市政30周年を記念して、昭和59年(1984年)に選定されました。

逗子の中央を流れる田越川。朱塗の仲町橋付近の川堤には、春は桜が咲き誇り、夏は柳の落ち着いた風情になります。

明治の文豪、徳富蘆花ゆかりの地(桜山)に設けられ、園内にある郷土資料館には、逗子にゆかりのある文学、歴史などの資料が多数展示されています。
(市制30周年を記念し昭和59年開館)
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平家物語で有名な悲劇の人「六代御前」は、平家滅亡当時12歳の頃、北条時政に京都で捕えられましたが、文覚上人の頼朝への命乞いで助けられました。しかし、頼朝の死後、時の将軍頼家に田越川畔で斬刑に処せられました。享年26歳でした。
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緑の丘陵の中腹に立つ岩殿寺は、聖武天皇の頃行基開山と伝えられ、海雲山護国院と号し、坂東観音札所33か所の第2番として有名。ここで泉鏡花は小説「春昼」を著し、これを記念して句碑が建てられ、あじさい、水仙、山椿の花が静かなたたずまいを見せている。
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汀線約1Kmの逗子海岸は、遠浅で波静かなファミリービーチ。披露山のふもとに建つお堂は、徳富蘆花の小説「不如帰」のヒロイン片岡浪子の名をそのままに浪子不動と呼ばれる。そこから海を見下ろすと、海面に建つ不如帰の碑が見える。
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逗子海岸西方に位置するなだらかな披露山の頂上にあり、逗子市街地、江の島、相模湾の海岸線、遠く伊豆箱根連山、富士山、伊豆大島などを一望にできる展望豊かな景勝地で、園内には、展望台、猿園、水鳥園、レストハウス、無料駐車場などの施設があり、ゆっくり自然を楽しむことができます。
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奈良時代聖武天皇の昔、行基開山の古刹。医王山来迎院と号し、鎌倉歴代将軍の信仰厚く、左甚五郎作という山門や久明親王墓、薬師如来等、古き昔の面影が偲ばれます。明治初年まで山頂の奥の院に三社権現を女人禁制とし、今でもその碑が建っています。また、薬師堂前に樹齢400年のホルトの木があります。
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逗子市経済観光課