁議室

■出席社:神奈川新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、東京新聞、産経新聞、鎌倉ケーブルテレビ

■出席者:平井市長、伊東副市長、村上教育長、松下理事、山際理事、

     高橋企画部担当部長、梶谷総務部長、佐藤市民部長、伊藤環境部長、

     新明教育部長、菊池財政課長、石井秘書課長

 


【市長】
皆さん、おはようございます。いつもお世話になります。それでは定例記者会見にあたりまして、ごあいさつを申し上げます。
 今、司会の方からご説明のありましたとおり、第2回の定例会が6月21日から開催されるということで、まず今回の議会においては主な議案として、まちづくり基本計画を再提案いたします。
 これは、まちづくり条例に基づいて都市計画マスタープランを中心とした、まちづくり基本計画を市民参加のもとに策定をしてきたという経緯の中で、第1回の定例会で市長が新しく私に替わったということを踏まえまして、一度議案の取り下げという形で議会にご了承いただいて、この間精査をしてまいりました。あらためて、私としてこの基本計画を再提案をするということでございます。
 それからもう一つ、条例としては任期付の職員の条例を提出いたします。これは既に地方自治法の改正で、平成16年から任期付の短期の職員が配置できるとなっていましたが、逗子はこの間条例が制定されてなく来たので、今現在、非常勤職員がかなり増えてきていますけれども、非常勤のあり方を含めて任期付職員の条例化によって、様々な意味で行政サービスを向上させていく、あるいは職員の待遇面でも向上を図るといったことを主眼に条例を提案いたします。
 それから、補正予算の関係では財政が厳しいので、なかなか新しい事業を補正予算の中で盛り込むというのは難しいのですけれども、今回は「こども相談員」を今、設置していますが、これを1名増員する、あるいは逗子小学校のふれあいスクールを、旧体育館を壊した後に建設するという予定になっていまして、その建築予算、そうした子育て支援に対する充実をこの補正予算で盛り込んでおります。
 あるいは、それに伴って逗子小学校の中には防災倉庫等を充実して市民の福祉の向上に資する必要な事業といったものを補正予算で提案させていただく予定になっております。
第2回の定例会の主な内容はそういったことになりますが、もう一つ司会の方からもありました、池子の関係で4者協議会の開催が決定いたしました。
7月24日午前10時から湘南国際村のロフォス湘南におきまして、第12回の池子住宅地区及び海軍施設にかかる地域連絡協議会、通称4者協議会を開催する運びとなりました。 
 この4者協議会は4年ぶりということになりますけど、この間、米軍家族住宅の追加建設をめぐって、裁判という中でこの第1回定例会では、断念という経過を踏まえて私としても各関係機関と話し合いの場を設定しながら、逗子市としていろいろなチャンネルを作って、逗子市の立場あるいは現在抱えている問題の解決にあたりたいという形で、この間横浜防衛施設局、あるいは県あるいは米海軍司令官とのいろいろなコミュニケーションする中で、今回4年ぶりの4者協議会の再開という形に決まったということでございます。
 総合的病院に関しましては、先日地元のアーデンヒルにお住まいの方を対象に説明会を開催して、その前段で今お手元にあると思いますけれども、現状の経過をお伝えする説明文書をお配りしました。
 これは先週はアーデンヒル地区に先行してお配りしましたけれども、今週全戸に配布して全市民に今の現状についての経過をお伝えするという形で、そこにも記載しておりますけれども、聖テレジア会との協議というものもかなりまとまりつつあるという中で、ただし、県との関係あるいは地元の医師会、近隣にお住まいの方々とのいろいろな意味での情報共有というものをこれから進めて話し合いをする中で、この病院の誘致を進めたいという形で今は動いております。
 そう言った内容が今回の議会、そして近々の動向ということでの私からのご説明とさせていただきます。
また、ご承知かと思いますが、花火大会が7月27日に予定されております。
これは、今回50回の記念の大会になるということで、あわせて逗子海岸の海水浴場として海の家が今年で100年を迎えると、こういう節目の年にあたるということで、地元の企業の特別の協賛によりまして、盛大に花火大会を開催する予定になっております。
 私の方からお伝えするのは、凡そそういった内容でございます。
それから、最後になりますけれども、先日、記者会見の内容について朝日新聞の山元記者より10月4日に行われた会見の記録の部分で、最後の部分で記者の発言として、「わかりました」と言う記載がされたわけですけれども、この部分が記録の音源に入っていないというご指摘をいただきました。
 私どもの方で調査をしたところ、この担当者が当日の記録はICレコーダーと本人のメモでそれに基づいて作成したということだったのですけれども、その担当の記録では終了間際に近くの記者の方が「わかった」というふうにおっしゃった記憶があったということで、そのような記載をしたということだったんですが、当時のICレコーダーの記録が既に消去されておりまして、現実には音源を確認する術は今はないんですけれども、先日、山本記者様とご指摘いただいた中でこの確認が出来なかったということがわかりまして、この文言については訂正をさせていただくという形をとっております。
 決して意図してこの文言を追加記載したということではないことはぜひご理解いただきたいと思っておりますけれども、今後、こうした記録の作成については十分注意するように私の方からも指示をいたしました。
あわせて、今後記録の作成にあたっては、こういったことがないように、記者クラブの皆様へこの記録についての確認をいただくようにご協力をお願いしたいというふうに思っております。
私の方からは、以上であります。

