令和4年度 家庭教育講座 「自分も相手もたいせつにするかかわり」
令和4年度 家庭教育講座(対面・オンライン配信 同時開催)
赤鼻のピエロとしてかかわるなかで、笑顔を取り戻し、治療に向かう意欲を高めていく子どもたち。その経験をもとに、子どもとの接し方について語ります。
- 日時
- 令和5年3月16日(木曜日)9時30分~11時30分
- 会場
- 市民交流センター 2階第2・第3会議室
- オンライン同時開催
- Youtubeによるライブ配信があります
- 定員(会場参加)
- 50名程度
- 参加費
- 無料
講師紹介
副島 賢和(そえじま まさかず)さん
昭和大学大学院保健医療学研究科 准教授
昭和大学附属病院内学級担当
東京都公立小学校教諭として25年間勤務。うち8年間品川区立清水台小学校(昭和大学病院内さいかち学級)担任。2014年4月より現職。
病気のある子どもの教育の保障を研究。学校心理士スーパーバイザー。ホスピタルクラウン。
横浜・北海道・福岡こどもホスピスプロジェクト応援アンバサダー。TSURUMI・東京こどもホスピスプロジェクトアドバイザー。NPO法人YourSchool理事。エンドオブライフ・ケア協会アドバイザー。
著書に『あのね、ほんとうはね』(へるす出版/2021年)。
ドラマ『赤鼻のセンセイ』(日本テレビ/2009)のモチーフとなる。
2011年『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK総合)に出演。
参加方法について
- 会場での参加(対面での受講)または、オンラインのライブ配信視聴、のいずれかの参加方法をお選びください。
- ライブ配信にお申し込みの方には、開催の2日前までにメールで、視聴方法のご案内をお送りします。開催前日になっても届かない場合は、社会教育課までお問い合せください。
- 終了後の録画配信はありません。
お申し込み・お問い合わせ
令和5年3月1日(水曜日)から申込み受付開始 ※終了しました。
- 申し込み受付フォーム
- 電話:046-873-1111 (※受付時間 平日8時30分~17時00分)
- ファクス:046-872-3115
- 直接逗子市教育委員会社会教育課へ
- ※託児(先着5名)は3月2日(木曜日)までに、手話通訳・要約筆記は3月8日(水曜日)までに、申し込んでください。(市民交流センターでの参加者が対象です)
- ※ファクスでお申し込みの場合は、ご希望の参加方法(会場で参加またはオンライン参加)、氏名、住所、電話番号、Eメールアドレス、を記載してください。3日以内に返信がない場合はお問い合わせください。
オンライン配信にあたっての注意事項です
- お申込者にお知らせする視聴方法は第三者に教えないでください。
- 講座内容の録画・録音・スクリーンショットなどの撮影、およびそれらをSNS等にアップロードすることを禁じます。
- 通信料は参加者負担となります。(wi-fi等が整った環境下でご視聴ください)
- 通信環境により、切断などの不具合も考えられることを予めご了承ください。
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このページに関するお問い合わせ
教育部社会教育課社会教育係
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-872-8153
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。