バージョンアップ2002作戦を改訂しました



バージョンアップ2002作戦「逗子市行政評価システム導入計画」(2000年5月策定)が、今年度の実施計画であるアクションプラン2001の策定とともに改訂され、[バージョンアップ2002作戦 Version2.0]となりました。今回の改訂によって主に変更された部分とアクションプラン2001について紹介します。


◎バージョンアップ2002宣言

市長を本部長とする 逗子市行政評価推進本部の設置と、企画部長を委員長とし、行政評価担当の次長が置かれていない部局の課長級職員を新たに構成員に加えた逗子市行政評価運営会議の改組によって平成13年度における行政評価導入のための庁内体制が整備されたのに伴い、「6.原局参加型の体制を組む」の一部が改訂されています。


◎行政戦略システム

政策アセスメントシステム 政策レベルでの行政戦略システムとして、当初ベンチマーク指標を活用して市民の暮らしと行政経営の現状を示す「逗子市の診断書」の作成を想定していましたが、戦略的に取り組むべき重要課題と、その課題にふさわしい指標を併せて提示する「市の戦略ブック」に一本化されています。

施策モニタリングシステム・事業チェックシステム 平成12年度のモデル実施の結果を受けて、対象施策数(約36→42)と対象事業数(約759→350)の見直しが行われています。


「アクションプラン2001」


◎「アクションプラン2001」とは?

行政評価システム導入2年目となる2001年度の実施計画にあたるものです。「アクションプラン2001」では、初年度に立ち上げた「政策」、「施策」、「事務事業」の各レベルのシステムごとの取組みを進め、連携を図り、システム構築の完成を目指しています。

  

◎それぞれの作業内容は?

@ 政策アセスメントシステム
 
市の重要課題に対する対処方針を明確に示すことを目的とした「市の戦略ブック」第一版の作成を予定しています。

A 施策モニタリングシステム
 
2000年度に作成された「部の戦略ブック(棚卸篇)」と今年度作成される「市の戦略ブック」を基に、2002年度の各部の事業計画となる「部の戦略ブック」の作成を予定しています。
 
作成に当たっては、企業経営の専門家である「経営アドバイザー」の視点やCS(顧客満足度)調査結果なども取り入れられます。

B 事業チェックシステム
 
2000年度のモデル事業(59事業)評価に引き続き、2001年度は原則として全ての事業(対象予定事業約350事業)を対象とした事務事業評価の実施を予定しています。

C システム運用のための体制づくり
 
行政評価システムを効果的に運用できる体制をつくるために、次のような取組みを行います。

・ 経営アドバイザー懇談会 市の重要課題や組織運営上の課題について、企業経営者など経営のプロにお願いする「経営アドバイザー」から市長・部長などがアドバイスを受けるものです。

・ オフサイトミーティング 今年度は、モデルとして実施する部を選び、5〜10人の職員でのミーティングを予定しています。

 

 

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