【総務部長】
市長から説明していただいたわけですけれども、平成19年6月21日開会の平成19年逗子市議会第2回定例会の付議予定事件につきましては、報告4件、議案9件の計13件を予定しております。
 概要 につきましては、資料をご覧いただければおわかりと思いますが、主な点について、市長と重複いたしますけれどもご説明いたします。
 議案第35号 逗子市まちづくり基本計画については、計画的なまちづくりの推進を目的として逗子市まちづくり条例の規定に基づく、まちづくりに関する基本的な計画を定めるために提案いたしました。
 当該議案につきましては、昨年の平成18年市議会第1回定例会で否決、第2回定例会で再提案を行い、継続審査となり、本年第1回定例会で撤回書を提出して了承され、取下げとなりました。計画を精査した上で、今定例会に再提案するものでございます。
 議案第37号 逗子市一般職の任期付き職員の採用等に関する条例について、同様の条例は、平成16年第1回定例会において否決されておりますが、この間、平成16年に地方公共団体の一般職の任期付き職員の採用に関する法律の改正があり、任期付き採用が拡大されるとともに、任期付き短時間勤務職員の採用が認められることとなっておりますので懸案でありますところの、非常勤事務嘱託員の処遇改善の一つの手法として機能するものと考え、提案するものでございます。条例案は法律に準拠したものでございます。
 次に、議案第41号 平成19年度逗子市一般会計補正予算第1号は地域活動センターのイス、テーブル等の購入費、子供相談室の子供相談員の報酬、逗子小学校防災備蓄倉庫の整備費、逗子小学校ふれあいスクール棟の整備費、鎌倉の世界遺産登録にむけた推進組識の分担金等について計上するものです。
 補正額は歳入、歳出とも44,914,000円、総額は16,127,914,000円になります。
以上で、説明は終わります。よろしくお願いします。

【企画部担当部長】
池子米軍家族住宅をめぐる懸案の円満な解決のために、在日米軍、防衛施設庁、神奈川県、本市の4者によります協議機関として設立しました、いわゆる4者協議会が各機関との協議、調整が整った結果、4年ぶり第12回目として開催することになりました。
 日時は7月24日火曜日午前10時から、場所は葉山にあります、ロフォス湘南でございます。以上です。

【市民部長】
花火大会は、先ほど市長から説明があったとおり、今年が第50回目ということになります。 内容でございますけれども、台船3台を用意いたしまして、総数7,000発でございます。
 この特徴といいますのは、最後のフィナーレ、これは特別協賛をいただいているコロワイドプレゼンツ グランドフィナーレと題しまして、この約10分間に5,500発という空前のスケールで打ち上げます。さらに、この花火は音楽とシンクロさせまして、いわゆる逗子海岸を1つの舞台と見立てました壮大な花火大会になる予定でございます。以上です。

【松下理事】
総合的病院の誘致の現状につきまして、現在、内定しております聖テレジア会との協議がかなり進んでまいりましたので、現状についての報告を市民の皆様に行うということで、この冊子を全世帯に配布をいたしました。
 また、アーデンヒル自治会の皆様につきましては、中身としては同じですが、この表紙を「アーデンヒルの皆様」ということで6月10日に説明会を行いましたので、そのご案内ということで表紙がちょっと違っておりますけれども、これを配布いたしまして説明会の資料として説明会を開催したという経緯もございます。
 この現状についてということで概ね現状の報告はご理解いただけると思いますが、 テレジア会とは救急の医療を含めます、医療の診療の科目の構成、また救急医療の実態、実施の形ですね、それから救急医療の委託経費につきましても、具体的に数字をあげての協議を始める段階になっております。
 内容に関しましては、当初想定いたしました24時間365日の内科系、外科系の救急医療、週2回の小児科の医療と週2回の神経内科の救急診療ということで、変更はございませんが、神経内科の週2回の24時間診療につきましては、内科対応が可能な体制がとれるということで、週2回という設定ではなく毎日の救急診療の中で対応出来るという体制が作れるという目処が立ちまして、その意味では脳系の内科医療を含めて365日24時間を実施するという体制に一部変更になっております。
 また、救急医療の委託の経費といたしましては、市として1億3千万円の負担、聖テレジア会の要望としては1億6千万ということで、現在協議が進められている状況でございます。
 この間の検証経緯を含めまして、市といたしましてこの地域に総合病院の設置が必要であろうという判断にあらためて至ったということで、その再検証の経緯を市民の皆様にお知らせをして、また、これまでのアーデンヒルの市有地を選択した経緯につきましてもあらためましてご理解をいただきたいということで、説明を行っている冊子ということになります。
 また、今後の課題につきましては、先ほど申しました救急医療に対する経費の負担、また逗葉医師会との話し合いの継続、あと、何はともかく近くにお住まいの皆様のご理解をいただくための話し合いの継続ということで進めていくということで、今努力をしているところでございます。
 概要といたしましては以上です。なお、この最終面にあります7ページの沼間3丁目市有地の面積が23,000uと括ってあったんですが、正確には中に正誤表を入れましたが、22,332.17uということで正確な数字に修正させていただいたものを冊子に入れてございます。お詫びとともにご理解いただきたいと思います。以上です。
 あと、追加で、お配りしたものに書いてございますが、18日月曜日、19日火曜日、20日水曜日それぞれ逗子市役所、小坪公民館、逗子商工会館で説明会を行いますので、皆様方にも報道等でご協力をいただければ幸いと思います。よろしくどうぞお願いいたします。

【市民部長】
市民部からもう一点、今年の夏は議会も市役所もハワイアンということで、商店街を中心に今年で3年目になりますが、まちいっぱいのハワイアンというイベントを行っています。
 その関係から商業者の方から要請がございまして、市役所もアロハを着て盛り上げてほしいとの要請がございました。議会では、今回議会の初日には全員そろってアロハを着て協力するということになります。なお、商店街では金融機関、郵便局、タクシー会社等もアロハを着てイベントを盛り上げるということになりました。以上です。

【記者】
 毎日新聞です。一番最初に伺いたいのは、4年ぶりに第12回という4者協議会の1回目からどういうふうな形でやっているかというリストをいただけますか。

【企画部担当部長】
特にリストは用意していないですが、第1回目は平成8年2月14日です。当時は平井義男市長で神奈川県の自治会館で開催しております。

【記者】
何カ月おきとかというのはありますか?

【企画部担当部長】
規約では年2回開催となっておりますけれども、会議の性格上、その時々の状況によりまして開催をしてきた経緯がございます。これまでの間11回開催しておりまして、前回が平成15年3月26日 横須賀基地内のオフィサーズクラブというところで開催をしております。
 この時の議長は、在日米海軍横須賀基地司令官です。それから4年ぶりになるわけです。 今回は第12回ということになります。

【記者】
それに関連してお聞きしますけれども、会場費はいくらかかりますか?

【企画部担当部長】
平成19年度予算でいただきます金額は13万2千円です。ただ、これは年2回開催分のうち、一部横須賀基地司令部が開催する場合の交通費が少し入っていますので、市の開催分としては13万2千円を計上してあるということです。そのうち一部に交通費が入っています。

【記者】
これは4者でやるわけですから、トータルいくらで、市の負担分はいくらという言い方だとどうですか。

【企画部担当部長】
そういう意見もこれまであったのですが、市が求めて設置したという経緯がございます。
 ご存知のとおり池子に3,300人の方がお住まいになる中で、逗子市民がいろいろ不安を持ってお迎えをする中で、そういう協議機関を設立してそういうことを解消していきましょうということで、市が求めて設立した経緯がございますのでということでございます。

【記者】
13万2千円の負担ということは、市が全部負担するということですか?

【企画部担当部長】
先ほど前段でお話しました米海軍が開催する時は、その費用は米海軍が持ちます。

【副市長】
今回の会議は逗子市長が議長になりますので、本市が予算として持つということです。

【記者】
私が言いたいのは、財政が逼迫している折から、よその自治体の、多分お金がかかる所でやるよりも、逗子市内の市役所でもいいじゃないですか、主催だったら。どうしてそういうことをされなかったんでしょうか?

【企画部担当部長】
これまでいろいろなところでやったという意味でしょうか?

【記者】
逗子市が主催して市役所でお金がかからないように、交流するための意見をいろいろなことを言うという場所で、よその葉山の民間施設を使わなければいけなかった必然性というか、財政が逼迫していなければいいですよ。そこら辺いかが、市長お考えですか?

【企画部担当部長】
よろしいですか。場所につきましてはご存知かと思いますが、逗子の中に適当な場所を見つけるのがなかなか難しい状況がございます。
 これまでも役所の中で会議室を使って開催したことがあるんですが、何せ大きな4者の協議会になりますので段取り等を考えますと、やはり事務的なことを含めましてそれなりの場所でやらせていただきたいと。
 今回の開催も逗子で想定していた所があったのですが、たまたまそこが既に先約が入っていまして使えなかったということで、やむなく近隣の葉山でやるという形になったということでございます。

【記者】
具体的な議題というか、どういうことが話し合われるんでしょうか?

【企画部担当部長】
前段ちょっと触れましたように、池子ヒルズに約3,300人の方がお住まいになる中で、初めて逗子の市民もそういう方をお迎えするわけです。そういった中で、池子ヒルズとの親善交流、あるいは事件事故などをテーマとしてこれまでも議題として開催してきております。

【記者】
市長にそれに関連してお聞きしますけれども、再提案するまちづくり基本計画の本文の一番最初に「2035年逗子の米海軍住宅が撤去された後の池子の森を含めて」というふうに、再提案するのにもちろん目を通されていると思うのですが、この記述と今回の4者協議をやっていくというステップをどういうふうにお考えになっているんでしょうか?
 2035年に返ってきているということですよね。執行部から提案されるわけですから、4者協議の中でもタイムスケジュールというかどういうふうに返すように働きかけていくのか、それを聞きたいと思います。

【市長】
具体的には、全面返還に向けた取り組みの前段としての一部返還をこれからも求めていくということに変わりはないわけですけれども、4者協議会というのは担当部長から説明があったように、米軍家族住宅が今存在するということをめぐる様々な課題の解決ということが目的ですから、この場で返還についてというのはまた別の形で、これから逗子市として協議を求めていくということになろうかと思います。
 もちろん、その前段で当然様々な交渉をするにはお互いの関係をしっかりと構築していくという必要性があるわけですから、その一つとして今回4者協議会を4年ぶりに再開されるというふうには捉えていますけれども、この4者協議会の中で具体的に例えばどこどこの返還についてということがこの7月24日テーマになることには現時点でなっているわけではございません。
 今後逗子市として、この返還に向けた具体的な計画づくりを含めて、しっかりと体制を作った中で、また、あらためて米海軍、あるいは国に対して交渉を進めていくと、そういう考え方でございます。

【記者】
いつ頃までとお考えですか。今おっしゃった、そういう組織を作るようなことは。

【市長】
組織を作るというよりは、例えば今具体的には病院用地として池子の接収地の中に示された土地があります。
 あるいは、公民館用地として示されている土地もあります。これが今市として具体的にどういう形で返還に向けて取組むのかということが、病院の誘致の関係では沼間3丁目というのが並行してある中で、市としての明確な方針というものがまだ作られていませんから、病院の方はもちろん沼間3丁目が決まらない間は病院用地として留保している形になっているわけですけれども、その他の公民館の用地についても具体的に逗子市の方から計画を持って交渉した経過はこの間ありませんので、こういったものを今庁内でどういう形で具体化に向けて進めていくかということを検討を始めたということで、いつまでにというのは今の段階では明確にはしておりませんけれども、もちろん出来るだけ早く、まずは庁内の検討を進めたいという段階です。

【記者】
関連してですが、横浜市分の住宅を以前15年度までに作るというのが今日の新聞にも出ておりますけれども、それについては施設庁から逗子市に一応そういうことで横浜市側に作るという具体的な説明があったのかどうか、それから逗子市としては今後それについてどうされるか、されないならされない、どうかされるならされる、そういうことをお聞きしたいのですが。

【市長】
新聞報道であるような、横浜市域における計画の内容についての説明をまだ、私ども受けているわけではありません。
 そういうことが行われたということは承知していますけれども、逗子市としてはこの追加建設については反対という立場には変わりはないわけで、先日も私が横浜防衛施設局に行って局長に逗子市としての立場に変わりがないということは伝えてまいりましたけれども、この件についてはもちろん今後反対ということをどういう理由で、どういう根拠で逗子市がそういう考え方なのかということは、まだ私の方から直接伝える場は作れておりませんので、そういう場を作っていただきながら逗子市の立場についての理解を私としては求めていきたいということでございます。

【記者】
まちづくり基本計画は、これ全体が議案になるのですか。

【市長】
そうです。それが議会に議決を求める議案です。

【記者】
さっき質問に出たビジョンのこのあたりですね、これも一言一句、全部議案として議決の対象になるのですか?

【市長】
そうです。取下げる前の議案は凡そ90ページを超える内容だったわけですけれども、議会に議決を求めるという趣旨から、私の方で精査する中でその中に盛り組まれた重点プロジェクトとか個別具体の施策については、その時々の状況よっても当然方法論を含めて変わる可能性もありますから、総合計画の基本計画、実施計画の中でしっかりと反映していくという前提で、今回の議決の対象からは外しております。
 そういった意味で議会に求めるのは、今後のまちづくりの基本的な方針としての基本計画いう中で、ビジョンと理念、目標、この部分に絞って議会の議決をいただくという形で30ページ強の約3分の1の内容に修正をして、今回再提案をしております。
 ただ、この骨格の盛り組まれた基本的な方針・理念・目標というものは、これまでの市民が作ってきた経緯を最大限尊重して作っているということでございます。

【記者】
内容として大きく変わった点というのは、どのあたりになるのですか?

【市長】
基本的に盛り組まれた項目については、ほぼそこに記載されておりまして、ただ方針についての具体的な何をどこでやるとかそういった部分については、これはその時々の状況によって変わりうるということで、議決からは省いているということですので、前回取下げた内容と比較すれば、項目についてはほぼ踏襲しているということです。
 説明文について、個別具体の内容については、精査をして議決に付すべきものに絞って記載をしたというのが今回の再提案の内容です。

【記者】
世界遺産 名越の史跡の管理計画費の分担金はいくらですか?

【教育部長】
逗子市は50万円です。

【記者】
毎年50万円かかるのですか?

【教育部長】
そうですね、22年まで。

【記者】
市の職員で6月1日からハワイアンのシャツを着ている人はいるんですか?

【市民部長】
特に観光部門については、ほぼ全員が着ております。

【記者】
議員さんも今度の議会から?

【市民部長】
初日だけですけれども。あとは委員会の方は任意に着ていいという話になっております。

【記者】
それはどこかで売っているのですか?

【市民部長】
市内のお店で、いくつかの所で用意はしております。

【記者】
市内で作っていますか?

【市民部長】
市内では作ってないかと思います。

【市長】
逗子オリジナルのアロハのデザインがあるんですよ、確か。それは逗子のお店で売っていますね。私も購入しました。

【記者】
そんな高い物ではない?

【市民部長】
お店で売っているのは、安いのは2千円ぐらいから高いのは1万円を超えるくらいです。

【記者】
市長は着ないのですか?

【市長】
私も議会当日は着ます。

【記者】
1日だけですよね?

【市長】
議会はそうですね。

【記者】
花火大会は最終10分間で5,500発というと、残り1,500は散発的にあげるということになるのですか?一気に最後にやって、途中は・・

【市民部長】
全体で45分間やるんですけれども、最後の10分間で5,500発全部上げてしまおうと。

【記者】
スポンサーのコロワイドとは、どういう会社なのですか?

【市民部長】
横浜に本社がある会社ですけれども、一部上場の外食産業の企業でございます。

【市長】
創業が逗子で、甘太郎という居酒屋からスタートして上場して、全国で展開されてるという会社ですね。

【記者】
今でもあるんですか、逗子市内に?

【市長】
甘太郎はなくなっています。海岸にあるカンティーナとか蔵の木がそこの会社です。 なぎさ通りにも確か、お蕎麦屋さんがありますけれども。

【記者】
50回というのはすごいですね。50年になるということですか?

【市長】
花火大会としては50年ということですね。

【記者】
冒頭ありました朝日新聞の今日の紙面に出てた問題で教えていただきたいのですが、市の担当者の方がICレコーダーでとっていた部分は消去されていたという話があったんですけど、メモには残っていなかったのですか?わかったというか、わかりましたという発言が文字としてメモに記載されていたんですか、されてなかったんでしょうか?

【市長】
メモを当時はとっていたみたいですけれども、この記録に仕上げた段階で異動ということもあったりして、メモも廃棄したということで、今現在あるのは記録しか残っていないということで、音源についても消去されています。

【記者】
どんな方法でこういう発言がなかったいうふうな結論に?メモもなくて、ICレコーダーもなくて。

【市長】
朝日新聞の記者の山元さんが音を録っていらっしゃったのを聞かせていただいて、そこにはそういった記録というのがなかったということで、当時はそのメモも含めて担当職員はそういった記載をしたんですけれども、今の時点ではそれが確認できないということでしたので、ご指摘をいただいたという中では対応したということでございます。

【記者】
担当した職員は何課の方ですか?

【松下理事】
 当時、市民健康課です。

【記者】
市民健康課の方が記者会見に同席していたということですか?

【松下理事】
病院だけの記者会見でしたので、市民健康課の担当でした。

【記者】
先ほど市長から、これからは記者の方でも会見録について確認してほしいと発言があったんですが、それは事前に我々のほうに会見録を見せていただいて、それをこちらで見てほしいとかそういう趣旨の発言になるんですか?

【市長】
そういうふうにご理解いただければと思います。こういうことがあったら、またその時の記録が正しいかどうかということが問題になってはいけませんので、その部分はご協力をいただければと思いますけれども。
 どうしても、テープをとる関係で聞きづらかったりそういった部分で業者に委託している場合もあれば、職員が自ら自分で聞いて起こす場合もあるんですけれども、それぞれケースバイケースで、多少聞き取りにくい部分の記録があったりする場合には、ご発言された方が確認をいただければ一番正確性を期せるのかなと思っていますので。

【記者】

何の話なのですか、要するに?言った、言わないの話?
【市長】
記録に、記者の発言として「わかりました」ということが発言記録にあったんですけれども、それが音源を聞いてみると山元様の記録の方にはそういった発言は録音されてなかったということだったので・・

【記者】
何かそれが不都合なことなのですか?「わかりました」と、要するに了承したということですね?

【市長】
内容的にあるものが変わったとかということでは決してないので、内容に対して不都合があるということではありませんけれども、音源の記録と書面の記録で確認できない部分があったということで今回は正確性を期すということで、音源のあるものを確認した方に従って対応することにしたということです。

【副市長】
会議録なり議事録は、後でその時にどういうやり取りがあったということを正確に伝える目的で作成されております。
 従って、基本はそこでやり取りがあった内容を文書化したということでございますので、そこに実際に音の部分でこちらに今振り返るものが一切ないということで、その時にないものが文書として付け加えられたというご指摘が山元記者の方からあったわけです。
 それで私と松下理事が再現するということで視聴させていただきまして、聞かせていただきまして、ないものが文書になっていたということですから、それは事実としてそれは本来の議事録の目的から反する話ですので、そこは正していかなければいけないということです。
 したがって、今後、録音がこちらで残しておけば良かったんでしょうが、当事者としてここにかかわった方が確認をしていないということがこういう反省にもつながったわけですので、そこを議事録を残すという場合にご確認をいただきたいということでございます。

【記者】
それに関連してお願いなんですけれども、5年間公文書として残るわけで、最大限これまでの記者会見の内容と音源とチェックしていただきたいんです。
 こういうことがなければもちろんこういうことも申しませんけれども、発言がなかったことを議事録として公文書として5年間残るということになると、それが真正に成立したというふうに市民は思いますので、最大限公文書で残っている5年間のチェックをお願いしたいんですが、市長いかがでしょうか?

【市長】
音源があるのかな?

【副市長】
音源がないものについては確認できないと思いますが、今後の対応については正確を期すという意味では、音源をとっているということであれば残していくということが基本になるだろうと思いますし、当然において音源と文書化したものを突合しなければいけない、照合しなければいけないということは、これを契機に私どもとして対応しなければならないと思っています。

【記者】
そうすると、過去の5年間の音源は全部ないということですか?

【副市長】
それはちょっと確認してみないと・・

【記者】
確認して、あればぜひチェックをお願いします。

【秘書課】
秘書課の担当ですが、私は昨年12月から担当しまして、それ以降のものにつきましてはテープはとっていますので、それは確認できます。ただ、それ以前のものは、記録を起こした段階で音源の方は消してしまっていると聞いています。こちらで残っているものについては、今ご指摘の形で対応はしたいと思います。

【副市長】
もし、お持ちでしたら確認のためにお貸しいただければ大変ありがたいと思います。

【市民部長】
すみません、花火の資料の日付が7月14日になっていますけれども、6月14日に訂正をお願いいたします。

【記者】
昨日鎌倉の議会で、逗子市と鎌倉市とゴミの共同処理を協議されている問題で、今年の秋を目処に逗子市として単独でやっていくのか、それともこのまま協議を続けて共同で処理していくのか、それについての方向性を出すというような決意をされているというお話が議会で出まして、市長に確認したらそういうことですということだったんですが、どうして今年の秋まで結論を出すのにかかってしまうのか?その理由を教えていただけますか。

【市長】
私が去年の12月に市長になってから、これまでの協議は継続はしますと。一方で今まで2市での広域でやるケースと逗子市で単独でやった場合のケースの比較というのがこの間の議会でも議論されてきて、一体費用がいくらかかるのかとか、そういった試算は出ているのですけれども、単独でやった場合の試算というのが2市でやった時と同じシステムで単独でやった場合いくらかという比較論なんですよ。
 ところが、単独でやった場合には必ずしも2市でやった場合と同じシステムでやるということにはないはずだと。別で単独でやった場合の最適なシステムがあるだろうと。
 そういう意味から、単独でやった場合にどういうシステムが逗子にとって最適かつ経費としても少ない中で効率的にできるのかと、それをまず環境部の方で検討・検証をしてほしいということを課題として提示しました。
 したがって、今現在、単独でやった場合にどういうシステムがいくらでできるのかということを精査をしている段階です。
 これが出てきて、2市でやった場合と単独でやった場合とどちらが逗子にとってより望ましいシステムなのかということが判断できるというのが、今の私の受け止め方です。
 もちろん、その過程には市民に対する説明と、それに対しての市民の受け止め方というのが当然ありますから、この辺も行政だけで決めるわけには行きませんので、しっかりと説明責任を果たしながら、逗子市としての方向性を選択していくためには、少なくとも秋口位まではそういった情報を整理して市民にも周知した中で、意思決定をする時間必要というのがその意味です。
 この7月28日には、ゴミ処理についての「まちづくりトーク」といって開催しますけれども、現状での報告とそれに対する市民の皆様の意見交換を予定しておりますし、こういったプロセスを経て最終的に市としての方向性を見出したいと、そういう意味です。それで昨日も富山の方に生ゴミの資源化施設を視察に行ってまいりましたし、いろいろな情報を収集して、これは非常に大きな問題ですから、しっかりと対応していきたいというのが私の考え方です。

【記者】
鎌倉側には引き伸ばそうとしているというか、結論をずるずるといつまで引き伸ばすのかとそういうような声もあるみたいですが、それについてはいかがですか?

【市長】
もちろん、鎌倉としては出来るだけ早くその方向性を明確にしてほしいということは石渡市長からも私もお聞きしていますけれども、逗子市としてこちらの立場もありますので、その辺今申し上げたことを先方にもお伝えする中でご理解をいただいて、協議を進めているということでございます。

【記者】
教育委員会の方に伺いますが、久木小学校のロタウィルスは現在どういうふうになっていますか?

【教育長】
当初の子どもさんたちは全部登校しています。市内的にも現在2校で同様の症状で欠席している子はおりますが、大体終息していると。ただ、ロタウィルスとは診断されていなくて症状は似ているということでの欠席です。

【記者】
2校とおっしゃったのは、久木小学校以外に?

【教育長】
久木小学校以外に、逗子小学校と小坪小学校です。

【記者】
この広報について申し上げたいんですが、最初に発生した時に夜中にFAXが来て、そういうものを送ったという連絡もないし、送りっぱなしで100パーセント中身がわかればいいですけれども、問い合わせしたら職員がもういなかった。
 今回新しい情報がわかったら教えていただきたいと言うと、今朝こういうFAXが来たんですね。だから、情報公開日本一の逗子市としてちょっといかがかと思いましたけれども。

【市長】
記者さんにいろいろな情報を的確なタイミングで、的確な内容でお伝えできるようにこちらとしても注意して対応したいと思います。

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